え、意味違う? いやこっちのほうが語感が可愛いじゃん 『夢々』 意味:チャンスが有れば、万が一、夢に見ている、薄い確率で 『夢々〜たい』 意味:万が一チャンスが有れば〜たい 例文: 駅前にできたスイーツ店に夢々行きたいと思う 彼に告って夢々OKされたらさ〜 子供の頃から夢々東大に行きたいと思ってる 夢々夢で逢いたい この出会い、夢々あるとおもう? 宝くじが夢々当たったら 神様、夢々助けてください ーーーーー 努努って使いづらくない?てか使わなくない?ほぼ古典
高知新聞の記事見出しを見たとき、ツタヤ図書館的なことを 大学図書館がやるなんて世も末だなと衝撃受けたけど 記事読んだら通常業務してるだけじゃねーか!と二度びっくりしたので 元図書館(私立大学)の中の人として補足を書くことにした。 蔵書を廃棄するまで図書館書架が有限である以上、図書は買った分だけ捨てないと書架に収まらない。 購入・整備と同じように廃棄も定常業務のひとつ。 購入→開架→閉架→検討→廃棄通常、図書を購入して廃棄するまでは上記の流れを辿る。 購入図書は新着図書コーナーを経て開架へ配架。開架に配架されている図書のうち一定期間(うちは3年)貸出利用されていない図書は閉架に移動。閉架に配架された図書で閲覧申請があったものは開架に戻す。閉架に配架された図書でさらに一定期間(うちは5年~20年)閲覧申請がない図書を図書館職員が廃棄リストを作成※。大学図書館委員会(各学科の図書担当教員)に廃棄
原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ
最近よく散歩で出会うおじさん。 やたらと近所情報に詳しい。 「あそこの家は新しく○○な車を買った」 「あそこの家の建て主は△△興産の会長」 最初は近所づきあいの濃い人なんだな~くらいに思ってたけど 今日、「旦那が東京に言ってて」と話すと、「○○会社に用事?」とどこへ言ってるか探りが入った。 私「いいえ、飲み会です。大学の同期とかと」と言うとすかさず、「あの駅なら慶応大学があったな…」 そこで「同期の多くが東京に勤めてるみたいなんで、たまたまそこで集合ってことみたいです」と返した。 家に帰って「うん?なんだかいろいろ訊かれたな?」と思ってピンと来た。 きっとこの方法でいろんなことを聞き出してるんだ!! 人って違うこと言われると、訂正したくなるもんね。 なんとか職業や大学などは言わずに済んだけど、あのとき「○○大学の集まりでぇ~」とか言っちゃってたら、近所の人に「あの家のご主人は、○○大学出身
そもそも論なんだけども、少子高齢化は解決する必要が全く無いんだよ。 少子高齢化による人口減少は、ぶっちゃけ日本人人口が5千万人を割った時点で考えたら良いの。 その頃には、高齢者の割合が多いなんてことは無くなってて、年齢別人口分布は綺麗な寸胴型で高齢者のみが先細る理想形になっている。 当然、有効な施策も今とは全く異なるものになるだろう。 でね。 今考えるべきは、人口5千万人時代へ上手くソフトランディングさせることなの。 人口が減った分だけ都市機能を縮小し、農地の区画整理を進めて、農業の効率化をはかったり、 使用しない道路を廃止してメンテナンスコストを下げる。 今までは人口増加を前提とした施策しか考えてこなかったから、人口が減りだすと当然ながら上手く回らない。 上手く回らないから、人口を増やさなくちゃいけないと考えがちなんだけど、それ自体が間違いなんだと気付く政治家が増えてほしい。
先日、男の娘をやってますという人と話す機会があった。異性装についてきちんと考えたことはなかったけど個人の自由は誰にも侵害されてはいけないし社会から受け入れられて当然であるべきと思ってきた。 彼は性自認は男性であって恋愛対象は女性、でも女装ではなく自分を表現する為に女性の恰好をしているのだと、難しい話はよくわからず流していたけど、おおまかにはそんな話をしていた。 最初はなんとも思っていなかったけど、話してるうちに腹が立ってきた。 そもそも聞いてもいないのに自分のアイデンティティについて強烈にアピールしてくることにまずうんざりして、会話から彼の「チヤホヤされたい」って気持ちがこれでもかってくらい伝わってきたことにうんざりした。 「女子より女子っぽいとよく言われる」とか「化粧品が詳し過ぎてしょっちゅう女の子から教えてくれってせがまれる」とか「先週男にナンパされて男だって言っても信じてくれなかった
自民の山東氏「4人以上産んだ女性、厚労省で表彰を」:朝日新聞デジタル http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKCP5RL8KCPUTFK017.html このニュース、ツッコミどころは多い。 表彰してなんの助けになるのか、それより補助金とか税免除のほうがありがたいだろう。とか。 (なんか税免除は補助金より「特権」として憎まれる謎の風潮が見られるので補助金がベストか。普通逆だと思うんだけど…) 産むこと自体よりもどう育てるか(育てられるか)というほうに行政は眼を向けてくれよ、とか。 あと単純にセンスが戦前くさいとか。 逆にポジティブな面を探すなら、国から多産が表彰されるというのは象徴的ではあって、 子供を産み育てることは社会貢献なのだという認知が強まる。 これによってたとえば産休育休が取りやすくなる流れぐらいは期待できるかも
買いたい商品が決まってて通販を使う場合は公式のネットストアで買うし、 決まってないときは通販を使わずに実店舗で吟味して買うじゃん。 Amazonってサイトデザインがごちゃごちゃしてて欲しい商品を探しづらいし。 何かよく分からん業者のよく分からん商品が大量に並んでてレビューも参考にならんし。 そもそも通販という形態は荷物受け取りとか面倒だし(受け取りボックスとかあれば別なのかもしれんが)。 挙句に昨今の配達業者問題でますます使い勝手が低下してるわけじゃん。 Amazon依存って言ってる人はどういう風にAmazonを使ってるんだろう。 https://anond.hatelabo.jp/20171119021510
インターネットの世界は進歩しているように見えて、ここ20年くらい大きな進歩はない。 数多くのインターネットサービスが生まれ、育ってきたが、どれも「すごい掲示板」にすぎない。 例えばメルカリ。 売りたいものをメルカリという「掲示板」に書く。 買いたい人は「掲示板」を見る。そして買いたいと「掲示板」に書く。 すると、買った人と売った人だけが見れる掲示板が新たに作られ、取引が終わる。 例えばクックパッド。 レシピを載せたい人が、レシピをクックパッドという「掲示板」に書く。 料理を作りたい人はクックパッドという「掲示板」を見る。 これだけ。 例えばYouTube。 動画を載せたい人が、動画をYouTubeという「掲示板」にアップする。 動画を見たい人は、すごい掲示板であるYouTubeで動画を再生する。 例えばInstagram。 自分の撮った写真を、Instagramという「掲示板」にアップする
最近、はてな村から村民が居なくなることがある。 特に、粘着された結果消耗して、という引越のしかたが一番モッタイナイと思う。 そこで、夏休みに親戚のちびっ子連中に教えたネットリテラシーの中から、いくつか対処法を書いておこうと思う。 無知である、理解力がない、固執する、口汚い、は全て異なるパラメータである様々な意見があって当然なので、どんな意見にも3つは反対する理由を作れる常に、自分が間違っているかも知れないと思うことは良いことだ匿名の相手とは、連続したやりとりをしない口汚い相手とは、一切やりとりをしない一応、「匿名の場合、書いてる相手は全員小学生だと思って対応するのが良いよ」と言ってある。 無知である、理解力がない、固執する、口汚い、は全て異なるパラメータである勘違いしやすいが、知識が無い事と、罵倒することは別のことだ。 同じ意見に固執してしまう(意見を変えない、指摘を受け入れない)相手と、
もちろんリテラシーの向上を目指すことは大事なんだけど、 ネットでデマを流している人の一部は明らかに何らかの精神的・人格的な障害を抱えている。 http://lastline.hatenablog.com/entry/2017/05/22/132234 この記事でも取り上げられた「膝に矢を受けてしまってな」はゲーマーの間では有名なネタなんだが、 それに関するデマをどれだけ否定されてもしつこく自作自演して流布しようとしている人間が存在する。 政治的イデオロギーが絡むネタならともかく、単なる雑学みたいなデマを必死で広めようとしている頭のおかしい人間がいるのだ。 そういった連中がWikipediaを魂の存亡を賭けた戦場と見なして必死で編集している。 Wikipediaの闇についてはもっと詳しい人に任せるが、ネットデマは単なる知識の問題ではなく、心の闇にも関わってくる根の深い問題なのだ。
キラキラを嫌うあまりに親の祖父母世代の昭和初期な名前を子供につけるのをしわしわネームと言うらしい 貞子とか敏江とか茂三とか、私世代でもお気の毒な名前なのに子供世代となると本当に可哀想にと思う キラキラを嫌ってるなら子供の幸福を願って常識の範囲の名付けをと思ってる筈なのに何でこうなっちゃうんだろ
ブログをやってないので、ここに書かせてもらいます。etc-etcです。 今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつけました。 ポリコレの棍棒で殴られるのが怖いから投票日まで黙ってた労働者階級がどれだけいたか。 トランプは勝つべきでなかったが、勝たなければ彼らの声は省みられず メディアに踏みにじらて終わっただろう。重い結果。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJC9410CJC9UHBI029.html 選挙前から思っていたことを書いたら、一番スターがつきました。ありがとうございます。 その後、kyo_juという人から僕のブックマークのタグ自体にブクマがついて (タグにブクマを付けられれたことがなかったので知らなかったですが、付けられると通知が来ます) 突然こういうコメントを残されました
http://togetter.com/li/1012230 あの店のシステムを多少なりとも知っている人間として、 PCデポのビジネスを悪どいというのは早計だと思う。 少なくともあの情報はあまりに一方的だし、多少は擁護しておきたい。 断っておくけど中の人ではない。かつて世話になったことがあるだけ。 まずはっきり言うと、確かにPCデポというのは何もかもが高い店だ。 普通にSDカードを買うだけでも高い。 だけどそれはあの店が価格競争をしている店ではないということが前提にある。 たとえばあの店のSDカードにはデータ復旧サービス料が上乗せされている。 そんなサービスが不要な、賢明な方はちゃんとレジでサービスをお断りしてから買うと良い。 まあそもそもそんな賢明な方はここで買う必要はない。 なぜなら店側もそんな賢明な人に買い物に来て欲しいと思っていないからだ。 あの店の顧客は「パソコンやらスマホやらの
私はネットウォッチャーとして様々なサイトを漁っている一介の増田である。面白いサイトを見つけるためにGoogle alertを利用しているのだが、少し前からGoogle alertを狙うと思われるspamサイトに苦しめられているので紹介したい。 一例を示そう。xyzドメインで、「LIGO 重力波」で検索する。 google:site:.xyz LIGO 重力波 検索結果は以下のURLで示すように、dcrwns.it.xzuvdspcp.xyz というドメインが表示される。 画面キャプチャ: http://www.fastpic.jp/images.php?file=3101744883.png しかし、このサイトにアクセスすると、以下のように http://dcvb.sytes.net/dcrwns.it.xzuvdspcp.xyz (魚拓)にリダイレクトされるのだ。 画面キャプチャ: ht
もちろん(今現在は)艦これ系ブクマカーだと認識だが・・・ http://b.hatena.ne.jp/c_shiika/20151105#bookmark-270377351 (哲学的ゾンビ警察に)通報しますだ http://b.hatena.ne.jp/c_shiika/20151027#bookmark-269835832 レバノン杉警察ですが、木材は主に建材として粘土板の時代から大量消費されてきました。 http://b.hatena.ne.jp/c_shiika/20151024#bookmark-269649307 中世警察ですが、蕎麦切りが食べられるようになったのは近世以降です。蕎麦がきやガレット、あるいは粥として食べるのはともかく、麺状にして食べるのはいかがなものでしょう。 http://b.hatena.ne.jp/c_shiika/20151002#bookmark-26
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