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2010年6月10日のブックマーク (6件)

  • Python用のユニットテストツールまとめ — TRIVIAL TECHNOLOGIES 2.0

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー みなさんテストしてますか? Pythonには沢山の便利でステキなテストツールがあります。標準ライブラリに入っているunittestアジャイルドキュメンテーションとも呼ばれるdoctestなど,標準の機能だけでもかなり強力なのですが,外部のツールを使うとより快適なテストライフが送れるのです。 python.orgにあるPython testing tools taxonomy(Python用テストツールのまとめ)というページがあり,ここに有益な情報が集まっているので例によって超訳してみました(ユニットテスト関連のみ)。 ツール カテゴリ 作者 ツールが含まれるフレームワークなど 特徴

  • 驚きの25GBストレージ! Microsoftの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」 | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M

    驚きの25GBストレージ! Microsoftの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」 | ライフハッカー・ジャパン
  • DCIによるWebアプリケーション - 2:アーキテクチャ - Digital Romanticism

    前回ドメインレイヤを実装した「割り勘アプリケーション」のプレゼンテーションレイヤを実装し、全体的なアーキテクチャについて考察する。 導入 前回のエントリでは、DCIアーキテクチャの概念に従って「割り勘アプリケーション」のドメインレイヤを実装しました。その後、Wicketを使用してプレゼンテーションレイヤを実装し、「企画」から「会計」までを一通り動かすことができるようにしました。今回はこの作業を通じて得られたDCIアーキテクチャにおける考慮事項について解説していきます。(ソースコードはこちらで公開しています。) ※ 配色については、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。 DCIとMVC フロントを含めた基的なアーキテクチャを以下に示します。 PageクラスとActionクラスの責務分割については、「Pageクラスはコンポーネントの生成と画面遷移のみを行い、ContextおよびReposi

    DCIによるWebアプリケーション - 2:アーキテクチャ - Digital Romanticism
  • 受託開発とGPL ー 補足事項

    前回は受託開発をする際にGPLライブラリを用いた場合のライセンスの扱い、主にソースコードの開示義務について説明した。今日はさらにもっと掘り下げて、受託開発でGPLが使える場合、使えない場合、使いたい場合などについて考察してみたい。なお、今回のエントリは前回の続きであるため、まだ前回のエントリを読まれていない方は先にそちらを読んで頂きたい。 おさらい: ライセンシーへソースコードを開示する前回のエントリにおいて解説したことまとめると次の2点となる。 受託開発でGPLを使うときは、発注者=ライセンシーに対してGPLに基づいてソースコードを開示する必要がある。 ライセンシーがソフトウェアを再配布するかはあくまでもライセンシーの自由。 後者について補足すると、GPLではライセンシーに対してNDAなどでソフトウェアの再配布を禁止することを認めていない。発注者側が「GPLソフトウェアとして一般公開しよ

    受託開発とGPL ー 補足事項
  • サイトのメニューやサイトマップのプロトタイプがサクっと作れる「Naview」

    何らかのサイトを制作しようといったとき、構想を練ったり、ナビゲーションを考えたりするのにカンタンにできるのであれば、リアルに再現できた方がイメージがわきやすいですよね。 これまでにも、WEBサイトの構成図を作成できるソフトなどをご紹介しましたが、さらに手軽に作ることができるものをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! サイト構成のイメージをカンタンに視覚化できる「Naview」 「Naview」は、サイトのナビゲーションメニューやサイトマップのプロトタイプを、テキストベースでカンタンに作成できるサービス。 ログインは必要ですが、公開用のURLを発行することも可能なので、遠方のかたとやり取りする際にも便利です。 テキストエディタだけでサイト構成を作成できる ↑サイト構成の作成

    サイトのメニューやサイトマップのプロトタイプがサクっと作れる「Naview」
  • RubyなTwitterボットでOAuth認証とユーザのフォロー/リムーブ - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2010年06月09日11:07 Ruby RubyTwitterボットでOAuth認証とユーザのフォロー/リムーブ さて、表題のとおりですが、いよいよ 6月末で Twitter ボットの Basic 認証が使えなくなる という噂がまことしやかにささやかれています。 面倒くさくてずっと放置していたんですが「いい加減対応するか!」と一念発起して対応しました。で、いざやってみると意外と簡単です。放置している皆さん、頑張りましょう。 そもそもの OAuth の仕組みについてはこちらをご覧ください。 OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ゆろよろ日記 で、OAuth 使うのって具体的にどうしたらいいかっていうのはこのサイトとかを見ればすぐわかると思います。最初の設定?が若干手間ですがそれさえ終わってしまえば…。 TwitterのbotをOAuthに対応させる - しばそんノート