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2007年12月7日のブックマーク (10件)

  • 現代の感覚で過去を裁く人々 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    現代の感覚で過去を裁く人々 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!
  • 広がる「学校裏サイトバッシング」 - 荻上式BLOG

    広がる「学校裏サイト」、親まで悪口を書き込む惨状に【続・子どもとケータイの闇】が話題になっている。学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇から半年後の、下田博次さんのインタビューだ。 下田さん個人については、「ねちずん村」などの活動はとても評価しているし、勉強になるところも多くあるため尊敬はしている。ただ、「インターネットの現状」について、自分と認識がずいぶんい違うと感じるところがとても多い。chikiから見れば、下田さんの言説は「教育」という視点から不安点を列挙し「親」を煽りすぎに思える。例えば半年前のインタビューでも「海外の研究者は、日の現象をいぶかしく思っています」「インターネット先進国と言われているアメリカの家庭でも、子どもに使わせているのはパソコンのみです」と語るなど、どうも一面的なのだ。 今回の、半年前のインタビュー時と比べた発言もそうだ。 状況は激変し

    広がる「学校裏サイトバッシング」 - 荻上式BLOG
  • ケータイ小説の読者層 - 按図索駿

    ポン子が住んでるよい町は、千葉県北部の某所にあります。このあたりには、巨大ショッピングモールがいくつも建っており、そこにさえ行けば、衣類から品、薬品、書籍、CD、工具、玩具、そしてシネコンにゲーセンと、買い物から娯楽までなんでも賄えるようになっています。毎週末には家族連れがクルマでやってきて、カートに一週間分の買い物を詰め込んで帰ってゆくという、良く言えばアメリカのサヴァービアのような、悪く言えばチバラギDQNな感じの、ライフスタイルを送っているわけです。 そんなショッピングモールの中の、屋さんで見かけた光景。 これは屋さんの平台——すなわち店頭に新刊書やベストセラーが平積みにされた台なんですが、手前の2列がなんかヘンじゃないですか? 後列に積み上げられているは、ちゃんと中身のページがみっちり詰まっています。書物なんだから当たり前です。でも、手前にある2列のは、数冊ずつ積んである

    ケータイ小説の読者層 - 按図索駿
  • mixiほど公共圏の曖昧な場所も無いと思う - KAZAANATOMY

    title="テラ豚丼に対抗して、ケン○ッキーゴキブリ揚げのゆとり登場@まとめ - トップページ" title="痛いニュース(ノ∀`):「ケン〇ッキーでゴキブリを揚げた」 バイトがmixiで告白→炎上" 多分mixiやってるやつの3分の1ぐらいはネットのある意味での怖さを自覚していない。その怖さを自覚していないから、mixiをただ単なる内輪コミュニケーションネットツールぐらいにしか考えることができない。外部からの人間が覗きに来る可能性をまったく考えていない。現実的にmixiの主な使われ方って仲間内での馴れ合いなわけだけどもさ。だから余計に誤解するやつやなめてかかるやつが増えてくる。 title="「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記" id:kusamisusaさん

    mixiほど公共圏の曖昧な場所も無いと思う - KAZAANATOMY
    asitaki
    asitaki 2007/12/07
  • http://mainichi.jp/enta/mantan/anime/news/20071206mog00m200067000c.html

  • 「1万7000円のはずが27万円!?」、ネットの「ぼったくり商法」に注意

    米マカフィーは2007年12月5日(米国時間)、ショッピングサイトなどにおいて、表示金額よりも高い金額で売りつけようとする悪徳商法が多数確認されているとして注意を呼びかけた。例えば同社では、表示価格が74.99英ポンド(およそ1万7000円)の携帯プレーヤーを、1200英ポンド(およそ27万2000円)で売りつけようとするケースを確認している。 「ぼったくり」の手口の一つは、法外な追加料金を請求するケース。表示価格の何倍もの送料や包装料(こん包料)を商品価格に追加して、決済時に請求する。商品の情報ページなどには表示していないことが多いので、決済ページの金額をきちんと確認しないと、法外な料金を支払わされるはめになる。 商品情報を検索できるサイトでは、ユーザーは、価格が安い順に並び替えて(ソートして)表示させることが多い。こういった悪質な商品は、登録している「体価格」自体は安いので、価格順で

    「1万7000円のはずが27万円!?」、ネットの「ぼったくり商法」に注意
    asitaki
    asitaki 2007/12/07
  • Winny流出の傾向と対策 - 第1回:かろうじて「イタズラ」で済んだキンタマ系ウイルス

    現在でも「キンタマ系ウイルス」もその放流データもWinny上に残っている。脅威はいまだに去っていないといえるだろう 筆者にとって、すでに終結した事象と思っていた「Winnyによる情報漏洩」が最近また相次いで「発覚」している。そこでもう一度、Winny系のウイルス、特に「キンタマ系」と呼ばれるものについて、4回に分けて考えてみたい。 そもそも「コンピュータウイルス」はアイディアの産物といえる。他のプログラムに寄生することで利用者が意図せずにPC内へと取り込まれ、実行によってPC内の別のプログラムにも寄生するという、古典的なコンピュータウイルスはある意味画期的なアイディアだったと筆者は思っている。 コンピュータウイルスはその後、プログラムだけでなくマクロでも作成可能ということをExcelウイルスで実証し、従来Windowsマシンではありえないと思われていたワーム(ネットワーク越しに感染する)が

  • 分裂勘違い君劇場 - 現在ネットストーカー?されているので(株)はてなに問い合わせました

    ようは、 なんでいちいち、電波ストーカーのトラックバックを手動で削除しつづけなけりゃならんねん。不便すぎだろ(怒)。こういう不毛な作業を手動でやりつづけなけりゃならんシステムってどうよ?手動トラックバック拒否機能を実装してくれよ。 ということを、丁寧に説明してみました。 これは、純粋にはてなダイアリーの機能の問題であって、電波な人たち自体は、どこにでも涌いてくるから、それ自体に文句を言うつもりはないですよ。 株式会社はてなの担当者さま、はじめまして。 はてなダイアリーを使わせていただいているfromdusktildawnです。 特定のユーザから、しつこくトラックバックを繰り返された場合の対処法について ご教示いただきたく、問い合わせをさせていただきました。 まず前提として、私が書いているブログの性質上、反論、批判、非難、見下し、誹謗、中傷、人格否定等のトラックバックをたくさんいただきますが

    分裂勘違い君劇場 - 現在ネットストーカー?されているので(株)はてなに問い合わせました
  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
    asitaki
    asitaki 2007/12/07
  • ネット配信で「広く薄くあまねく」徴収する“閲覧権”創設を

    早稲田大学が6日に開催した「第3回知的財産セミナー」で、角川グループホールディングス会長の角川歴彦氏が「“著作権”実効性確立への熱い思い」と題する講演を行なった。角川氏は、デジタルコンテンツに対して著作権法の実効性が保たれなくなり、著作物をタダで利用するユーザーと料金を支払うユーザーの間に不公平感が出ていると指摘。著作者や著作権者、コンテンツ事業者に適切な対価を与えるためにも、デジタル著作権管理(DRM)技術を整備した上で、著作物を閲覧したユーザーから料金を徴収する“閲覧権”を新たに創設すべきと力説した。 ● 著作権に縛られない著作権法、国益の視点から「制度イノベーション」が必要 角川氏は、著作者や著作権者、コンテンツ事業者だけでなく、著作物を享受する国民の間に大きな閉塞感があると語る。その原因は、2つのリスクと2つの誤認であると指摘。リスクとしてはまず、サーバーが米国に置かれている点を含