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  • 「小津安二郎生誕120年記念シンポジウム」レポート 黒沢清、ジャ・ジャンクー、ケリー・ライカートが語る小津安二郎

    「小津安二郎生誕120年記念シンポジウム」レポート 黒沢清、ジャ・ジャンクー、ケリー・ライカートが語る小津安二郎 開催中の第36回東京国際映画祭で10月27日、小津安二郎生誕120年を記念する特別企画「小津安二郎生誕120年記念シンポジウム “SHOULDERS OF GIANTS”」が、三越劇場で開催された。『お早よう』(59)デジタル修正版が上映され、映画監督の黒沢清、ジャ・ジャンクー、ケリー・ライカートがそれぞれのお気に入りの小津作品について語った。 『お早よう』は、小津監督の第50作、カラー2作目の作品で、郊外の新興住宅地に住むいくつかの家族と、無邪気な子どもたちに振り回される大人たちをコメディタッチで描いた物語。 『お早よう』の感想を3人の監督はそれぞれこう語る。 黒沢監督:映像がきれいで、場所が限定されていて、同じような構図の中でさまざまなドラマが繰り広げられている。映像と演出

    「小津安二郎生誕120年記念シンポジウム」レポート 黒沢清、ジャ・ジャンクー、ケリー・ライカートが語る小津安二郎
    atashi9
    atashi9 2023/10/30
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