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  • 松橋『モダン東京の歴史社会学』:うーん、いろいろやったのはわかるが、それで? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    モダン東京の歴史社会学―「丸の内」をめぐる想像力と社会空間の変容 作者: 松橋達矢出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2012/10メディア: 単行 クリック: 69回この商品を含むブログ (2件) を見る 東京都心、丸の内あたりについての歴史社会学的な研究。ぼくは都市計画屋くずれだし、学生時代に藤森照信の研究が出て東京ブームであれこれいろんな研究が出たのを見てきたので、興味ある分野ではある。というわけで、ふんふんと言いつつ読んだんだが……最後まできて、「へ? これで終わり?」となってしまった。 まず第一章は、バージェスの同心円がどうしてルフェーブルがなんたらで、そこでサッセンの手法が云々でカステルはどうたらこーたらフロリダのクリエイティブクラスがどうしたと、あれやこれやの都市社会学理論をひたすら並べるんだけど、その後の理屈に全然貢献していない。それが70ページも続いて、東京がい

    松橋『モダン東京の歴史社会学』:うーん、いろいろやったのはわかるが、それで? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    atashi9
    atashi9 2015/07/20
    「ビルヂング」
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