ドットインストール代表のライフハックブログ
※ローカル情報で注目すべきなのは、検索している人が多いということもさながら、1日以内にアクションを起こしている人がとても多いということです。 これは、調べる情報が喫緊の情報ないし今すぐわからないと意味がない情報が多いということです。ご飯とか。 だとすれば、少なくともそれに関係する業種の人にとってはクリティカルなメディア、スマートフォンで検索できない店=存在しない店、ということになります。 4.購買ツールとして欠かせない存在 スマートフォンを使っている人にとって、スマートフォンは購買する際に必須のデバイスになっています。 79%のユーザが、比較や製品情報の取得をスマートフォンから行っている 74%が実際にスマートフォンから購買を行っている 70%のユーザが、実店舗の中で比較検討のためにスマートフォンを使っている ※自社製品が他と比較されるようなものでしたら、スマートフォンユーザが使っている比
CDIではフィールドを直接参照してはいけない をみるとタイトルからCDIではまったくpublicフィールド触ってはいけないように感じてしまう。 実際はそんなことはない。 依存スコープのBeanなら直接参照してよい。 依存スコープというのは注入先のスコープに合わせるということ。プロキシ等を通さずインスタンスが生成されてそのまま入る。Springでいうところのプロトタイプということで一番単純なDIともいえる。 そして依存スコープ以外でpublicフィールドを持っているCDI管理下のビーンを作成すると、デプロイ時にはねられる。 つまりあのきしださんの例はパッケージプライベートを利用したときのみチェックにも引っかからず予想しない動きが発生するわけだ。すべてを同一パッケージにおくとは考えにくいこと、publicフィールドだとデプロイすらできないことを考えるとはまるほうが珍しいと考えることができる。
昨晩遅く、id:backpaper0さんの以下のツイートが目にとまりました。 staticでない本物の内部クラスは暗黙で外側のインスタンス(エンクロージングインスタンス)のthisにアクセスできる仕様なので、newを使った普通のインスタンス化の方法では決して外部のインスタンスが存在しない状態でnewできないようになっています。つまり、内部クラスのインスタンス化にはエンクロージングインスタンスの存在が前提となるというのが私が長年Javaのコードを書いてきた中での常識でした。 実際、エンクロージングインスタンスの外側で内部クラスのインスタンスを作成する場合、以下のようにnew演算子の前にエンクロージングインスタンスを書かなくてなならない仕様となっているため、これがnullでは決して内部クラスが生成できないように構文上工夫されています。 public class Outer { private
say no to system perl - システム標準Perlを使わないススメ 2011年4月30日 10:06 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) LinuxやMac OS Xを使っていれば、大抵の場合/usr/bin/perl などの位置にPerlが入っていますが・・・これらを使うのはやめたほうがいい、というのが段々定説になりつつあります。 厳密に言うと、別に簡単なスクリプトを書くのにシステム標準Perlを使うのは問題ないのだけれども、CPANからモジュールをインストールするつもりならシステム標準Perlを使わないほうがいいでしょう、という事ですね。 自分としてはシステムPerlを使わない理由はふたつある。 ひとつはシステムPerlはそれに依存するものがあるため、それに変更を加えると何かが壊れることがあること。例えばついうっかりモジュールのバ
以前の500GBから1TBにしました。/homeが増えて/varを減らした以外はそのまま。 最初にしたこと とりあえず「sudo apt-get install openssh-server」して、あとはTeraTermから作業しました。 /etc/ssh/sshd_config の "PermitRootLogin" は相変わらず Yes なので No に設定。 rootとwheel 前と一緒なので概要だけ $ sudo su # passwd wheelを導入。 # vi /etc/pam.d/su ↓pam_wheel.so を有効化 auth required pam_wheel.so group=adm wheel(ホイール)とは、wheelグループに所属する場合のみ su でrootになれる機能。この場合 adm グループの人のみ su を許可します。 いつもならsudo自体を
設定時に使用するコマンド等 コマンド無しでも大抵の設定は出来るが、使った方が何かと楽。 でGNOMEターミナル(Windowsでいう所のコマンドプロンプト)を起動し、そこにコマンドを入力してエンターキーを押すことで実行できる。 ※アプリケーションの検索の欄に ter と入力することで絞り込みが可能。
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