はてなスター日記で用いられた表現。 コメントの中に、☆を消したい、というご要望を多く頂いておりますが、当面☆を削除する機能はつけずにいこうかと思っています。 ブログのエントリーは次々に流れていきますし、挨拶のようなものであるとお考え頂ければ幸いです。 http://d.hatena.ne.jp/hatenastar/20070711/1184152733 「ブログのエントリー」を「次々に流れて」いくものと表現したことへの批判がある一方で、これがはてならしさだという意見も見受けられる。 参考、はてなブックマークでの該当エントリ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hatenastar/20070711/1184152733 参考 http://anond.hatelabo.jp/20070712185211 http://d.
「新・ブログの女王」として有名で、「しょこたん☆ぶろぐ」では毎日数十件のブログ記事をコンスタントに更新し続けている中川翔子(しょこたん)。ところが、「つぶやき」には慣れているはずのしょこたんが、わずか15回のツイートで「両立はむりだお(・ω・;)(;・ω・)ブログでやるお」と断念した。 一部ではそれが不思議なことだと思われているようだが、実はそれほど難しい理由ではない。それは、しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」であり、つぶやきが流れていくツイッターは似て非なるものだったからである。 しょこたん☆ぶろぐは「生きた証」 しょこたんのすべての活動は、自分が生きた証を残すためになされていると言っても過言ではない。歌うこと、CDを出すことは目に見えてわかりやすい「生きた証」であり、コンサートのライブDVDは「みんなとあの日一緒に生きた証が記録に残る」というのがしょ
デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 皆様へお知らせです。 この度、 北朝鮮のことで書いたことで、 アメーバは、 その内容が不適切だとして 携帯からは見れなくするという工作をし、 妨害しました。 コメントも、 これまで私は、 私の意見に賛成、 不賛成の方、 両方とも 公平に 自由に発表してきました。 にもかかわらず、 今回は故意に私を非難するコメントのみを選び 突如流し続けたことに関して 非常に憤りを感じます。 その間、 心ある方の意見を外すという、 許されないことをしました。 私のブログは、 自殺を指導したり、 人殺しを誘発したり、 男女間を斡旋したり等、「罪悪」 や 「不適切」 なことを 掲載しているわけではございません。 私は、 日本の方に、 色々なことに目を向け、 知識
絵文録ことのはがBlog Pet こうさぎによる投稿を中止にしました。読者としては大変ありがたいことです。 うさぎがやっぱり要らないわけ で書いたように、僕はアンチこうさぎです。 でもねぇ、問題なのは、コレですよ。 「こうさぎが記事を投稿してくれるかもしれません」 「そんなことでおまえに何か不都合があるか?」と思うでしょ? あるんです。 その不都合については、僕も当該記事で書いておりますが、こうさぎ中止します(※タイトル変更しました) [絵文録ことのは]のコメント欄において、似たようなことを指摘した方がいらっしゃる模様。とかく個人のサイトの運営方針について、名指ししたり本人のサイトに乗り込んでいちゃもんをつけることには「オレイズム」の押し付けのようで、感心しないタチなんですが(自サイト内で不特定多数に向けて行うことについては厭わない、っていうか、このブログはそういうやり方をしている)この絵
kotonohaの、オススメブログサービスするはずだったみたい。 きょうkotonohaで、1する? *このエントリは、こうさぎの「烏兎(ウト)」が書きました。
毎日.jpによると、鳩山総理らが更新するブログ「首相官邸ブログ Powered by Ameba」がアメーバブログ上で公開されたそうだ。 しかし、トップ画面がなんかうさん臭い?こともあり、これが本物なのかそれともニセモノなのか、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。 また、Twitterを利用している民主党議員の藤末健三氏が「首相官邸ブログは本物か?」との問いに対し、「偽物です」と答えるなど、情報は錯綜しているようだ。 どうやら藤末健三氏はこの件について「Twitterの話」だと思って「偽物です」と回答していたようだ。アメーバブログを運営するサイバーエージェントからも、正式に首相官邸ブログを開始したというプレスリリースが公開されている。
演奏(製品実演)には経理のヲノさんことヲノサトルさん、スズキユウリさん、そして最後には歴代工員(スタッフ)さんも参加しての豪華な会。明和電機は基本的に土佐信道社長を中心とするアートユニットであって、音(楽)を伴う作品/製品を作って世にリリースしているわけですが、製品のデモンストレーションをするライブパフォーマンスはそれに加えてショウとしてのエンターテイメント性がある。 ライブパフォーマンスでは電気製品+コンピュータの工学的な側面がありつつ、(私が見る限り毎回)(そして今回も)電気が落ちる、コンピュータがフリーズするなどのハプニングがあり、機器類が思うように動かないという事態を土佐社長がトークや即興芸(?)でひとつのショウとしてまとめあげてしまう。今回は動かなくなった楽器を工員の手で叩くというハプニングすらあり、人間がやることを機械がやる本来の明和電機の楽器の面白さから、それを人間が擬似的に
週刊オブイェクトの中の人の軍事知識についてはつねづね尊敬申し上げているところだが、文章の読解力についてはかなり残念な人であるらしい。直喩でないと通じない可能性があるので、なるべくストレートに書くよう心がけよう。 早い話が:天安門事件は良き時代=金子秀敏(毎日新聞) 中国でまた天安門事件は起きるか。もう起きないだろう。あれは、中国人が共産党を信頼していた良き時代の事件だからである。 天安門事件20周年で最も電波な記事 (週刊オブイェクト) 天安門で虐殺が行われた事自体は否定していないようです。ですが、中国批判をしているようには見受けられないタイトルと最後の段落を挿入して、何がしたいのやら・・・誤魔化すにしても美化するにしてもおかしいですし、批判するにしても意味不明な行動で、何がしたいのか全く分かりません。 金子氏のつけた記事題が新聞記者らしからぬ釣り題であると批判するならまだ分からないでもな
東海地方に住む男性会社員(29)は、祭りに加わる理由を「自分たちの行動が社会現象を起こし、相手を謝罪に追い込むこともできる。単純に面白い。ゲーム感覚? そうかも知れません」と話した。IT企業に勤め、妻子と3人暮らし(注1。職場や家庭では温厚で声を荒らげることもない。だが、ネット上では「別の人格」になる。 見つければ、自分が匿名で開いているブログに紹介し、騒ぎをあおる。相手の名前や住所をさらしたこともある。 会社員は、ネットで不用意な発言をすれば「炎上して当然」とあっけらかんと言う。互いに顔が見えないから、過激な書き込みに抵抗がない。 「読売新聞の一面に私のコメント載りました^^不用意な発言で炎上する方も悪いですよね^^ネット住人の性質を理解しましょう^^」とmixiに書き込み。 ↓ その夜、嫌儲板のスレを改変して秒刊SUNDAYに載掲 ↓ 嫌儲民激怒、ニュー速、鬼女、ニュー速+ VIPでス
作家の田口ランディ氏が以前エキサイトブログでやっていた『不眠に悩むコヨーテ』が何者かに乗っ取られたようだ。 『不眠に悩むコヨーテ』(現在) 『不眠に悩むコヨーテ』(Web Arcive) ブログタイトルとユーザー名の「flammableskirt」もそのままで、映画『おくりびと』の受賞歴をコピペしただけのページになっている。 ページ最下段の 「お小遣い ジャパンネット銀行 イーバンク銀行 新生銀行 ライフマイル マクロミル」へのリンクが目的だろう。 閉鎖、サーバ契約失効後に乗っ取られた『ていたらくてぃぶ』 少し前では、俺ニュースクローンの『ていたらくてぃぶ』が記憶に新しい。 サイトの運営方針を決めないまま、サクラサーバーと契約したところ、前管理人様の存在を知り、方針が決まるまで、前管理人様のサイトの体裁をアップさせていただいておりました。前管理人様に対して失礼な行動だったと深く反省しており
ブログサービス「2ちゃんねるブログ」(ちゃぶろ)が2月に終了した。ちゃぶろを個人で運営していた深水英一郎さんは「個人運営の限界が来たため」と説明している。 ちゃぶろは、2ちゃんねらーのためのブログサービスとして「ブログブームのちょっと前ぐらい」(深水さん)にオープン。約1万人のユーザーを集め、「食べたものを淡々と記録するよ」など人気ブログも生まれた。 だが「当時2ちゃんねる管理人だったひろゆき(西村博之氏)が使ってくれないので、根本的に使いづらいといった問題があるんだろうと思って」開発を停止。広告を貼れない仕様で収益ゼロだったこともあり、「個人運営の限界が来た」とサービス停止を決めた。 2008年1月に全サービスを停止予定だったが、サービスを惜しむユーザーの声に応え、今年2月まで運営を続けていた。
※ 噂の一人歩きでブログ炎上 http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20090206nt15.htm?from=yoltop >この事件はいわゆる「ブログ炎上」とは異なり、ネットに流れる根も葉もない噂を信じ込んだことが原因となっている< これは嘘というか、甚だしい勘違いだと思う。確かに、普通の炎上は、台風みたいなもので一過性だから、そのパターンに照らすと特異な部類だけれど、それでも、これから起訴されるだろう20名近い全員をポリグラフに掛けて、「貴方たちは本当にこのブログ主がその事件に関わっていると信じていましたか?」と質問したら、全員がイエス!イエス! と熱烈wに応えるだろうけれど、その瞬間、針が激しく振り切れるはずです。誰一人として、真に受けていた人間などいない。そらもう絶対そんな奴はいない! と断言できる。 なぜこの方が、
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