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ブックマーク / warp.ndl.go.jp (3)

  • 参照文献の書き方 SIST 02 - 2007

    ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2022年1月14日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://jipsti.jst.go.jp/sist/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。 ※このページの著作権について

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/03/14
    今後はこっちを使うことに
  • 科学技術に関する調査プロジェクト2019シンポジウム―「「科学技術立国」を支えるこれからの研究者育成」―|国立国会図書館―National Diet Library

    ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年6月2日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/event/events/2019kagiprosymposium.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。 ※このページの著作権について ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年6月2日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/event/events/2019kagiprosymposium.html ですが、このURLは

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/08/10
    行ける可能性があるので申し込んだ。63番。改めてこのラインナップに入ってるのすごいなあ“天野絵里子氏/ 榎木英介氏/隠岐さや香氏/林隆之氏”
  • 「ジャパンサーチ発進!~連携拡大に向けて」|国立国会図書館―National Diet Library

    2019年2月、ジャパンサーチ試験版(外部サイトへのリンク)が公開されました(*)。 ジャパンサーチ試験版の連携促進のため、連携を希望される機関の方々や、関心をお寄せくださる関係者に向けて、内閣府知的財産戦略推進事務局との共催により、説明会を開催します。 ジャパンサーチ試験版は、デジタルアーカイブジャパン推進委員会・実務者検討委員会(外部サイトへのリンク)の方針のもと、さまざまな分野の機関との連携・協力により、国立国会図書館がシステムを運用しています。 説明会では、ジャパンサーチ試験版の機能、連携方法等の説明に加えて、連携・利活用事例の報告、参加者からの質問も交えたパネルディスカッションを行います。 *ジャパンサーチとは、さまざまな分野のデジタルアーカイブが連携して、我が国が保有する多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できる「国の分野横断統合ポータル」です。詳細は「ジャパンサーチの

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/07/09
    途中からでも滑り込めないかと申し込んでみた。なお218番でした
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