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ブックマーク / karapaia.com (129)

  • トイザらスで全ての顧客のお取り置き商品の残金、240万円分を支払い、名も告げず去って行ったおばあさんのサンタクロース(アメリカ)

    トイザらスで全ての顧客のお取り置き商品の残金、240万円分を支払い、名も告げず去って行ったおばあさんのサンタクロース(アメリカ) 記事の文にスキップ それはあまりにも突然の出来事だった。今年12月10日、アメリカ、マサチューセッツ州ベリングハムにあるトイザラスからの電話が鳴ったとき、リンダは出るのをためらった。レイアウェイ(お取り置きサービス)で購入した2人の息子のためのクリスマスプレゼントの未払い分50ドル(約6000円)が残っているため、商品がキャンセルされてしまったのかと思ったのだ。 どきどきしながら電話に出たリンダは驚きのあまり言葉がでなかった。なんと未払い分を見知らぬ人が支払ってくれたので、商品を取りに来てくれという内容の電話だったのだ。 これはリンダだけに限ったことではなかった。実はその日、ハートフォード・アベニューにあるトイザラスは、150人以上の人に同じような電話をかけて

    トイザらスで全ての顧客のお取り置き商品の残金、240万円分を支払い、名も告げず去って行ったおばあさんのサンタクロース(アメリカ)
    arihoshino
    arihoshino 2014/12/20
    “レイアウェイ・エンジェル(お取り置きの天使)”
  • パラレルワールドは実在する?量子力学が説明する新理論(米研究) : カラパイア

    SF世界では良く題材に取り上げられるパラレルワールド。これは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。 私たちの世界に平行してパラレルワールドが存在しているという考えはフィクションでなじみ深いものだが、この多世界解釈と呼ばれるものが、実は量子力学の解釈への答えになる可能性があるのだという。

    パラレルワールドは実在する?量子力学が説明する新理論(米研究) : カラパイア
  • インスピレーションをもらえるかもしれない。映画内、心に響く25のセリフ

    映画は昔から人々を虜にしてきた。我々は映画を観ることで、さまざまな影響を受けたり、教訓を学んだりしている。 感動して涙を流したり、勇気づけられたり、前に進むきっかけをもらったり、刺激され新たな目標ができたり。ある映画がきっかけで人生が変わったという人もいるだろう。今回は映画内の心に響く25のセリフを集めてみた。 25. 幸せのちから (2006年) この画像を大きなサイズで見る 「お前にはできない」。なんて絶対、誰にも言わせるな。父である俺にさえだ。いいな?お前に夢があるなら、それを守りぬくんだ。人は自分が何かをできないと、他人にもできないと言いたがる。何かが欲しければ、それをつかみ取れ。それだけだ。(クリス・ガードナー) 24. ロード・オブ・ザ・リング (2001) この画像を大きなサイズで見る 「今やらなければいけないのは、与えられた時間で何ができるのかを考えることだ。」(辛い運命を

    インスピレーションをもらえるかもしれない。映画内、心に響く25のセリフ
  • 話が違うじゃないか!ネット通販で買った服の理想と現実を比較した画像

    手軽で便利な通販生活だけどそこに潜む落とし穴は多い。特に衣服の場合だと、スタイルのよいモデルがおしゃれに着こなしている画像を使っているものがほとんどなので、脳内で自分とモデルとの変換機能がうまく働かず、自分もそんな風になれるんじゃないかと思って買ってしまうと、とんでもないことになる。 試着したらぜったい買わないであろう服を買ってしまうのである。しかも1度買うと、セールだ、半額だのとの案内メールがどんどん届き、一度間違いを犯したにもかかわらず、また同じ間違いを犯してしまうのだ。 中国SNS掲示板で、理想と現実の違いをまざまざと感じさせられる比較画像が続々と投稿されていた。自分撮りした写真に、サイトで見つけた画像をあわせて「話が違うじゃないか!」っていう流れとなっている。うん、かなり違うようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大

    話が違うじゃないか!ネット通販で買った服の理想と現実を比較した画像
  • 視力を失う代わりに瞳の中に宇宙を宿した。フクロウのゼウス、無事保護される(アメリカ)

    「君の瞳に乾杯!」と言わずにはいられない。視力は失ってしまったものの、その瞳の中に星がきらめく宇宙を宿したフクロウがいる。このニシアメリカオオコノハズクは、ある朝、アメリカ、南カリフォルニアにある民家の前で傷つき倒れていたところを発見された。 幸いにもカリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラーニング・センターで保護され、その潤んだ輝く瞳の素晴らしさから、ギリシャ神話の空と雷を司るゼウスの名が与えられたそうだ。 こちらが瞳に宇宙を宿したフクロウ、ゼウス氏である。盲目だが、瞳にはキラキラ輝くお星様がちりばめられている。めでたくカリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラーニング・センターに新たな安住の地を見つけることができた。 この画像を大きなサイズで見る ゼウス氏は、目が見えない為、飛行中に住宅の壁に頭から激突したようで、ワイルドライフ・センター付近に住む住人の玄関先で衰弱して倒

    視力を失う代わりに瞳の中に宇宙を宿した。フクロウのゼウス、無事保護される(アメリカ)
  • 白人至上主義団体「KKK(クー・クラックス・クラン)」が同性愛者、黒人に門戸を開放

    白人至上主義を掲げ、暴力的な人種差別主義で悪名高い知られるアメリカの秘密結社、「KKK(クー・クラックス・クラン)」が、かつては迫害の対象であった黒人や、ユダヤ人、同性愛者、ヒスパニック系の人たちに門戸を開き、”新生クラン”として生まれ変わったという。 にわかには信じがたいニュースだが、新しく生まれ変わった団体は”ロッキー・マウンテン・ナイツ”と名付けられた。創始者のジョン・アバール氏によれば、白人至上主義は過去のものであり、不毛な憎しみではなく”強いアメリカ”の体現を目的とするそうだ。 この新生KKKへ向けた動きは、アバール氏が”有色人種発展のための全国協会(National Association for the Advancement of Coloured People)”と出会ったことが契機となったそうだ。 同氏は、その団体は素晴らしく、別個に団体を組織する必要性を感じなかったそ

    白人至上主義団体「KKK(クー・クラックス・クラン)」が同性愛者、黒人に門戸を開放
  • 世界一幸せそうな動物、クアッカワラビーに元気をもらおう!

    幸せそうな顔をさせたら世界一、オーストラリアの固有種であるクアッカワラビーを特集するのは2度目となる(関連記事)。 写真家アラン・ディクソンは、クアッカワラビーの聖地と言われているロットネスト島を旅し、クワッカワラビーたちのかわいらしい写真と映像を撮影してきたという。クアッカワラビーはとても人懐こかったようで、おにいさんのそばで得意の幸せ顔を炸裂させていたみたいだ。 カメラ目線でにっこりしてくれるクアッカワラビー この画像を大きなサイズで見る かわいすぎる この画像を大きなサイズで見る 2匹並んでモグモグスマイル この画像を大きなサイズで見る 棒をもってご満悦。幸せそうなドヤ顔 この画像を大きなサイズで見る ちびっ子はネズミみたい この画像を大きなサイズで見る カメラを向けるといつでもすまいる この画像を大きなサイズで見る 死ぬまでに生きたい場所にロットネスト島をくわえておくことにしよう。

    世界一幸せそうな動物、クアッカワラビーに元気をもらおう!
    arihoshino
    arihoshino 2014/10/23
    いっしょに遊びたい…。
  • コードかテープがあればよい。驚くほど猫がホイホイする、猫転送装置の作り方がブレイク中

    海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけでがホイホイ入ってくるという。は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速飼いの人々が、同じ方法で自宅のを転送させていたようだ。 まずはRedditに紹介されていた転送装置にうっかり入り込んだの写真。元となった写真はguremikeさんのサイトに掲載されている。 電気コードでホイホイしてしまう この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 赤いガムテープでも この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 大きいよりも小さい方が好きらしい この画像を大きなサイズで見る この画像を大きな

    コードかテープがあればよい。驚くほど猫がホイホイする、猫転送装置の作り方がブレイク中
    arihoshino
    arihoshino 2014/10/22
    うちにも作っておけば可愛い子猫チャンが入ってくるだろうか(罠)
  • これがCG?だとぅ?何から何までハイパーリアル。デジタル技術で生まれた男性のまばたき映像

    デジタル技術の進化は目覚ましいものがある。8ビットでピコピコやるのも懐かしいが、まさに人とまったく見分けがつかないレベルにまで達してしまったようだ。もう映画とか、予算さえあれば役者とかいらないかもしれない。 上のGIFアニメーションはまばたきする男性なんだけど、人間がまばたきするのと同じ皮膚の動き、そして目の潤いからまつ毛の繊細さまで忠実に再現されている。 まずは目の動きと、そのメイキング映像 Ed 最後に驚きの結末となっていたようだが、その驚く顔もまさに人間そのもの。この映像は、アーティストのクリス・ジョーンズ氏によってつくられたものだ。ジョーンズ氏は、過去数年間に渡り、断続的に完全な人間の体のレンダリングに取り組んで、この映像を作り上げた。 イケメンなスキンヘッド。その辺にいてもおかしくない。てかいてほしい。 この画像を大きなサイズで見るCG男性の全体像 ロボットだと不気味の谷問題が発

    これがCG?だとぅ?何から何までハイパーリアル。デジタル技術で生まれた男性のまばたき映像
  • ネットを徘徊する荒らしはサイコパスなナルシストで、サディストであることが判明(カナダ研究)

    匿名であることをいいことに、ネット上で誹謗中傷を繰り返す「荒らし」は、欧米では「トロール」と呼ばれているが、そういった行為を繰り返す人間はろくでもないことが最新の研究で明らかとなった。 ここで言う「荒らし」とは、ネットの議論でわざと人を怒らせたり、会話をかき乱したりする目的でコメントを投稿する人のことを指す。そうした人は嘘をつき、物事を誇張し、他人を不快にして反応を煽るためだけにコメントを残す。 ネットのコメントに関連した性格テストを実施 マニトバ大学のエリン・バックルスら、カナダの研究者はそうした荒らしの人格を理解するため、1,200人を対象にインターネットのコメント行為に関連した性格テストを実施した。 ここで研究者が目的としていたのは、ナルシシズム、マキャヴェリズム、サイコパシー、サディズムの4種類からなるダークテトラッドと呼ばれる性格的特徴と荒らしに関連性があるのかどうかを探ることで

    ネットを徘徊する荒らしはサイコパスなナルシストで、サディストであることが判明(カナダ研究)
  • 経営者や上級管理職ほどサイコパスの割合が高くなる傾向。サイコパスの多い職業トップ10(英研究)

    サイコパシー(精神病質)傾向があったとしても、同時に高いIQを有する人は、その傾向を巧妙に隠して社会的に高い地位に就くことが可能であり、実際にそういった社会的地位をもっていることが、新たな研究結果によりわかった。 機関誌『Journal of Forensic Psychiatry and Psychology(司法精神医学と法心理学)』に発表された論文によれば、サイコパスの一般人口に占める割合は約1%であるのに対して、企業経営者や上級管理職のなかではその割合が約3%と高くなるという。 論文の筆頭著者であるキャロリン・ベイト氏は、「経営者や管理職にサイコパスが多いのは、知能の高さと関係している」。という仮説を立てた。 40人の学生を対象に行われた今回の研究では、標準的なサイコパスチェックリストの実施に加え、サイコパスに欠如しているとされる共感能力を調べるために、一連の写真を見せながら電気皮

    経営者や上級管理職ほどサイコパスの割合が高くなる傾向。サイコパスの多い職業トップ10(英研究)
  • 映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10

    映画の世界では、現実ではあり得ないようなことが、あたかも事実のように描かれている。そして多くの人が、その演出を真実だと思っている。 例えば、「部屋に閉じ込められ、カギを狙って銃をぶっ放す」、「サイレンサーをつけて銃声を消す」など。どれも映画ではおなじみのシーンだが、実際にやってみると映画のようにはいかないようだ。ここではそんな、現実にはありえない映画内の良くある演出を10ほど見ていくことにしよう。 10 Movie Myths People Actually Believe 1.高いところから水の中に飛び降りる この画像を大きなサイズで見る 映画の世界: よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。 現実の世界: 時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる – 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言われている。(条件により速度は

    映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10
  • 物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)

    「シュレーディンガーの」という言葉をご存知だろうか?これは、量子力学の(未解決)命題である思考実験で、「量子的な状態に置かれたは、生きている状態と死んでいる状態が同時に重なり合っている」というものだ。 オーストリア、ウィーン大学の研究グループは、今回、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、の像を映し出すことに成功したそうだ。 今回、ウィーン大学量子科学研究センターのガブリエラ・レモス氏率いる研究チームは、研究者たちがそのを実際に見ないで「見る」方法を発見した。「量子もつれ」という現象を利用して、ある物体との接触が無い光子を使って、その物体を観測することができるかどうか調べたのだ。 そして彼らは、箱の中のを見ることができたのだ。こちらがその写真である。 この画像を大きなサイズで見る 光の明暗によるの像の輪郭はシリコンを彫って作られた形が像になったものだ。

    物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)
  • インターネットがサメの襲撃を受けたとGoogleが発表。海底ケーブルがかじられた!

    インターネットは長大な海底ケーブルによって支えられている。なんと、このインターネットの命とも言える海底ケーブルにサメが襲撃を加えることがあるというのだ。 海底ケーブルはサメにかじられがち 海底にはデータを世界中に送信するためのケーブルが設置してあるが、これにサメが噛み付いてしまうという報告は、少なくとも1987年までには確認することができる。 当時のニューヨークタイムズはこれについて以下のように報じている。「海底にはアメリカ、ヨーロッパ、日を繋ぐ光ファイバーケーブルが設置されているが、どういうわけかサメはこれがお気に召したようだ。」 この画像を大きなサイズで見る しかし今回Google社は反撃に出ることにしたようだ。ネットワークワールドのブランドン・バトラー氏の記事によれば、Google社はサメの襲撃から太平洋を繋ぐ海底ケーブルを守るため、ケブラーで保護することにしたという。 Googl

    インターネットがサメの襲撃を受けたとGoogleが発表。海底ケーブルがかじられた!
    arihoshino
    arihoshino 2014/08/29
    メガシャーク VS テラビットケーブル。
  • 海外サイトがチョイスした「人生を変えるほどの影響力を持つ日本のアニメ10作品」とその解説

    数多あるテレビ番組や映画漫画の中でも「人生を変える」ほどの傑作は一握りである。だが心に響く究極の作品を観たら、観た者の今後の人生を変えうるほどのパワーを感じることだろう。 自分自身や世界に対する見方を根底から覆してしまったり、それまでは複雑で理解不能だと思っていたことも、まるでパズルのパーツが全部合わさったように簡単にわかってきてしまう。 ここで紹介するアニメ10作品は海外サイト、io9のアメリカ人ライター、ロブ・ブリッケン氏がチョイスしたもので、自身を変えるほどの影響力があると紹介されていたものだ。 下記10作品に関する解説は海外記事の原文をそのまま翻訳したものである。 10. パーフェクトブルー Perfect Blue Trailer 今敏の後期作品の多くは、現実と幻想、そしてその両者を分かつ微妙な境界をテーマとしている。しかし同監督の初監督作品である「パーフェクトブルー」では

    海外サイトがチョイスした「人生を変えるほどの影響力を持つ日本のアニメ10作品」とその解説
  • 脳細胞と宇宙は激似していた!驚くほど似ているマクロとミクロの比較画像

    一方はわずか数ミクロンの範囲の画像。そして他方は数10億光年にも及ぶ範囲を写したものだ。 前者はネズミの脳内にある神経細胞であり、後者はコズミック・ウェブ(宇宙を形成する銀河同士のネットワーク)をシミュレーションした画像である。両者は全く別の自然現象であるにもかかわらず、驚くほどよく似ている。 脳内の神経細胞と成長する宇宙の構造はとても良く似ている 左側の脳内神経細胞の写真は米マサチューセッツ州ブランダイス大学の博士過程で、脳内において特定の神経細胞同士が接続するメカニズムを研究するマーク・ミラー氏によるもの。 薄くスライスしたマウスの脳を染色し、神経細胞同士の接続を可視化してある。この画像では、左側にある3つの神経細胞(赤いものが2つと黄色いものが1つ)同士が接続する様子を確認できる。 シミュレーションによる宇宙の画像は、数千もの星々や銀河、暗黒物質がクモの巣状に大銀河団(明るい黄色のも

    脳細胞と宇宙は激似していた!驚くほど似ているマクロとミクロの比較画像
    arihoshino
    arihoshino 2014/08/17
    この宇宙は脳内。
  • 驚きの原始人。旧石器時代のフランス壁画、実はアニメーション仕様だった

    アニメーションの起源は旧石器時代にまでさかのぼるかもしれない。人類最古の絵画と言われている約3万2000年前に描かれたとされる、フランス南部アルデシュ県にあるショーヴェ洞窟壁画は、連続した動きのある絵である可能性が高いという。 トゥールーズ II – ル・ミラ大学の考古学者のマーク・アゼマ氏と画家のフローレント・リヴィエール氏が行った研究によると、壁画に描かれている動物は全て通常より多い数の足、頭、尻尾が描かれており、これは絵を重複させる技法で、ちらちらとした炎の下で見た場合、まるで壁画に描かれた動物が動いているかのように見えるのだという。 考古学者のアゼマ氏は20年に渡り、旧石器時代のアニメーション技法を研究しており、フランスにある洞窟から過去にこういった「重ね掛け」を行っている壁画を53個も発見したのだそうだ。ここで描かれる動物たちは全て速足で駆ける姿や、尻尾や頭を振り回す姿を忠実に

    驚きの原始人。旧石器時代のフランス壁画、実はアニメーション仕様だった
    arihoshino
    arihoshino 2014/07/27
    ソーマトロープ!
  • ロシア・シベリアのヤマル半島に巨大な陥没穴が発見される。その深さは底が見えず

    ロシア・シベリアのヤマロ・ネネツ自治管区にあるヤマル半島に巨大な陥没穴があることがわかった。同地区にあるボヴァネンスコエ・ガス田から30キロの地点にあったそうで、上空を飛んでいたヘリコプターが発見した。 Ямал – невероятная воронка 穴が開いた原因は正確にはわかっていない。人工的なものなのか、あるいは隕石によるものか、様々な憶測が飛び交うが、なんらかの激しい衝撃で崩れた土が地下の川に流れ込み、地面が陥没したものと思われる。 地元新聞社の報道によると、この場所で何かが爆発した事実は確認されていないという。だが、穴の規模は非常に大きく、Mi-8型のヘリコプター数機が楽に穴の中に降りていけるほどの広さと深さがあるそうで、何かの爆発によりできたものだとすれば、その爆発の規模は小型の原子力爆弾に匹敵するほどだという。 この映像は最近になって公開されたものだが、今年5月、同様の

    ロシア・シベリアのヤマル半島に巨大な陥没穴が発見される。その深さは底が見えず
    arihoshino
    arihoshino 2014/07/16
    奴だ…奴に違いない…。
  • ゾウのスカイダイビング、キリンの綱渡り。夢が溢れる動物たちのアクロバットCGショートフィルム「Idents France3」

    ゾウたちが飛行機から飛び立ち、アクロバットなスカイダイビングを展開する。ダチョウたちは集団でジェットコースター、キリンは水泳の飛び降り板から回転して水中へと優雅に飛び降りる。 こんな光景が目の前に広がったらどんなに楽しいだろう、ワクワクだろう。そんな瞬間をCGで製作した夢いっぱいのショートフィルムだ。 Idents France3 hd ゾウ達が巨体を揺らしながらのスカイダイビング この画像を大きなサイズで見る 亀は甲羅を生かしてのスケートボード この画像を大きなサイズで見る ダチョウたちは一列に並んでのジェットコースター この画像を大きなサイズで見る キリンの飛び降り演目 この画像を大きなサイズで見る ゾウのトランポリン この画像を大きなサイズで見る キリンの綱渡り この画像を大きなサイズで見る ダチョウの塔 この画像を大きなサイズで見る

    ゾウのスカイダイビング、キリンの綱渡り。夢が溢れる動物たちのアクロバットCGショートフィルム「Idents France3」
  • 人がニオイを感じているのは鼻だけではない。皮膚や前立腺など、他の組織細胞にも嗅覚がある(ドイツ・英国共同研究)

    人がニオイを感じているのは鼻だけではない。皮膚や前立腺など、他の組織細胞にも嗅覚がある(ドイツ・英国共同研究) 記事の文にスキップ 人間の鼻には、350ものそれぞれ違った嗅覚の受容体があり、それらがニオイを嗅ぎ分け、そのシグナルを脳に伝える。だが、嗅覚の受容体があるのは鼻だけではない。体の他の組織細胞も嗅覚の受容体を使って、ニオイの化合物に反応しているという。 特に皮膚細胞の嗅覚受容体は、サンダルウッド(ビャクダン)の香りに反応し、傷の治りを早くする可能性があることがわかった。 鼻以外の嗅覚受容体は、精子、前立腺、結腸などにも存在し、例えば、精子の嗅覚受容体の活性化は、精子が泳ぐ方向やスピードに影響するし、結腸細胞の嗅覚受容体は、腸内の神経伝達物質セトロニンの放出を促す。 ドイツと英国の新たな共同研究によると、皮膚の一番外側にあるケラチン生成細胞(角化細胞)にも嗅覚受容体があり、この受容

    人がニオイを感じているのは鼻だけではない。皮膚や前立腺など、他の組織細胞にも嗅覚がある(ドイツ・英国共同研究)
    arihoshino
    arihoshino 2014/07/16
    “鼻以外の嗅覚受容体は、精子、前立腺、結腸などにも存在”