これ、かなりいいですな。 Code4Startupでは、架空のスタートアップを創業する体験を通じてプログラミングを学習することができる。 まだコースは2つしかないが、無料動画で学ぶことができるようだ。 あと3つほどリリースが予定されているが「AirBnBのようなモバイルアプリを作ろう」だとか「UdemyのようなサイトをRailsとAngularJSで作ろう」とか、なかなかモダンなのではなかろうか。 英語ではあるがかなり勉強になりそうなのでご興味がある方は是非どうぞ。
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プログラミングが楽しく学べそうなのでご紹介。 FIGHT CODEでは、JavaScriptでロボットの動作を記述し、他ユーザーのそれと対戦させることができるようだ。 自分のロボットを作るにはGithubでログインし、簡単なコードで攻撃したり、移動したりといった命令を書いていくだけだ。 ドキュメントも充実しているし、なにより他のユーザーと戦うことで熱くなれるので、プログラミングの入門として悪くないのではなかろうか。気になる人はちょっと覗いてみてもいいですな。
CSSとHTMLの知識は必須だが、慣れている人には超絶便利そうなツールのご紹介。 Drawterはブラウザ上でDOM要素を配置、さまざまなカスタマイズを施したあとにコードを生成してくれるツールだ。 つまるところ、CSSレイアウトに対応したサイト製作ツールといってもいいだろう。 要素ごとにさまざまな属性を直感的に追加していける点が素晴らしい。インターフェースもシンプルで職人ぽいので個人的に好みである。日本語も入力可能だ。 当然ながら作り終えたあとは「Generate Code」コマンドでコードを生成、そのまま使うことができる。 似たようなツールはすでにいくつかあるが、Drawterの完成度はかなり高いのではないだろうか。是非試してみてもらいたい。
これはすごい・・・。 TIDEは「Tiny IDE(統合開発環境)」の略らしい。 そのシンプルな名前にたがわず、実に手軽にJavaScriptを書いて、テストすることができる。日本語もきちんと通るようだ。 しかもIDEだけあって、変数の中身をウォッチしたり、ステップごとに実行していくことが可能だ。 JavaScriptは慣れていないとどうにもとっつきにくかったりするが、こうした環境があればその動作を確認しながら学習していくことができるだろう。 まだベータ版ということで多少のバグがあるようだが、これからJavaScriptをやってみよう!と思われている方にはお勧めだ。
これが決定版じゃね?とってもお手軽なFavicon作成ツール『Favikon』 November 14th, 2007 Posted in 画像・映像管理 Write comment これは便利。 Faviconをブラウザ上で作れるツールがFavikonである。もちろん、こうしたツールは他にもある。 ただ、Favikonは「画像のこの部分をFaviconにしてね」をブラウザ上で手軽に指定できる点が特徴である。 他のツールは画像のFaviconにしたい部分を切り出してからアップロードすることが多いが、Favikonではこの手順は不要になるのだ。 範囲の指定は直感的で、移動やら拡大・縮小をしながら、自分のイメージどおりのFaviconを作っていくことができる。もちろん、ダウンロードする前にプレビューもできるので、自分の気に入った画像ができるまで何度でも試すこともできる。 サイトやブログを持って
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