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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (9)

  • 「とかちつくちて」と歌った理由を、声優・下田麻美さんがファイナルアンサー!? - 日経トレンディネット

    アイドルマスター』が実質のデビュー作だった下田さん。『アイドルマスター公式Web』上のネットラジオ『WEBラジ☆ショッピングマスター』にもレギュラー出演中(画像クリックで拡大) ――まずは自己紹介からお願いします。 下田:「双海亜美・真美」役の下田麻美です。ニックネームは「あさぽん」です。誕生日は1月30日生まれ、水瓶座のA型なんですが、よく「O型だよね?」と言われます。特技は声真似です。 ――下田さんはこの作品でデビューなされたんですよね。 下田:はい、記念すべきデビュー作品ですね。確かオーディションが2002年で、当時まだ高校生だったんですが、スタッフの方々が保護者みたいな目で見守ってくれていて、緊張するよりもすごく楽しかったことを覚えてます。 ――高校生ですか!? ずいぶんお若いですね! 下田:高2でした。実は実家のあった鳥取県から収録のたびに、飛行機なり夜行バスなりでこっちに来て

    asitaki
    asitaki 2007/07/18
  • ネット配信でCDの生産額が減少した? ちょっと違うんじゃない? - 日経トレンディネット

    ネット配信の影響で音楽CDの生産額が8年連続減少したというニュースが流れ、ネットでちょっとした話題になった。話題の元は「asahi.comニュース」の2月18日付け「音楽CDなどの生産額、8年連続減少 ネット配信も影響」だった。関連してネットで確認できる、信頼性の高いソースの1つとしては日レコード協会によるプレスリリース「オーディオレコード総生産金額」がある。 気になるのは、「asahi.com」の取り上げ方だ。CDとカセットテープの生産額が8年間、順調に(?)減り続けて4割減になったというのだが、どう考えてもここ数年のネット配信が原因だとは思えない。にもかかわらず「ここ数年伸びているインターネットでの音楽配信の影響もあったようだ」という話になるのはなぜなんだろう。 ネットによる音楽配信は、当にCDの売り上げに影響しているのだろうか。実際のところ、CDというメディアが廃れてネット配信に

  • フツウの人が書いた小説が、ミリオンセラー?! ケータイ小説がヒットするワケ【前編】:デジタルARENA

    品田所長「やあやあ、平山君、最近流行りのケータイ小説を読んでいるとか……」 平山「はい。何事も勉強です。昨日は寝ないでヒット作を一気に読みました。あー疲れた」(平山が読んだ作品) 品田「感心、感心。で、どんなことが分かったの?」 平山「うーん……。あれって、当に“小説”なんですか?」 人気のケータイ小説の代表作を読んでみた私、平山が気付いたことは、物語にいくつかの共通点があるということです。 【共通点】 実話をもとにした話で、主人公の恋人(または想いを寄せる相手)が最後に死ぬ。 主人公の人生が波乱万丈。インパクトのあるシーン(レイプ、自殺、妊娠、傷害事件、売春)が頻出。 ストーリーが大味。良く言えば分かりやすい。 主人公は悲惨な体験をしながらも、ポジティブに生きている。 品田「ふーん、おもしろいね。それで?」 平山「いまどきの女子中高生って強烈な刺激を求めているのかな? まだ若くて心が未

  • Googleマップの意外な楽しみ方 - デジタルARENA

    Googleマップは、9月26日に地図を大幅に入れ替えた。地図情報が増えたわりに見栄えもすっきり、機能もアップ。操作性もアップして、地図上でマウスの左ボタンをクリックすると拡大、右ボタンをクリックすると縮小できる。でも、メインの地図情報で大きな違いが分からないという人もいるかもしれない。そこで大きな違いを1つご紹介しよう。 都心で仕事をしたり、学校に通ったりしている人には地下通路の情報が欠かせない。特に1つの地下鉄駅から別の地下鉄駅に移るときに、迷路みたいな地下通路で迷子になった経験のある人も多いだろう。そんなとき、Googleマップが役立つ。駅周辺の地図を表示しているとき、倍率を一定以上に上げる(地上に接近する)と、地下通路の地図がうっすら赤く表示されるようになるのだ。

  • YouTubeなしの生活なんて考えられない――。そう思わせた2つの事件 - 日経トレンディネット

    7月から8月のほんの半月にあった“2つの事件”で、動画共有サイト「YouTube」の存在価値は飛躍的にアップしたと思う。 “2つの事件”の1つ目は、極楽とんぼ・山圭一の淫行事件である。7月18日の夜、極楽とんぼの山圭一が淫行事件を引き起こしたことを受け、吉興業が山解雇したと報じられた。そして翌日、相方の加藤浩次が、朝のワイドショーで涙ながらに謝罪したのだが、この映像が大きな反響を呼ぶこととなった――。 YouTubeには18日夜から、解雇を伝えるニュース映像などの投稿が続いている。特に"人気"なのは、相方の加藤浩次さんが19日朝の番組で涙ながらに謝罪したシーンの映像で、放送から12時間後の午後8時までに120万回以上閲覧された。映像へのリンクは、ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」の人気エントリー1位になっている。 これは、この騒動を伝える「ITmedia」のニュース記事

  • テレビからは「社会」の情報、新聞からは「政治」の情報、ではネットからは? ネットユーザーのメディア使い分け調査 - 日経トレンディネット

    テレビからは「社会」の情報、新聞からは「政治」の情報、ではネットからは? ネットユーザーのメディア使い分け調査 日能率協会総合研究所が2006年2月3日に発表したレポート「日常のメディア接触に関する調査」によると、ネットユーザーが日々の情報源として最も利用しているメディアは「テレビ」だった。また、新聞・放送から得る情報は「政治」「社会」などが多いのに対して、インターネットからは「生活」が多く、使い分けられていることがわかった。 インターネットユーザーを対象に行ったアンケート調査で、利用しているメディアを複数回答で答えてもらった。それによると「テレビ」が95%で最も多く、2位が「インターネット」の90.9%、3位が「新聞」の81.8%。4位以下は比率が下がり、「メールマガジン」(30.9%)、「ラジオ」(26.8%)、「雑誌」(25.5%)の順だった。 また、「各メディアからどのような情報

  • Webページの裏世界を作るソーシャル・ブックマークを覗いてみよう - 日経トレンディネット

    どんな世界でも裏というものがある。Webページもそう。裏の世界では、オモテの話の評判がいろいろ書き込まれていたりする。って、つまり今回はソーシャル・ブックマーク(SBM)がネタ。しかも「はてなブックマーク」の話なんだけど、これがけっこう活発になってきている。 ソーシャル・ブックマークって何?という説明より、とにかく裏の世界とも言える「はてなブックマーク」を覗いてみよう。 例えば、ちょっと前だけど、デジタルARENAで話題になった「ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々」という記事がある。この記事の裏は「はてなブックマーク - ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA」にある。 短いコメントも多いけど、けっこう面白いコメントもある。一例をご紹介するとこんな感じ。 この記者、実は相当の2ちゃんねらーと見た(笑 ていうかこのブクマの伸び方

  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • ブログで自滅する人々(第1回)~ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA

    ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ

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