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天文と宇宙に関するasamonのブックマーク (8)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    asamon
    asamon 2017/07/14
    極小恒星。一方でホットジュピターもあり、連星が特別なものではなく、観測技術の向上で小さく、遠くの事柄が分かり始めている。不思議で興味深い。
  • 東京の空、年に一度の赤み 「ストロベリームーン」観測:朝日新聞デジタル

    満月の色が赤みがかる年に1度の「ストロベリームーン」が20日夜、各地の夜を彩った。東京・お台場では、観覧車の中からその様子を楽しむ人たちもいた。 国立天文台によると、太陽が1年のうちで最も高く上がるこの時期は、満月は最も地平線に近くなる。夕日のように、大気の影響でいつもより赤っぽくなるのだという。

    東京の空、年に一度の赤み 「ストロベリームーン」観測:朝日新聞デジタル
    asamon
    asamon 2016/06/20
    ストロベリームーン。家からは東の地平線も西の地平線も山際が高くて、近隣の家も多く観察できませんでした。仙台は空も明るいし、いつも曇りがち。夏至点は21日7時34分
  • 冥王星はすぐそこに 探査機「ニュー・ホライズンズ」から最新の写真

    新しい写真では冥王星の表面がさらに詳細に分かる。これまで「ドーナツ」と呼ばれていた円形の模様は何らかの衝撃でできたクレーターらしいことも分かってきた。 ニューホライズンズは2006年1月19日に打ち上げられ、9年以上かけた30億キロの旅を経て冥王星にたどり着きつつある。機体には冥王星を発見した米国人クライド・トンボー(1906~1997)の遺灰も搭載されている。 探査機としては高速な分、減速のための燃料を積んでいないため、冥王星を周回する軌道には投入されず、近くを通過(フライバイ)することで観測する。14日の最接近時には冥王星に約1万3700キロまで迫り、時速4万9600キロで通過しながら7つの観測機器を稼働させてデータを収集。約8Gバイトのフラッシュメモリに蓄積し、通信速度800bpsで地球に送信する。全データの送信が完了するのは来年の予定だ。

    冥王星はすぐそこに 探査機「ニュー・ホライズンズ」から最新の写真
  • 「第二の木星」の直接撮影に成功 - 1min NAOJ TOPICS

    SEEDSプロジェクトは、今まででもっとも軽い太陽系外の惑星、いわゆる「第二の木星」の直接撮影に成功しました。 今回撮影されたのは、地球から約60光年離れた太陽型恒星GJ504を周回する惑星、GJ504b。観測には、すばる望遠鏡の近赤外線高コントラスト撮像カメラ、HiCIAO(ハイチャオ)が使われました。 これまで直接撮像された惑星の中では、もっとも暗く、もっとも温度が低い惑星です。 SEEDSプロジェクトでは、約500個の太陽系外惑星や星周構造を直接観測する計画です。 プロジェクト

    「第二の木星」の直接撮影に成功 - 1min NAOJ TOPICS
    asamon
    asamon 2015/04/30
    国立天文台
  • 4月こと座流星群の基本情報・観測条件

    ページ更新日:2023/03/06 4月こと座流星群について,基的な情報と2023年以降の観測条件を提供しています.目で見る眼視観測,昼夜天候関係なく観測できる電波観測について,それぞれの観点で紹介. 2023年4月こと座流星群の観測条件(特集ページへ) 4月こと座流星群とは 4月こと座流星群とは,4月末にピークを迎える流星群であり,流星数は少ないものの,毎年,電波観測でも眼視観測でも観測することができる流星群です.近年では,1922年や1945年,1982年に突発出現が観測されました.計算上は当面の間突発出現が観測されることはなさそうですが,いつどの程度の出現を見せるかはわかりません.従前は「こと座流星群」と呼ばれていましたが,国際天文学連合により,正式名称が「4月こと座流星群」に変更されました. 4月こと座流星群(April Lyrids)基情報 4月こと座流星群について,光学系観

    4月こと座流星群の基本情報・観測条件
    asamon
    asamon 2015/04/22
    4/23明け方が極大だそうです。
  • 世界最大の望遠鏡"TMT"の建設に「待った」

    ハワイ島に巨大天体望遠鏡を建設する計画が進められているが、その計画中止を求める抗議活動を行われている。反対者の一人が人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」に出演する俳優ジェイソン・モモアだ。

    世界最大の望遠鏡"TMT"の建設に「待った」
    asamon
    asamon 2015/04/13
    先住民の聖地に天体望遠鏡を建設することの是非。心底建てて欲しくないと願っているのだから別の候補地を探すしかないと思います。急がず他の未知を考える方が良いと思います。
  • 標高5000メートルに運ばれていくアルマ望遠鏡7メートルアンテナ | ギャラリー

    標高2900メートルの山麓施設(写真奥)での組み立て・性能試験を終え、標高5000メートルの山頂施設に運ばれる途中の日製7メートルアンテナです。アルマ望遠鏡のすべてのアンテナは、このアンテナと同じように30キロメートルの道のりを約6時間かけてゆっくり慎重に運ばれ、山頂施設に設置されました。高山植物や巨大なサボテンがまばらに生えるアタカマ砂漠に、アンテナ運搬台車の黄色とアンテナの白が映えます。 アンテナ運搬台車はアルマ望遠鏡のために特別設計で作られたもので、2台が現地で活躍しています。長さ20メートル、幅10メートル、重さ130トンのこの特殊車両は、山麓施設と山頂施設のあいだのアンテナ移動で使われるほか、山頂施設内でのアンテナ移設にも使われます。700馬力のディーゼルエンジンを2機搭載し、14組28個のタイヤを自在に操って重さ100トンのアンテナを安全に運び正確に設置します。アンテナ移動が

    標高5000メートルに運ばれていくアルマ望遠鏡7メートルアンテナ | ギャラリー
    asamon
    asamon 2015/01/31
    7軸のタイヤが付いています。標高が5千mの高地というのにこの平坦具合。自然をそのまま残したい一方で宇宙科学の発展の場としてとても期待しています。http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/ ALMA
  • 火星誕生から4億年で水が半減

    【2014年4月16日 名古屋大学】 日の大学の研究チームが、火星誕生から約4億年の間に水が大量に失われた推移を隕石の分析などからつきとめた。残った水の大部分が氷として地下に現存する可能性も指摘されている。 (上)火星隕石からわかった、火星表層の水の水素同位体比の変化(下)理論計算で得られた水の量の変化。クリックで拡大(発表資料より) 4月14日に撮影された火星。クリックで投稿ギャラリーのページへ(撮影:千葉県茂原市にて、Take@長生星空愛好会さん) 火星における水の存在は、現在は極域にわずかに氷として発見されているだけだ。しかし探査機などのデータによれば、かつては大量に存在したとみられている。 東京工業大学と名古屋大学の研究チームでは、火星の水がいつどのくらい、どのようにして失われたかを探る研究を行った。重水素(中性子を1個持つ)と、より宇宙空間へ逃げやすい軽い水素(中性子を持たない

    火星誕生から4億年で水が半減
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