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2013年1月7日のブックマーク (5件)

  • カリスマFXトレーダー 「2013年は投資家にとって歴史的なチャンスの年になる」 : マネーニュース2ch

    2013年01月06日23:28 カテゴリ株式、為替、投資 カリスマFXトレーダー 「2013年は投資家にとって歴史的なチャンスの年になる」 1 名前:影の軍団子三兄弟ρ ★[] 投稿日:2013/01/05(土) 11:19:48.55 ID:???0 「2013年はFX投資家にとって歴史的なチャンスの年になる」というのは、FXで8億円稼いだカリスマ主婦として知られる池辺雪子氏だ。池辺氏によると、2013年から円安トレンドが進行し、場合によっては50円幅の円安進行すら想定されるという。その根拠は何か、池辺氏が解説する。 米国の大統領選があった翌年は、いずれも大幅な円安局面となっているのをご存じだろうか。例えば、前回の大統領選の翌年である2009年は、1月の初めに1ドル=90円73銭からスタートし、101円44銭まで約10円の円安が進んでいる。また、2005年は、102円69銭で始まった後

    atenah
    atenah 2013/01/07
  • 吉田豪氏による、アイドルが置かれた現状について

    吉田光雄 @WORLDJAPAN 最近はアイドルがみんな武道館を目標にするようになってきてますけど、拡大し続けていくことだけを目標にせず、リキッドルーム辺りで定期的にライブをやって地道に活動していくバンドみたいな、そういうそこそこの位置で安定したビジネスをやっていけるようにしていくべきじゃないかと思ってます。 2013-01-05 20:52:08 吉田光雄 @WORLDJAPAN 面倒な大人が絡んでこない、自分たちでコントロール出来るレベルの、そこそこの成功というのが成立し得るのかどうかと、そこそこの会場でワンマンをやれてもべれてないようなアイドルを見る度に思います。 2013-01-05 21:07:49 吉田光雄 @WORLDJAPAN Negiccoやhy4_4yhを見ればキャリアの長さは武器だと思いますよ。 RT @yukikazemisa アイドルって旬のものだから5年やった

    吉田豪氏による、アイドルが置かれた現状について
  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

  • 特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由

    特許庁と東芝の新システム開発契約打ち切りについて、なぜこの開発プロジェクトが破綻したのかについて私なりの解説をしようとバックグラウンドを調べたところ、調べれば調べるほど、この問題の根底には(1)コスト意識が欠如し自分たちが「公僕」であることを忘れてしまった霞ヶ関官僚、(2)霞ヶ関から流れて来るお金にたかる IT ゼネコン、(3)そのお金の流れに対する影響力を利用して票を稼ぐ政治家、という原子力業界と全く同じような構図があることが明らかになり、ウンザリしてしまった。 破綻の原因は、ソフトウェア・アーキテクチャやプロジェクト・マネージメントにあったのではなく、「競争原理が正しく働かない社会構造」そのものにあるのだ。これではうまく行くはずがないし、たとえうまくいったとしてもやたらと高くつく。 そもそも破格だと言われた99億円という落札価格も、私から見ればどうみても高すぎる。特許庁のシステムであれ

    特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由
  • 僕がユーザーとして本当に感動したWebサービスまとめ(2013年版) : けんすう日記

    業界人としてではなくて個人として 僕はいわゆるインターネット業界で働いていて、Webサービスを作っていたりするので、どうしてもWebサービスを見る時に、業界人目線で見てしまったりします。 つまり「この仕組みは素晴らしい」とか、「これはビジネス的にいけてるねえ」とかそういう感じで見ちゃうのですね。 そして、業界人として言及したいサービスなどをFacebookやTwitterで紹介してしまうということも多々ありました。すでに知られているサービスよりも新しいサービスを紹介しがちだったり、応援している人がやっているサービスなどを紹介しがちだったりします。 しかし、そんな業界目線をすっとばして、当にユーザーとして素晴らしいと思ったサービスこそ紹介する価値があるんじゃないかなあ、という気持ちもあります。そこで、今回は、完全にユーザー目線として、ここ最近感動したサービスなどを紹介したいと思います。 コ

    僕がユーザーとして本当に感動したWebサービスまとめ(2013年版) : けんすう日記