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  • チャールズ、チャールズ──ポスト・モダンの折衷主義と保守主義 | 五十嵐太郎

    チャールズ、チャールズ──ポスト・モダンの折衷主義と保守主義 | 五十嵐太郎 Charles vs. Charles: Postmodern Eclecticism and Conservatism | Igarashi Taro 二人のチャールズ 一九七二年七月一五日午後三時三二分、アメリカのセントルイスでモダニズム建築は死亡した。 チャールズ・ジェンクスの著書『ポスト・モダニズムの建築言語』(一九七七)は、このように第一部の冒頭でミノル・ヤマサキが設計したプルーイット・アイゴー団地が爆破された事件を劇的に紹介する★一[図1]。この団地は犯罪率が高く、建物が破損されつづけ、何度も修理を試みたのだが、結局、ダイナマイトで破壊されることになってしまった。なにが失敗だったのか。ジェンクスは、高層アパートがCIAMの理念にもとづき建設され、「居住者の建築コードと一致しない純粋主義者の言語によって

    チャールズ、チャールズ──ポスト・モダンの折衷主義と保守主義 | 五十嵐太郎
    atashi9
    atashi9 2014/08/21
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