ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい本音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板
メモ・まあちょっとした考察で想像なので怪しいです。あんまり真に受けないでけろ!以前「私も昔喪女で苦労したけど、イケメンの彼氏出来た」ってスレ紹介のブログのブクマで「結局自慢かよー」みたいなのがあった。女性の喪女(と言うか仲間はずれ)への当りの酷さが原因ではと思う。完全に不可視にされる為では、と考えた。女性の集団では上下関係はそれほど酷くなく、みな平等(多少の差は有れども)皆普通だよねだよね感が有るっぽい。けど。一人脱落したらどうなるか。排除される。弄られとかにもならない。排除。そして他のグループに所属してね、と言う感じになる(グループがあるかどうかはさておき)と思う。なので喪女(現役)が声をあげる事は相当無いと思われ…たり?する。多分。表面化しないけど、上下関係があるような。 とか思ったけど適当な考察です。私自身(その何ていうかそれっぽすぎる)女性のみのコミュニティに居たことが余り無いので
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
今日の日経新聞の「十字路」に「非正規雇用と格差問題」というコラムが載っている。J・Pモルガンのチーフ・エコノミストの議論である。その主張するところは、(略)「雇用の流動化」(略)。これはフランスでドビルパンが行った青年雇用促進法を中高年に当てはめたものと言える。(略)中高年の首を切って青年を雇用すれば、当面は、青年の雇用が増えて青年はうれしいだろうが、自分の親や、自分の20年後に雇用不安が待っていることになる。http://blog.goo.ne.jp/fuku555siba/e/49f773ca92298eb7ea5a45da1986c33eふくろうの城さんのblogから。将来的にパートタイムにつく主婦労働者は増加傾向で推移することが見込まれ、2010年には7万3794人、2015年には9万1961人、そして2020年には11万4600人に達すると予測される。このように、男性労働者におけ
弾氏とbewaad氏の議論が面白いwww。 まず、弾氏の論点を私なりに解釈すると、以下の通り。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50650697.html 日本社会は、若者の生み出した富を吸い上げ、それを老人・子供・障害者・弱者に再分配してきた。 そのシステムがうまく機能してきたのは、若者の人口が多かったことと、若者がやがて老人になったときに、このシステムの受益者となることが保障されてきたからであった。 これは、「終身雇用の会社」と「強固で安定した家族」によって実現されてきた。 しかし、これらの前提が崩れてきている。 このため、若者は、あいかわらず富を吸い上げられ続けているのにもかかわらず、もはや、終身雇用も家族による老後の保障もないので、老人になったときに、システムの受益者となることはできない。 つまり、今までは、若いときに社会に預金し
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1. YouTubeをどうやったら引用だって思えるんだろうか。。(暴想 2006-07-27) YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。(暴想 2006-07-31) 共感するところが多い……とだけ書くと、誤解を招くかもしれないな。 YouTube で人気があるのは、たいてい「お金になるコンテンツ」の切れ端だ。具体的には、テレビ番組の切り抜きである。実際問題、その程度の需要に対応してテレビ局が人員を割くのも、サーバと回線を用意するのも、視聴者が直感的な検索によってその断片を引き出す仕組みを用意するのも難しい。だから YouTube は隙間産業として世の中の役に立っていると思う。 けれども、よく考えるまでもなく YouTube は著作権法をないがしろにすることで成立しているサービスといえる。事前にテレビ局の許可を取ってから映像をア
http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20061006/1160141129 http://blog.livedoor.jp/m_s_r/archives/50698743.html 「人は」ではなく「オタクは」とあえて限定しているからには論者は「布教したがるようなメンタリティを(非オタクに比べて強く)持っていること」がオタクの条件のひとつと考えているわけで、となるとその基準に当てはめればライトノベルはガンガンに読むしエロゲーもやるし同人誌も漫画も買うし何よりこんなところ(はてなダイアリー)でだらだらと考察やらなにやら書いている、けども別に自分の好きなものを布教したいとか思わない自分はオタクには入らないんだろうなあ、とか思った。 オタクなんて実体のはっきりしていないものの最たるもので語るには相当な慎重さが必要になるはずなんだけどもそういうのあんま気にならんのかな
■ 「無断リンクは禁止とします」について栃木県警に聞いた 今年もネットワーク・セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢(今日の昼まで開催)に行ってきた。毎年、各都道府県警察の情報技術犯罪の捜査に携わる警察官の方々の参加がある貴重な交流の場だ。例年通り、夜の車座会議には警察関係の会場が設けられ、今年もそこに潜入したが、今年はいつになく警察以外の参加者との議論が活発になった。 ところでそれとは何ら関係ないが、栃木県警察のWebサイトには「サイトポリシー」として次のように書かれている。 リンクについて 当サイトへリンクされる場合は、リンク元のサイトの運営主体、リンクの目的及びリンク元のページの URLを事前にご連絡ください。無断リンクは禁止とします。 また、当サイトからリンクしているサイトの内容に関して、栃木県警察はいかなる責任も負いません。 リンク先サイトの内容に関するお問い合わせはそれぞ
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