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エネルギーに関するasamonのブックマーク (8)

  • e-Govサイトのhttpによる通信終了について|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

    e-Govサイトの全てのページを暗号化することに伴い、URLが「https」から始まる形に変更となりました。「https」から始まるURLへ変更してアクセスください。 e-Govサイト全ページのHTTPS化について 「https」のe-Govのトップページ Due to encrypting all the pages on the e-Gov site, the url was changed to start with "https". Please access to the e-Gov site with "https". e-Gov Top Page with "https"(English)

    asamon
    asamon 2015/06/28
    パブリックコメント【長期エネルギー需給見通し策定に向けた御意見の募集について】2015/7/1まで。
  • 自動車よりも飛行機に乗る方がエネルギー効率が良い?

    ミシガン大学交通研究所(UMTRI)が行った最近の調査によれば、飛行機を使っての移動は速いだけでなく、かなりエネルギー効率が良いことも分かった。

    自動車よりも飛行機に乗る方がエネルギー効率が良い?
    asamon
    asamon 2015/05/06
    プライベートジェットは最大積載量で運行してはいないだろうし。 http://huff.to/1JJbWyp
  • 経産省が封印したがった「再生可能エネルギーの導入見込み量の推計」

    再生可能エネルギーへの転換は非常に現実的であるどころか、「二酸化炭素排出量の大幅削減」「エネルギー自給率100%」の達成への一番の近道にすら思えます。

    経産省が封印したがった「再生可能エネルギーの導入見込み量の推計」
    asamon
    asamon 2015/03/08
    拡散してほしいなあ・・・。
  • 低い界面抵抗を実現、全固体電池に前進

    正極と負極、電解質のすべてが固体から構成される全固体リチウム電池で、極めて低い電極/電解質界面抵抗を実現するのに、東北大学原子分子材料科学高等研究機構の春田正和(はるた まさかず)助手(現・同志社大学准教授)と白木将(しらき すすむ)講師、一杉太郎(ひとすぎ たろう)准教授らが成功した。電極(コバルト酸リチウム)と電解質(窒素添加リン酸リチウム)からなる高品質な界面を作り、その界面抵抗を、液体電解質を使う場合よりも低く抑えた。全固体リチウム電池の実用化に向けて、課題が解決できる見通しをつけた。3月4日付の米化学会誌Nano Lettersオンライン速報版で発表した。 全固体リチウム電池は、高い安全性とエネルギー密度を両立する次世代の高性能畜電池として期待されている。液体の電解質を用いないため、 液漏れや発火の危険がなく、安全性が高い。しかし、その実用化には課題が多い。特に、電極と電解質の界

    低い界面抵抗を実現、全固体電池に前進
    asamon
    asamon 2015/03/07
    液漏れの心配が無いのか。宇宙で作れたらいいね。往復のコストが問題ですけど。
  • 「ナノサイズのコマ」も「歳差運動」と「自転運動」の二種で回る -理論が解き明かすカーボンナノチューブ分子ベアリングの回り方-

    「ナノサイズのコマ」も「歳差運動」と「自転運動」の二種で回る -理論が解き明かすカーボンナノチューブ分子ベアリングの回り方- 国立大学法人東北大学の磯部寛之教授(JST ERATO磯部縮退π集積プロジェクト研究統括)と河野裕彦教授らの共同研究グループは、最先端理論計算を駆使することで、世界最小のカーボンナノチューブ分子ベアリングの動きを精密に解明しました。 この新知見を分子設計に発展・活用することで、ナノサイズの分子運動が自在制御できるようになると期待させる成果となります。 研究は、英国王立化学会の新しい旗艦誌「ケミカル・サイエンス」誌に近日中に正式掲載されます。なお、研究はその重要性・新規性が審査員や編集者により認められており、近日、重要論文(Hot article)として同誌ブログ内で紹介される予定です。 詳細(プレスリリース文) *添付図版は動画としてもご覧頂けますので以下のU

  • 15年で壁を超えた、効率25.6%のHIT太陽電池

    パナソニックはシリコンを利用するHIT太陽電池セルにおいて、変換効率が初めて25%を超えたと発表した。25%を突破したシリコン系太陽電池の記録は15年ぶりである。従来のセル構造を一新することで実現した。 太陽電池の技術開発競争が続いている。パナソニックは2014年4月10日、シリコン系太陽電池である「HIT太陽電池」において、変換効率25.6%を達成したと発表。「社内の技術者はこれまで25%に壁があると主張していた。その壁を乗り越えたことに意義がある。今後の改善はかなり難しくなるものの、変換効率向上のための研究開発を継続する」(パナソニック)*1)。同社のこれまでの記録は2013年2月に発表した24.7%。これを0.9ポイント改善した形だ。 太陽電池は大面積になるほど高い変換効率へ到達しにくい。従来の24.7%の記録は同社が実用サイズと主張する100cm2(10cm角)を超えた101.8c

    15年で壁を超えた、効率25.6%のHIT太陽電池
  • 首相「簡単に原発やめると言えない」 NHKニュース

    安倍総理大臣は、衆議院会議で国の新しい「エネルギー基計画」に関連して、「そう簡単に『原発はやめた』と言うわけにはいかない」と述べたうえで、今後、原子力発電所の運転再開の状況などを見極めて、電源構成の具体的な比率の目標を設定する考えを示しました。 この中で安倍総理大臣は、11日閣議決定した国の新しい「エネルギー基計画」について、「省エネルギー社会の実現や再生可能エネルギーの導入を進め、原発への依存度を可能なかぎり、低減するのが基方針だ」と述べました。 その一方で安倍総理大臣は、「ただ、天然ガスなど化石燃料への依存度が高くなっている現実を考えると、そう簡単に『原発はやめた』と言うわけにはいかない」と述べました。 そのうえで安倍総理大臣は、「原発の新設や増設は現在のところは想定しておらず、エネルギー源の多様化を図るとともに、既存の原発の再稼働の判断に集中する。そして、再生可能エネルギーの

    asamon
    asamon 2014/04/12
    エネルギー政策:他の選択肢が見えなくなっているのではないかと危惧。需要については考える点が多い気がする。
  • 国の政策で豊かな地下資源・地熱発電を“棄てた”日本 デフレ突入とともに地熱開発をやめ、技術は後退

    週末版で「地熱発電が日の総発電量の50%以上を賄える」可能性がある技術について触れた。これは特許が出願されたばかりの新しい技術であり、実現にはしばらく時間がかかる。 しかし、日気でエネルギーの海外依存度を下げる(原発も燃料は100%海外依存)つもりならば、技術開発が加速して実現までの期間もコストも大幅に下がる可能性がある。 なぜなら、日は世界で最も地熱発電に適した地域の1つであるにもかかわらず、ある時を境にして地熱発電への熱を一気に冷やし世界一の技術を放置し続けてきたからだ。その結果、世界のトップを走っていた技術のいくつかで海外勢に追い越されてしまった。 しかし、米国のシェールガス革命によって新しい掘削技術などが次々と開発されている。そうした環境変化の中でこそ日の高い技術力は生きるわけで、あとは気で取り組むかどうかである。 2011年3月11日の福島第一原子力発電所の事故をき

    国の政策で豊かな地下資源・地熱発電を“棄てた”日本 デフレ突入とともに地熱開発をやめ、技術は後退
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