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2017年1月22日のブックマーク (4件)

  • 天下りあっせん「人助けだった」 文科省OBが証言:朝日新聞デジタル

    文部科学省をめぐる組織的な「天下り」あっせん問題で、内閣府の再就職等監視委員会が、あっせんの中心的人物と位置づけた同省人事課OBの男性(67)が21日、朝日新聞の取材に応じた。男性は「国家公務員法改正で役所があっせんできなくなったので、相談を受けるようになった。人助けのつもりだった」と述べる一方、同法に違反する行為はしていないと説明した。 監視委は、文科省が同法違反を免れるために再就職あっせんシステムをつくったと認定したが、男性は「国から言われてやったわけではない」と、自身が退職後に関わったあっせんへの同省の組織的な関与を否定した。 男性は文科省人事課長補佐などを務め、2009年に退職。男性によると、08年の同法改正で省庁が再就職をあっせんすることが禁じられたため、退職後間もなく、再就職先にいる同省OBらから人材について相談を受けるようになった。「狭い縁の中で、適当な人がいれば紹介していた

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    atashi9 2017/01/22
  • いまなぜ女子高生がラジオにハマる?大人のなかの“オワコン”にこそ勝機あり - Page 2

    10代向けのラジオ番組「#椎木里佳パイセンの放課後ラジオ」が、静岡放送で1月7日からスタートします。 女子中学生や女子高生たちにとってラジオは“新しい”メディアです。彼らの両親の世代もラジオを聞かなくなっているので、今の10代はそもそも生まれてからラジオに接する機会がありません。そういう世代にとってラジオは、インターネットともテレビともまったく違う「初めて触れる新しいメディア」と言ってもいいのかもしれません。 ちなみについ先日、初めて「ラジカセ」なるものに触れました!「カセット」も今、10代の間で静かなブーム。あのフォルムがかわいい!と評判です。 「#椎木里佳パイセンの放課後ラジオ」は、10代に向けた内容なので、番組には進路の相談恋愛の悩みなど10代のリアルな声が届いてきます。 でもなぜいま「ラジオ」なのでしょう。10代にとってはSNSが身近にあって、何気なく悩みを話す場所はいくらでもあ

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    atashi9 2017/01/22
  • 三越伊勢丹、17年広告にバレエダンサーのオニール・八菜を起用し“this is japan.”を発信 | FASHION | FASHION HEADLINE

    1月1日よりバレエ・ダンサーのオニール・八菜を起用した三越伊勢丹グループの企業広告が掲出される。同グループは、“基を大切にしながら、未来へ向かっていく勇気”をテーマに、「this is japan.」を発信していく。 「this is japan.」とは、三越伊勢丹グループが日の伝統・文化・美意識の作り出す価値を再認識し、新しい価値として客に提供する取り組みを深化させ、企業メッセージとして2015年より設定したもの。品ぞろえ、おもてなしの心遣い、立ち振る舞いに、日の四季で育まれた五感を生かした企業活動を行っている。 17年のメッセージは「基に磨かれて、信頼でかがやく。大切なことはいつも変わらない。」――このメッセージには、日々基礎を磨き上げるダンサーの能力を、信頼する監督や振付家が引き出して表現を輝かせてくれるというバレエの世界に同社が共鳴し、“自分自身を磨くこと、そして人との信頼

    三越伊勢丹、17年広告にバレエダンサーのオニール・八菜を起用し“this is japan.”を発信 | FASHION | FASHION HEADLINE
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    atashi9 2017/01/22
  • 名言ナビ - 働いてるだけでは、プロにはなれない。

    atashi9
    atashi9 2017/01/22