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  • この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

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    atashi9 2023/08/12
  • ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年1月、 ほぼ日の学校が始動しました。 これからいったい、 どういう学校に育っていくのか。 そのプロセスの出来事や、 学校にこめる思いなどを、 学校長・河野通和が 綴っていきます。 ほぼ日の学校長 河野通和(こうの・みちかず) 1953年、岡山市生まれ。編集者。 東京大学文学部ロシアロシア文学科卒業。 1978年〜2008年、中央公論社および中央公論新社にて 雑誌『婦人公論』『中央公論』編集長など歴任。 2009年、日ビジネスプレス特別編集顧問に就任。 2010年〜2017年、新潮社にて『考える人』編集長を務める。 2017年4月に株式会社ほぼ日入社。 吉村昭の眼 画面に流れる映像を見て、言葉を失います。東日大震災の発生から、一夜明けた2011年3月12日。朝のテレビニュースは、前日各地を襲った津波の様子を伝えていました。 海から押し寄せるおびただしい水の塊が、防波堤を越え、

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    atashi9 2022/04/19
  • インタビューではなく、 おしゃべり。 1人め ひろのぶと株式会社代表取締役社長 田中泰延さん | 田中泰延 | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。 2年ほど前に 『インタビューというより、おしゃべり。』 というを出しました。 これは、俳優、画家、自転車修理業、友人、 匿名の会社員、詩人、政治学者‥‥と、 出てくる人がまったくバラバラだったため、 タイトルをつけるのがタイヘンで。 唯一、すべての記事に共通していたのが 「インタビューをとったはずなのに、 出来た原稿は、おしゃべりみたいだった」 ので、こうしたのですが。 今度は逆に、積極的に、最初から 「インタビューでなく、おしゃべりしよう」 と思って、6名の方にお声がけしました。 こころみとして、そうとう無目的。 お声がけの基準は 「以前からおつきあいがあるんだけど、 どういう人か、実はよく知らなかった人」。 それではまずは、お1人め。 ひろのぶと株式会社代表取締役社長である 田中泰延さんです。どうぞ。 >田中泰延さんプロフィール 1969年大阪生ま

    インタビューではなく、 おしゃべり。 1人め ひろのぶと株式会社代表取締役社長 田中泰延さん | 田中泰延 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    atashi9 2022/04/15
  • 映画って「つくる」のがおもしろい。 | 白石和彌 | ほぼ日刊イトイ新聞

    2013年公開の『凶悪』で第37回日アカデミー賞 優秀監督賞と優秀脚賞を受賞し、 その後も『彼女がその名を知らない鳥たち』、 『孤狼の血』シリーズ、『ひとよ』など、 次々と話題作を発表している 日映画界の若き名匠、白石和彌監督。 2022年5月6日(金)には、 新たな作品『死刑にいたる病』が公開されます。 20代で映画業界に飛び込み、体当たりで学んだ 「映画づくり」のおもしろさを「ほぼ日の學校」で 語っていただきました。聞き手は糸井重里。 映画のたのしみ方がひとつ増えるような対談です。 動画で配信中の「ほぼ日の學校」の授業の一部を 読みものでご覧ください。 >白石和彌さんプロフィール 映画監督。 1974年12月17日生まれ、北海道出身。 若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として、 行定勲、犬童一心監督などの作品に参加。 10年『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で 長編デビュー

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    atashi9 2022/04/15
  • 特集 編集とは何か。06 「ビッグコミックスピリッツ」編集部 金城小百合さん | 金城小百合 | ほぼ日刊イトイ新聞

    久住昌之さん原作の『花のズボラ飯』、 今日マチ子さんの『cocoon』、 米代恭さんの『往生際の意味を知れ』、 『あげくの果てのカノン』、 鳥飼茜さんの「『サターンリターン』、 池辺葵さんの『プリンセスメゾン』。 これらはすべて、 ひとりの編集者が担当した作品です。 「ビッグコミックスピリッツ」の 金城小百合さんが、その人。 名作・ヒット作を連発する編集者の 編集論・編集哲学を、うかがいました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >金城小百合さんのプロフィール 1983年生まれ。秋田書店に入社後、小学館に転職。入社3年目に立ち上げた『花のズボラ飯』が「このマンガがすごい!」オンナ編1位、マンガ大賞4位受賞、TVドラマ化など話題に。その後、漫画誌「もっと!」を創刊、責任編集長を務める。その他、藤田貴大主宰の「マームとジプシー」によって舞台化された『cocoon』、TVドラマ化作品『プリンセスメゾン

    特集 編集とは何か。06 「ビッグコミックスピリッツ」編集部 金城小百合さん | 金城小百合 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    atashi9 2022/04/08
    ペス山さんの話、忘れていた
  • 特集 編集とは何か。05 「美術手帖」総編集長 岩渕貞哉さん | 岩渕貞哉 | ほぼ日刊イトイ新聞

    あの編集部の人たちは、 いま、どんな特集をしているんだろう、 何を見ているんだろう‥‥と 気になる雑誌が、いくつかあります。 そのなかのひとつが『美術手帖』です。 現代アートをあつかう雑誌‥‥ のはずなのに、 「アニメ」や「人類学」や「」まで、 アート視点で取り上げる軽やかさ。 特集「編集とは何か。」第5弾は、 紙とウェブの『美術手帖』を統括する 岩渕貞哉総編集長に聞きました。 担当は「ほぼ日」の奥野です。どうぞ。 >岩渕貞哉さんのプロフィール 『美術手帖』総編集長。1975年、横浜市生まれ。 1999年、慶応義塾大学経済学部卒業。 2002年、美術出版社に入社、『美術手帖』編集部へ配属。 2007年に同誌副編集長、2008年に編集長に就任。2018年からは紙とウェブ版の『美術手帖』を統括する総編集長に就任。ウェブの『美術手帖』は、こちら。

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    atashi9 2022/04/08
    SDGsとか環境破壊ってなんだろうって思った
  • 特集 編集とは何か。02「たくさんのふしぎ」編集長 石田栄吾さん | 石田栄吾 | ほぼ日刊イトイ新聞

    特集「編集とは何か」第2弾は、 福音館書店『たくさんのふしぎ』編集長の 石田栄吾さんの登場です。 小学生向けの「科学絵」をつくる過程で 石田さんが向き合ってきた、当の出来事。 それらは、どんな物語よりも物語的で、 子どもたちの世界を肯定する力が、あった。 石田さんに聞く「物語+編集」の話。 ゆっくり、たっぷり、うかがいました。 担当は「ほぼ日」の奥野です。 >石田栄吾さんのプロフィール 1968年、神奈川県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業後、福音館書店入社。出版管理部、「たくさんのふしぎ」編集部、「こどものとも」第一編集部、「母の友」編集部を経て、現在「たくさんのふしぎ」編集部に在籍。担当した主な絵に、『お姫さまのアリの巣たんけん』『アマガエルとくらす』『絵くんとことばくん』『古くて新しい椅子』『カジカおじさんの川語り』『雪虫』『スズメのくらし』『貨物船のはなし』『みんな

    特集 編集とは何か。02「たくさんのふしぎ」編集長 石田栄吾さん | 石田栄吾 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    atashi9 2022/04/08
    最高におもしろい
  • 予告 特集 編集とは何か。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日の奥野です。編集者です。 この仕事に就いて20年、 自分はいまだに、 編集者にあこがれているところがあります。 日々、編集って何だろうと考えながら、 自分は編集を通じて 何がやりたいのか自問しています。 そして、ホームランどころか、 ヒット1の打てなさを痛感しています。 だから、この特集は、 まずは「自分のために」はじめました。 あの編集者は、いま、どこを見ているのか? 何を考えて、 どんなことをはじめようとしているのか? 教えてくださいとお願いした編集者は、 ぜんぶで14人。 笑っちゃうほどバラバラで、 それぞれに宝石のような14のお話を、 できるだけそのまま届けていこうと思います。 うっすら予想していたことですが、 14人のお話は、ただ編集者だけでなく、 企画する人、売る人、広める人、 場をつくる人、くっつける人、舵を取る人、 人と会って何かを生み出す人‥‥ いろん

    予告 特集 編集とは何か。 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    atashi9 2022/04/08
    読むぞ。マンガ、ファッション、アート、デザイン変だけど。読むぞーー。
  • 水野仁輔さんって、どんな人?- ほぼ日刊イトイ新聞

    カレー界で幅広く活躍されている 水野仁輔さんという人をご存知でしょうか。 東京カリ~番長の調理主任で、東京スパイス番長や、 欧風カレー番長といった活動もされています。 これまで作ってきたカレーは40冊弱。 「ほぼ日」もカレーの企画が立ち上がるたびに たくさんお世話になってきました。 「ほぼ日」はこれから、その水野さんと 新プロジェクトカレーの学校」をはじめます。 そこで、糸井重里との対談というかたちで、 水野さんのことをご紹介いたします。 「自分の肩書きに困ってるんです」と言う水野さんに、 糸井が新しい肩書きを考える場面も出てきますよ。 水野さんのおもしろさ、感じてください。 糸井 「カレーの学校」のチームから、 「水野さんをあらためて紹介したいんです」 と言われたんです。 何をいまさらとも思うんだけど、 水野さん、「ほぼ日」でまだ ちゃんと紹介されたことがなかったんですよ。 こ

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    atashi9 2022/01/27
    ほぼ日カレーおいしいから売り切れ多い。/佐藤雅彦カルピスって糸井さんが推したんだ、土屋さんのこれと微妙に間違えてるやついて困るなhttps://twitter.com/tsuchiya_koichi/status/1486529825250725891?s=20
  • 特集 編集とは何か。04 医学書院 白石正明さん | 白石正明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    これまで、大宅壮一ノンフィクション賞、 新潮ドキュメント賞、 小林秀雄賞、大佛次郎論壇賞‥‥などを 受賞してきた 医学書院「ケアをひらく」シリーズ。 2019年には、同シリーズ全体が 第73回毎日出版文化賞を受賞しました。 そんな傑作シリーズを立ち上げ、 20年間にわたって 40冊の作品を編集し続けてきたのが、 医学書院の白石正明さん。 特集「編集とは何か」第4弾に登場です! 担当は「ほぼ日」の奥野です。 >白石正明さんのプロフィール 1958年、東京都生まれ。青山学院大学法学部卒業後、中央法規出版に15年間勤務の後、96年に医学書院入社。雑誌『精神看護』を創刊。担当する「シリーズ ケアをひらく」は、2019年に第73回毎日出版文化賞を受賞。同シリーズ中、川口有美子『逝かない身体』が大宅壮一ノンフィクション賞(2010年)、熊谷晋一郎『リハビリの夜』が新潮ドキュメント賞(2010年)、六車

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    atashi9 2022/01/07
    めちゃこわいシリーズ
  • 1 混ざらずに 水と油は隣り合う | 自由ってむずかしいからおもしろい 仲畑貴志×糸井重里 | 仲畑 貴志 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日刊イトイ新聞の2022年は、 糸井重里と50年来の親友、 コピーライターの仲畑貴志さんとの 対談企画からはじまります。 〝水と油〟を自称するほど正反対な性格で、 似ていないからこそ認め合う、仲のいいふたり。 久しぶりに会って、愉快な話を繰り広げました。 毎日新聞の連載「仲畑流万能川柳」で 30年にわたって選者を務める仲畑さん。 川柳には詳しくないんだ、と語りながらも 年間15万通の中から句を選び、 連載を続けているには理由があります。 毎日新聞社主催のオンラインイベント 「仲畑貴志×糸井重里『誰だってつぶやきたい』 ~万能川柳30周年記念トーク~」での対談を、 ほぼ日編集バージョンでお届けします。 >仲畑 貴志さんプロフィール コピーライター。 1947年生まれ。京都府出身。 数多くの広告キャンペーンを手がけ、 カンヌ国際広告映画祭金賞、 ニューヨークADC国際部門賞などの 広告賞を

    1 混ざらずに 水と油は隣り合う | 自由ってむずかしいからおもしろい 仲畑貴志×糸井重里 | 仲畑 貴志 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    atashi9 2022/01/04
  • 特集 編集とは何か。10 「新潮」編集長 矢野優さん | 矢野優 | ほぼ日刊イトイ新聞

    若くして老舗の文芸誌『新潮』の編集長に 抜擢された矢野優さんは、 東浩紀さんの『存在論的、郵便的』をはじめ、 阿部和重さんの 『インディヴィジュアル・プロジェクション』、 平野啓一郎さんの『日蝕』など、 いくつもの、個人的に思い入れの深い作品の 担当編集者でもありました。 矢野さんのようなすぐれた編集者は、 輝く才能を、どうやって見極めているのか? 矢野さんにとって「物語」とは? 編集とは「選んで、綴じる」ことであり、 それは脳と肉体が一体化したな営みだ‥‥等々。 とにかく、刺激に満ちた2時間でした。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >矢野優さんのプロフィール 1965年生まれ。1989年、新潮社に入社。「ゼロサン」編集部、出版部(書籍編集)を経て、2003年より「新潮」編集長をつとめる。担当書籍に阿部和重「インディヴィジュアル・プロジェクション」、東浩紀「存在論的、郵便的」、平野啓一郎「日蝕

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    atashi9 2021/10/15
  • 「志ん朝さんのきれいな落語。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    和田 「ほぼ日」で、折にふれて落語の話が 出てくるのを拝見していますが、 志ん生さん、馬生さん、志ん朝さんという 美濃部一家の人々がいる中で、 糸井さんは、どなたから聴きはじめましたか。 糸井 もちろん志ん生さんです。 和田 やっぱりそうですか。 では(古今亭)志ん生やら、 (三遊亭)圓生、 (桂)文楽といたなかで、 「この人は!」という感じになられたんですか。 糸井 子どもの時からおもしろいなと 思っていたのが、志ん生さんですね。 それで、だんだん自分が小生意気になってくると 「圓生がいい」というふうになったり、 さらに落語を聴きだすと、 文楽が改めてよかったりするんですけど、 僕にとっての志ん生は「否定できない人」でした。 何があるとか、ないとかっていうものじゃなくて、 とにかく好きで、何度も聴いていた落語です。 それに、志ん生さんの音源は、集めやすいんですよね。 和田 ああ、確かにそ

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    atashi9 2021/09/05
  • 第1回 資生堂宣伝部制作室。 | 太田和彦さんに訊く、 資生堂のこと、 仲條正義さんのこと。 | 仲條正義✕太田和彦 | ほぼ日刊イトイ新聞

    居酒屋評論家としても有名な アートディレクターの太田和彦さんに、 古巣・資生堂宣伝部制作室や 大先輩である仲條正義さんについて、 うかがってきました。 全編、仲條さんへの尊敬に満ちた、 聞いていて、うれしくなるお話でした。 最盛期650万部以上を刷ったという 企業文化誌「花椿」や、 当時、同じ空間ではたらいていた 石岡瑛子さんのお名前も出てきますよ。 全5回の連載。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >仲條正義さんプロフィール 1933年東京生まれ。1956年東京藝術大学美術学部図案科卒業。同年、資生堂宣伝部入社。1959年株式会社デスカ入社。1960年フリーとなり、1961年株式会社仲條デザイン事務所設立。資生堂企業文化誌『花椿』、ザ・ギンザ/タクティクスデザインのアートディレクション及びデザイン。松屋銀座、ワコールスパイラル、東京都現代美術館、細見美術館のCI計画。資生堂パーラーのロゴタイプ

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    atashi9 2021/03/13
  • ドラえもん1コマ拡大鑑賞展

    漫画の「1コマだけ」を、 じっくりと見つめたことがあるでしょうか。 わくわくするストーリーに引き込まれ、 駆け抜けるようにコマを目で追っていくのが ふつうの漫画の読み方だと思います。 藤子・F・不二雄先生の描く 漫画『ドラえもん』には、 1コマだけをとりだして見ても アートとして成り立つ絵が たくさんあります。 そんなコマをいくつか選び、 拡大し、額装をして、 まるで美術館のように鑑賞する展覧会を 「ほぼ日曜日」で開催します。 拡大されたコマたちを鑑賞したら、 次は、さあ、そのコマが含まれている ほんものの原画を観にいきましょう! 貴重な原画の数々は 「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」 にあります。 開催協力: 藤子プロ 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 小学館 展示について ▲額装のイメージです。 ©Fujiko-Pro この展覧会に展示する作品は、 いわゆる「ドラえもんの名場

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    atashi9 2021/02/25
  • 特集 バンド論。 No.004 全身全霊バンド、 一生懸命ロック。  曽我部恵一にとってバンドとは何か | 曽我部恵一 | ほぼ日刊イトイ新聞

    スリーピースの サニーデイ・サービスのライブは、 音が大きい。 3人だけなのに、どこよりデカい。 実際に大きいかどうかは わからないけど、 音楽が、ズンズン、心臓に響く。 曽我部恵一さんに話を聞いたら、 その理由がハッキリわかりました。 この曽我部さんという人が、 信頼する仲間と出してる音だから、 聴いてる人の身体を 突き抜けて飛んでいくんだなあと。 全6回のインタビューを、どうぞ。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >曽我部恵一さんのプロフィール 1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。70年代の日のフォーク/ロックを90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロ

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    atashi9 2021/02/17
  • 3.「再開支援」に取り組みます。(むすびえ・湯浅誠さんインタビュー) | 売上の一部を 子どもたちのために つかいます、という話。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    5月31日午前11時からはじまる 「ほぼ日ストアお買いものキャンペーン2020」の セールの売上の一部を、子どもたちのためにつかいます。 発案した糸井重里の思いをどうぞ。 寄付先となる「むすびえ」さんについても 取材しましたので、あわせてお読みください。 ―― 今年の2、3月頃から 新型コロナウイルス感染症の拡大が騒がれはじめ、 4月7日には全国に緊急事態宣言が発令されました。 それまでの「こども堂」は、 集まることが大事な場所だったと思うのですが、 今回のような想定外の状況下で、 どのような対応がなされていたのでしょう。 湯浅 4月13日から17日にかけて、 各堂がどうなっているのか調査をしたんです。 そうしたら、継続して何らかの居場所を 開けている所は全体の10%でした。 また、堂自体は閉鎖しているけれど、 無料でお弁当や材の配達をしたり、 来てもらった方に配ったり‥‥それを

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    atashi9 2020/06/02
  • 第3回 なんでもできるんだから | いま、がんばってる人たちシリーズ 弁松さんのお弁当を届ける ナショナルデパートさん。 | 樋口純一✕秀島康右 | ほぼ日刊イトイ新聞

    岡山県生まれ。 2013年、5kgの大きさのパン「グランパーニュ」を 提供するナショナルデパートを岡山で創業。 その後、菓子の製造卸・プロデュースに業務を拡大。 の可能性を無限に広げるバターブランド 「カノーブル」もプロデュースし、 東京と岡山でプロダクトをつづり続けている。 ── 基的な質問ですけど、 いま、お弁当の配達は、 秀島さんおひとりでやってらっしゃる? 秀島 ぼくだけです。 ── 今後のことでいうと、 この状態がずっと続くわけじゃなくて、 どこかでシステムにしていくわけですよね。 秀島 そうですね。 この「Post Bento!」のサービスは ぼくひとりで続けるにしても、 将来的にはデパートの配送の実証実験を重ねて、 クオリティを保ちながら、 サービスの設計をしていくことになると思います。 ── 思えば、秀島さんは今回の配達を最初から 「実証実験」と呼んでらっしゃいますよね

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    atashi9 2020/04/30
  • 日曜日は田島貴男さんのライブを家で! -

    いま、さまざまなライブや公演が 延期になっていますが、 田島貴男さんがこの春予定していた 弾き語りツアーも その多くが延期となりました。 来最終公演日をする予定だった 4月5日(日)に、 生配信ライブをすることにしたそうです。 1000円で、おうちで、 田島貴男さんの1時間の生演奏を見られます。 万一リアルタイムで見逃しても チケットを購入しておけば、 4月8日(水)21:59まで、 ライブ動画を何度でも閲覧できます。 私も拝見します。すごくたのしみ。 家のスピーカーで大音量で聴きたいです。 日曜日の夜、田島さんの音楽で 元気を取りもどそう! 田島貴男弾き語りツアー特別追加公演 on Web 【日時】4月5日(日) 【時間】 21時〜22時 *生配信の為、少々前後する恐れがあります 【チケット料金】1,000円 【閲覧方法】インターネットで閲覧 くわしくはこちらの案内をごらんください。

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    atashi9 2020/04/05
  • 甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

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    atashi9 2018/10/28