お久しぶりです。これはscala advent calendar 2017の2日目の記事です(ということにします。空いていたので穴埋め)。 前日はpoad1010さんのJupyterでScala - Qiita、翌日はokapiesさんのAkka HTTP クライアントを使う - Okapies' Archiveでした。 さて、この記事は本来23日目に予定していた私のアドベントカレンダーがあまりにも大長編になりそうなことがわかったので前後編に分割した前半部分です。 Scalaのメタプログラミング周辺の話をするに当たって最低限必要になる用語を整理します。 ひとつのまとまりのある記事というよりは、辞典としてお使いください。 23日の記事からも適宜参照として使います。 その前に宣伝 リフレクション 抽象構文木 レイフィケーション 準クオート 名前とシンボル その前に宣伝 ScalaMatsuri
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