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こんにちは! 元イタリアン料理人、専業主夫料理人パパイズムです。 プロとして10年、主夫になって2年、合わせて12年間イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、できるだけ手軽に作れるおいしいパスタレシピを日々研究しています。今回ご紹介するのは、そんな中から生まれた自信作の1つ「海苔と卵のパスタ」です。 キッチンの残りもの消費から生まれたこのレシピ。冷蔵庫に卵と大葉くらいしかなく、“卵かけご飯ノリ”でパスタを作ってみたところ、これが大当たり。激ウマの一皿になりました! ソースはレシピが必要ないほど簡単。それなのに本当においしいので、ぜひ作ってみてください。 パパイズムの「和えるだけ海苔と卵のパスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mmがおすすめ) 100g お湯 1.2L 塩 12g 味付け海苔(12切) 10枚 卵(あればLサイズがおすすめ) 1個 バター
HAYASHI Tomohiro @SonohennoKuma 最近は記事に根拠としてのニュースサイトのリンク張るとき、複数の報道が報じている場合は産経の記事を選ぶことが多い。 理由はイデオロギー的なものでは全く無くて、「消えないから」。 報道各社、簡単に過去記事消し過ぎ。過去の引用クリックする度デッドリンクだらけになるのはウンザリするよね。 2022-02-05 08:11:52
ブロックチェーンにより、これまで企業が担ってきたサービスの提供機能と、ストックオプションや株式市場が担ってきた利害調整とガバナンスの機能を、プログラムコードとトークンに置き換えることが可能になったこと。 この事実がWeb3.0を夢物語ではない新しいビジネストレンドたらしめている。 インターネットの民主化ではなく、資本市場の二層化 Web3.0について、「インターネットの民主化」という言葉を見かけることもあるが、これは事実との乖離が大きい。プラットフォーマーの存在を敵視しすぎているとも言える。 筆者は、Web3.0の実態は、民主化というよりもむしろ、資本市場の二層化であると考えている。 資本市場の基本的な投資体験は金銭的出資によって株式を購入し配当と株主総会への参加権を得る、というものだ。この機会を社会に提供するのが株式市場であり、証券取引所である。 これに対し、Web3.0の世界で提供され
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自宅のトイレが詰まってしまい、慌てて修理業者を検索する人に「ちょっと待って!」ー。東京都下水道局が大学生向けにこんな注意喚起のイラストを制作し、話題となっている。2022年1月18日にツイッター上に投稿されると、絵柄のインパクトもあってすぐに拡散し、リツイート(転載)回数は1週間で4万5000回超に。しかし、なぜ若者がターゲットなのか。背景を取材してみると、高齢者よりも若者の方がトイレの修理費トラブルに巻き込まれている意外な実態と、悪質業者の間で広まる高額請求の手口が浮かび上がってきた。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【写真】東京都下水道局による注意喚起イラスト ◇「水回り修理500円から」 千葉県内で1人暮らしをしていたある20代の女性は、休日の夜に賃貸アパートのトイレが詰まったことがきっかけで、高額請求トラブルに遭った。管理会社と連絡が取れず、困った女性はスマートフォンで修理業者を
平素よりTSUTAYAをご利用いただき ありがとうございます。 2022年10月6日をもちまして こちらのページの公開を終了させていただきました。 引き続き、TSUTAYAからの最新ニュースは以下ページからお楽しみいただけます。 記事一覧ページへ
いくつもの傑作に出会うことができた 2022年2月1日、石原慎太郎が亡くなりました。享年89歳。 メディアでは追悼の意味が強いからか、慎太郎がなした功罪の「功」を中心にした報道ばかりが目につきますが、SNSではかなり事情を異にしていました。もともと毀誉褒貶はなはだしい人物ではあったのですが、ツイッターにおけるわたしのタイムライン上には容赦ないまでに「毀」と「貶」が並んでいたんです。 わたし自身、大森望さんと続けてきた『文学賞メッタ斬り!』シリーズでは、長らく選考委員を務めた氏の選評での悪文を「てにをはヌーヴォーロマン」と揶揄し、その狭量な小説観をバカにし、東京都知事時代には傍若無人な差別発言や社会的弱者に寄り添わない政治家としての姿勢を激しく糾弾してきたものです。が、しかし、石原慎太郎は小説家でもあったんです。 2013年9月、栗原裕一郎さんとの共著『石原慎太郎を読んでみた』を原書房から刊
アルバムは海外で3月4日発売。リリース元はCherry Red Records。 新作のリリースは、ドイツのエレクトロニック・ミュージック・ユニットU96とのコラボレーション・アルバム『Transhuman』(2020年)以来。 新作には楽曲毎に、さまざまなゲスト・ミュージシャンがフィーチャリング参加しています。 参加しているのは ウルトラヴォックス(Ultravox)のミッジ・ユーロ(Midge Ure) プロパガンダ(Propaganda)のクラウディア・ブルッケン(Claudia Brucken) 元ニュー・オーダーのピーター・フック(Peter Hook) ホアン・アトキンス(Juan Atkins) カール・コックス(Carl Cox) U96 Ramón Amezcua(aka Bostich) MAPS Anushka ■『Magazine 1』 1. Magazine [f
「ぐわし!!」 インタビューは、このことばから始まった。 「漂流教室」や「わたしは真悟」など、ホラーやSFを中心に数多くの名作を生み出してきた、漫画家の楳図かずおさん。 1995年以降、漫画の創作からは遠ざかっていたが、ことし1月、27年ぶりとなる新作を発表。それも漫画ではなく、101点の連作絵画という初めての試みだった。 85歳にして新しい表現の形に挑んだ楳図さんに、その思いを聞いた。 「へび少女」や「おろち」などのヒット作を手がけ、ホラー漫画の第一人者として活躍を続けてきた、楳図かずおさん。 手がけるテーマは、ホラーにとどまらず、「まことちゃん」に代表されるギャグ漫画、そして「漂流教室」や「14歳」といったSFなど、ストーリーテラーとしての類いまれな才能で数々のヒット作を生み出した。 しかし1995年以降は新作の発表はなく、漫画の創作からは長らく遠ざかっていた。 それから四半世紀、楳図
前回のブログ一連の凍結・削除・非公開・再公開などにつきまして - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)で、削除についてはてな運営から説明がある見込みと書きましたが、説明が出ました。 送信防止措置およびその経緯に係る情報開示に対する制約 - Hatena Policies。 しかし、この説明を読んでも、 一体何のことだか、理解できる人はいないでしょう。 私の方で時系列で簡単に経緯をまとめると、以下の通りです。 1/13 「番組出演のご案内」を公開する。北村紗衣氏代理人(水田弁護士、谷村弁護士)の通知書を引用した。 1/14 谷村弁護士個人の削除申立てを受けて、はてな運営から意見照会のメールが私に届く(著作権・著作者人格権によるもので、プライバシー違反の指摘はない)。ただしゲンロン出演の反動で鬱状態だった私は数日間メールチェックを怠っており、意見照会のメールが来ていたことに気づか
アートディレクターの中島英樹氏が2月3日午前に逝去した。中島英樹氏のフェイスブック上で遺族から訃報が伝えられた。死因は動脈硬化による脳梗塞で、享年62。中島氏は雑誌「Cut(カット)」のチーフデザイナーを務め、1995年には有限会社中島デザインを設立した。坂本龍一とのコラボレーション作品としてジャケットデザインや、「シュウ・ウエムラ(Shu Uemura)」の製品パッケージデザインを手がけ、篠山紀信と共同で写真展を開催するなど活動の幅は多岐にわたっていた。また1999年の東京ADC賞(REVIVAL)受賞以降は、米国や中国、チェコで数々の受賞経験があり、全世界で個展・グループ展も開催している。 訃報を発表した中島氏のフェイスブックには多くの関係者やファンが哀悼のコメントを寄せている。日本のグラフィックデザインやエディトリアルデザインの発展に多大な貢献をしてきた中島英樹氏のご冥福を祈りたい。
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