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データベースとテーブルに関するatm_09_tdのブックマーク (2)

  • サロゲートキーは後付けでもできる。 - SQLer 生島勘富 のブログ

    業務システムのほとんどはナチュラルキーで構築されていると思います。 しかし、シノニムやトリガーを利用すれば、既存システムを変更することなくサロゲートキーを追加して、それ以降、サロゲートキーによる運用も可能になります。手順は以下の通りです。 元のテーブル 以下の3つのテーブルをサロゲートキーによる運用に変更します。 ■ Foods 料理マスタ 物理名論理名備考 CD料理CD主キー Name名前 Price価格 …… ■ Ingredients 材料マスタ 物理名論理名備考 CD材料CD主キー Name名前 Cost_Price材料費 …… ■ Recipes レシピマスタ 物理名論理名備考 Food_CD料理CD主キー(複合) Ingredient_CD材料CD主キー(複合) Quantity使用量 …… IDカラムを付加する。 現在のテーブル名にIDを採番したシノニムを作成し、全部のテーブ

    サロゲートキーは後付けでもできる。 - SQLer 生島勘富 のブログ
  • 残高テーブルの設計と統計処理 - 設計者の発言

    買掛残高、売掛残高、在庫残高といった「残高テーブル」の構成に関して見る。とくに、残高テーブルと「統計情報」との関係について検討したい。 以前に取り上げた「取引実績テーブル」もそうなのだが、業務システムにとってごく基的なテーブルであるにもかかわらず、どのように設計すべきかの議論がきわめて少ない。経理まわりの知識は書籍やサイトで豊富に手に入るが、これをDB設計の問題と関連させた記事がほんとうに少ない。こんな粗末なエントリーでも、ないよりはマシに違いない。 まず買掛残高テーブルと売掛残高テーブルを見よう。基的に次のような形をとる。取引先テーブルは「マスター管理サブシステム」に、仕入先テーブルは「買掛管理サブシステム」に、得意先テーブルは「売掛管理サブシステム」に所属する。仕入先と得意先は、取引先の拡張属性を保持する「サブタイプ」として位置づけられる。 ┌+取引先 {取引先C} 名称,所在地,

    残高テーブルの設計と統計処理 - 設計者の発言
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