かずんど @kazundo74 経理に「ドトールで飲んだレギュラー珈琲の領収書を交通費で精算してるけど、これ落とせないよ!」と言われて、車を運転しない人はそういう解釈をするんだ。だいたい珈琲を4.99Lも飲めるかよ(笑)!って思ったそんな午後。 pic.twitter.com/aTb9SZOfBL
イタリアで流行している「暗殺者のパスタ(Spaghetti all’Assassina)」。日本在住のイタリア料理人のMarco Macri(マクリマルコ)さんがYouTubeで作り方を披露したところ、SNSに続々と「作ってみた」動画がアップされました。 イタリア料理人・Marco Macri(マクリマルコ)さん パスタにおこげを作る独特な作り方が話題に ── YouTubeを拝見しましたが、こんな作り方は初めて見ました。 マルコさん:「暗殺者のパスタ」は、フライパンでパスタにおこげを作ってから、スープを加えて麺をゆでていきます。 スープを加えながらゆであげる「パスタ リゾッタータ(Pasta Risottata)」という作り方は珍しくないのですが、パスタにおこげを作るのは「暗殺者のパスタ」だけだと思います。 Marco MacriさんのYouTube番組「きょう何たべよ」の一場面 ──
泣かないでSiri、Apple Watch新アプリがChatGPT搭載2023.03.18 12:0069,377 Thomas Germain -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) Siriに感情があったら、不安でいっぱいかも…。 Apple WatchにChatGPTアプリ「Petey」が登場します。Peteyに話しかけるとかわいいロボット声で返事をしてくれて、その内容をテキストやメールで共有することもできます。 Siriは他のデジタルアシスタントと比べても、その機能が限定的であることが知られています。 天気を調べたり文章を送ったり(文字化けすることも)するには便利ですが、込み入った質問に答えるのはちょっと苦手です。 複雑な質問にも答えてくれるオランダの開発者Hidde van der Ploeg氏が投稿したデモによると、Peteyのほうが複雑なリクエスト
LLaMAは米Metaが独自開発した大規模言語モデル。LLM分野の研究推進を支援するため、研究者向けに2月にリリースした。大規模インフラを利用できない研究者のために小規模ながら性能の高いことが特徴で、7B(=70億)、13B、33B、65Bの4種類のパラメーターを用意している。13Bモデルはベンチマークで米OpenAIのLLM「GPT-3」を上回るという。 米スタンフォード大学は、LLaMAの7Bモデルを派生させ独自のLLM「Stanford Alpaca」を開発。このモデルは研究や学術目的でのみ利用でき、娯楽や商用での利用は禁止している。Alpaca LoRAでは、Stanford Alpacaが生成するトークン(単語列)を再現できるという。 関連記事 Meta、独自大規模言語モデル(LLM)の「LLaMA」を限定リリース Metaは独自の大規模言語モデル「LLaMA」(Large La
何かに役立つわけではない。でもかわいいまるで本物のようなフォルム、そしてディテールですが、それもそのはず。これ、本物同様にコンクリート製なんです。非常にコンパクトながらもずっしりとした重量感がありますよ。 「何に役立つの?」と思われるかもしれませんが、別に役立ちません。ペーパーウェイトがわりに使えると思いますが、使ったことはありません。 でも、かわいいじゃないですか。 海に置いてある実物はかなり大きいですが、そのミニチュア版が観葉植物と並んでいると絶妙なジオラマ的箱庭感が生まれるんですよね。そしてコンクリートの置物って珍しいので、素材感のコントラストもいい感じ。 映画『シン・ウルトラマン』ではこれのぬいぐるみ版が登場していましたが、コンクリはリアルさが際立ちますし、埃を簡単に払えるのもメリットだと思いますね。
米国では何年も前から、「次に流行るアルコールは日本酒だ」と言われてはきたものの、実際に人気が出たのは他の酒ばかりだった。だがここに来て、ついに「飛躍の兆し」が見えはじめたという──米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、現地の状況を取材した。 自宅で日本酒を造ってみたら 加藤忍は若い頃、東京で初めて日本酒を飲んだ。雑味があり刺激が強くて、とても好きにはなれなかった。しかし、年上の同僚から「それは質の悪い安酒を飲んだからだよ」と言われ、上質な日本酒を知っていくうちに、彼はだんだんとそれが好きになっていった。 2004年、メリーランド大学でビジネスを学ぶために渡米した加藤は、自身が初めて口にしたような質の悪い酒しか買う余裕がなかった。そこで彼は、いっそ自分で醸造してみようと思い立った。自宅のキッチンで米を蒸し、それを発酵させた。驚いたことに出来栄えは上々で、友人たちにも好評だった。 その後、日産自動
国内デベロッパーの株式会社ピクセルは3月17日、作曲家・古川もとあき氏によって、同社を相手取り合計842万5358円を請求する訴訟が提起されたことを発表した。同社はシューティングゲーム『スチームパイロッツ』の開発費支払いをめぐり、古川氏を相手取る訴訟を裁判所に提起していた。今回は同社および同社代表取締役・佐々木英州氏に対する、古川氏による別訴が提起されたかたちとなる。 【UPDATE 2023/3/22 12:20】 見出しのヘッダー画像を変更 【スチームパイロッツ についてのご報告】 株式会社ピクセル(本社・宮城県仙台市|代表取締役・佐々木英州|以下「当社」)が、作曲家・古川元亮氏に対して提起している請負代金請求の訴訟において、2023年3月3日、古川元亮氏より以下合計842万5358円を請求する別訴が提起されました。… — PiXEL(ピクセル)公式 (@pixel_japan) Ma
宮岡太郎@映画レビュー @kyofu_movie 気の向くままに映画の紹介をし続けるアカウント。エンタメ系ならなんでも観ますがサスペンス、ホラー、アクションなどハラハラする作品が特に好き。映画・テレビドラマの監督もしています。主な作品に「恐怖人形」「成れの果て」「ラストサマーウォーズ」「ガールズドライブ」「初恋ハラスメント」など。監督、執筆の依頼はDMまで tm19880113.com 宮岡太郎@映画レビュー @kyofu_movie 第100位 「ショーシャンクの空に」 (サミュエル所長/ボブ・ガントン) 卑劣極まりない人間性を持つ刑務所長。おぞましいまでの利己主義に嫌悪感を抱かずにはいられない。この映画を超名作たらしめているのはある意味、彼の存在が大きいわけだが、リアルでは絶対に関わりたくない類の人間である。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitte
米OpenAIが3月14日(現地時間)に公開した最新の大規模言語モデル「GPT-4」が、「精度が高すぎる」と話題だ。ChatGPTの有料版「ChatGPT Plus」(月額2400円/20米ドル)で試すことができる。 GPT-4は、4時間当たりの受付メッセージ回数に上限があり、当初は100だったが、3月17日午前10時(日本時間)時点で、50に半減している。利用する人が想定以上に多かく、回数を絞らざるを得なかったのかもしれない。 GPT-4は、従来のGPT-3/3.5より推論性能が向上している他、画像入力に対応するなどマルチモーダル化。テキストの要約やアイデア出し、プログラミングなど幅広い分野で活用できる。 関連記事 GPT-4をいち早く試すなら「ChatGPT Plus」 月額2400円だが、画像入力など「お楽しみはこれから」 米OpenAIが3月14日(現地時間)に公開した、次世代大規
「防御を破られました。もう終わりです」とならないセキュリティの新常識 いま知りたい“復帰力”の基礎(1/2 ページ) 情報セキュリティを強化するにはどうすればいいか。防御力を上げて、敵のあらゆる攻撃を徹底的に防げば、ダメージを負うことはない……。ただ、それができれば苦労しない。防御をどんなに固めようとも、防御の穴を全てつぶすのは難しく、日々進化する攻撃手法に対応するのも大変だ。 では、その防御が破られたら? 「破られたときのことは考えていませんでした」というわけにはいかない。いかに被害の拡大を防ぐか、いかに元の状態に回復させるかを考えておかなければ、攻撃を受けて倒れたままになる。 この“復帰力”を表す用語が「サイバーレジリエンス」だ。守りを固めるのはもちろん重要だが、破られたときにすぐに立ち直るにはどうすべきなのかも大切になる。では、その力を高めるにはどうすればいいのか。 今回はサイバーレ
OpenAIが作成したチャットAIの「GPT-4」を利用して、新しいプログラミング言語の「TenetLang」をコーダーのルークさんが作成しています。 GPT-4 Designed a Programming Language https://lukebechtel.com/blog/gpt4-generating-code GPT-4のような大規模言語モデル(LLM)は、世界中に存在するあらゆるプログラミング言語を何十億回も読み込んでいます。LLMはプログラミングも可能であることは知られていますが、ルークさんは「私の知る限り、GPT-4で独自のプログラミング言語を作成するといった事例はこれまでありません」と記しています。そこで、ルークさんはGPT-4を使って新しいプログラミング言語を創造することに決めた模様。 ルークさんは最初にGPT-4に対して「ソフトウェア開発における大まかな統一理論
埼玉で間違いなく旨い「ラーメン」が味わえる4軒を紹介している記事です。『つけ麺 R&B』、『埼玉豚骨ラーメン 千乃葉』、『手揉み中華そば 中村』、『珍達そば 団子坂店』など、埼玉でぜひ味わってほしい一杯ついてレポートしています。 今回は埼玉で間違いなく旨い「ラーメン」が味わえる4軒ご紹介。 累計30万食を販売しているという「濃厚豚骨つけめん」や、「TRYラーメン大賞2021-2022で新人賞」を受賞した「中華そば」など、埼玉でぜひ味わってほしい「激ウマな一杯」をご紹介しています! ▼オススメのお店▼ 1.【与野】つけ麺 R&B(アール&ビー) 2.【北与野】埼玉豚骨ラーメン 千乃葉(せんのは) 3.【大宮】手揉み中華そば 中村 4.【秩父】珍達そば 団子坂店 はじめにご紹介するのは、JR京浜東北線 与野駅西口すぐの場所にある『つけ麺 R&B(アール&ビー)』。 看板メニューの「つけ麺」は、
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 ドイツのUniversity Bochumとドイツの研究機関CISPA Helmholtz Center for Information Securityに所属する研究者らが発表した論文「Drone Security and the Mysterious Case of DJI’s DroneID」は、民生用ドローンの主要メーカーであるDJI社が販売するドローンの無線信号を解読して、ドローンと操縦者の位置を特定できる攻撃を提案した研究報告である。 悪意のある者がドローンを監視や違法物品の輸送に使用したり、空港上空などの飛行禁止区域に侵入して損害を与えた
IT業界において大規模言語AIサービス「ChatGPT」が大盛り上がりだ。2023年に入ってからはあらゆる業界の企業がChatGPTを使ったサービスをこぞって発表している。IT超大手GAFAMも続々大規模言語AIの活用方針を打ち出している。 そんなChatGPTはどうやってここまでの人気を得るに至ったのか。日本語特化の大規模言語AIを開発してきた東大発ベンチャー・ELYZA(東京都文京区)は3月16日の発表会で、今この業界で何が起きているのかを、歴史とともに解説した。 GAFAMが続々アプローチ IT業界が一瞬でAIカラーに染まる ChatGPTは2022年11月の公開以降、飛ぶ鳥を落とす勢いでユーザーを獲得してきた。ユーザー数はリリースから5日で100万人、2カ月で1億人を突破した。米Microsoftは開発元の米OpenAIにもともと10億ドルを出資していたが、ChatGPT登場後さら
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWSに最適化された「Amazon Linux 2023」正式リリース。カーネルライブパッチなど新機能、今後は5年間無償サポート、2年ごとにメジャーバージョンアップ」(2023年3月16日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 5年間の無償サポートと2年ごとのメジャーバージョンアップ 同時に、Amazon Linuxのライフサイクルが次のようにシンプルになることも発表されました。 リリースから5年間の無償サポート 2年ごとのメジャーバージョンアップ 5年間の無償サポート期間ではセキュリティパッチなどが提供されます。また、2年ごとのメジャーバージョンアップには、カーネルやツールチェーン、OpenSSLやその他のライブラリやユーティリティに対する大きな変更が含まれる場合があると説明されています。
今日は、ドイツの大学留学中に出会った、ニコという同級生を紹介したい。 端的に言うと、ニコはダメなやつだ。 酒、タバコ、女、ギャンブルが好きで、部屋はつねに散らかっており、しょっちゅう遅刻するので友だちが合鍵を渡しあって「ニコを起こす当番」をしていた。 グループワークはやってこないし、パーティーに呼んでも時間通りに来ることはない。 どこからどう見ても、明らかに「ダメなやつ」である。 それなのに彼のまわりにはなぜかいつも人が集まり、なぜかみんながニコのために動く。 そして彼はなんやかんや大学を卒業し、結構いいところに就職した。 そう、たまーにいるんだよね、こういう人。 天然の「手伝われ上手」とでも言おうか。 こういう「人を惹きつけるダメ人間」の魅力は、いったいどこにあるんだろう。 いつもまわりに手伝ってもらうふしぎな「ニコ」 ニコの第一印象は、人懐っこくてよく笑う人。 でも学内でよくビールを飲
こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 (@okunokentaro) です。本記事では、GPT-4を使った開発体験について語りたいと思います。 2023年3月14日、GPT-4が発表されました。GPT-4とは、OpenAI社が開発した最新のAI技術で、自然言語処理の能力が従来のGPT-3.5と比較して、さらに向上しています。これにより、文章生成やコーディングの補助といった様々な分野での応用が期待されており、開発者にとっても非常に興味深いツールとなっています。現在は、GPT-4を利用するためにはChatGPT Plusという課金コンテンツに月額20ドルを支払う必要があります。驚くことに、この記事もChatGPTに大半を書いてもらいました。それでは、GPT-4を活用したコーディング体験について紹介します。 AIとのペアプロに近いコーディング体験 筆者はGPT-4公開初日である日本時間の
株式会社Gaudiy(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川裕也、以下「Gaudiy」)は、全社員向けに「ChatGPT Plus」と「GitHub Copilot」を福利厚生として導入しました。これは、AI技術の急速な進化を受け、挑戦や学習を応援する福利厚生として、AIサービスの活用を促すことを目的にしています。 コーポレートサイト:https://gaudiy.com/ 採用サイト:https://recruit.gaudiy.com/ ■導入の背景 AI技術が急速に進化し、私たちを取り巻く環境が激変している中、全てのクリエイターやエンジニアがAIと共創できるかが重要な時代になります。そこで、このたびGaudiyでは、AIと共創する未来に向けて、AIサービスの活用を福利厚生として追加しました。また、GaudiyはDAO(分散型自律組織)をコンセプトとした組織であり、今回の福利厚生も社員
こんにちは。ライターの斎藤充博です。『NARUTO-ナルト-』っておもしろいですよね。影分身とか千鳥とか螺旋丸とか、カッコいい忍術がたくさん登場する壮絶なバトルにハラハラドキドキしてしまいます。 ところで『NARUTO-ナルト-』を読んだ人は、一度はこう思うんじゃないでしょうか? 「これ、本物の忍者と違うんじゃね?」 日本の歴史上に存在していたとされる忍者。彼らは『NARUTO-ナルト-』に出てくる忍者とはきっと違いますよね? 写輪眼や穢土転生のような忍術は現実だと絶対にできないと思いますし……。では、実際のリアルな忍者はどんな存在で、どんな忍術を使っていたのでしょうか? というわけで今回は、忍者の家系に生まれ「伊賀麻績服部流忍術(いがおみはっとりりゅうにんじゅつ)」を継承する正真正銘“ガチ忍者”の妃羽理(ひばり)さんにお話を伺いました。 妃羽理:「伊賀麻績服部流忍術(いがおみはっとりりゅ
[速報]マイクロソフト、ChatGPTベースの「Microsoft 365 Copilot」を発表。AIがExcelの数字を分析しグラフ化、PowerPointを自動生成、長いメールを要約など マイクロソフトはオンラインイベント「The Future of Work: Reinventing Productivity with AI」を開催し、Microsoft 365にChatGPTベースのAI機能を組み込んだ「Microsoft 365 Copilot」を発表しました。 Microsoft 365 Copilotは今後数カ月以内にWordやExcel、PowerPoint、Outlook、Teamsなどすべてのプロダクティビティ製品群に搭載される予定。利用料金やライセンス形態などは今後発表予定とのこと。 デモで紹介されたMicrosoft 365 Copilotの主なポイントをまとめま
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