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2016年2月25日のブックマーク (8件)

  • harold-spm.com

  • http://www.smaroomch.net/css-10/

  • OSXでDockerを超高速化するdinghy - Qiita

    【追記 2016/06/21】 Docker for Macがリリースされました。これでVirtualBoxを使う必要はなくなったので、この記事にあるdinghyを導入する必要はありません。 OSXDockerを使うときには、VirtualBox + Docker Machineを使う事が多いと思います。しかし、VirtualBoxの共有フォルダ機能は凄く遅いため、その上で動くDockerも共有Volumesを使うと遅くなるという問題があります。 Vagrantの場合には、NFSマウントを使う事で早くすることができますが、Docker Machineにはその機能がありません。 そこで、OSXDocker MachineのVolumes機能をNFSに入れ替えてくれるdinghyを試してみました。 codekitchen/dinghy: faster, friendlier Docker

    OSXでDockerを超高速化するdinghy - Qiita
  • 【翻訳】/binと/usr/binが分裂してる訳 - みっどメモ

    Translation of "Understanding the bin, sbin, usr/bin, usr/sbin split" Posted by midchildan on May 22, 2015 1969年、どのようにケン・トンプソンとデニス・リッチーはPDP-7でUnixを開発したか知っているだろうか。実は1971年に彼らは1.5MBのRK05ディスクパックを2つ搭載したPDP-11にアップグレードした。 彼らのOSが大きくなり、ルートファイルシステムとして使ってた1個目のディスクに収まりきらなくなったとき、保存しきれなくなったファイルは2個目のディスクに移した。このディスクにはもともとユーザーのホームディレクトリが保存されてたために /usr という名前でマウントされていた。こうして第二ディスクに /bin , /sbin , /lib , /tmp などOSのディレ

    【翻訳】/binと/usr/binが分裂してる訳 - みっどメモ
  • 「誘導質問術」の恐怖――あなたにもある“六つの脆弱性”

    人間にまつわるセキュリティを考える連載。第3回のテーマは「誘導質問術」です。ソーシャルエンジニアリングの一種であり、「振り込め詐欺」のような犯罪にも悪用されるこの技術に、人はどうして引っ掛かってしまうのでしょうか。「人間の脆弱性」について考えます。 連載目次 1件の電話が引き起こした殺人事件 2015年に大きな話題となった日年金機構の大量情報漏えい事件では、マルウェアを添付した「標的型メール攻撃」が行われました。この攻撃は、“それらしい”添付ファイルを思わず開いてしまうという人間の心理的な隙を突き、対象のPCをマルウェアに感染させることで情報窃取を行うものでした。しかし、メールもマルウェアもなしに、“電話一で”個人情報が漏えいしてしまうケースもあるのをご存じでしょうか。 2012年、神奈川県逗子市で1件のストーカー殺人事件が発生しました。この事件では、ある調査会社の人間が、“電話”を

    「誘導質問術」の恐怖――あなたにもある“六つの脆弱性”
  • Google Search Console(旧Google Webマスターツール)

    Google Search Console(旧Google Webマスターツール):Tech Basics/Keyword Webサイト管理者ならぜひ知っておきたい「Google Search Console」ツール。 Webサイトの状態を調査・監視したりSEO対策などのためによく使われる無償ツールだ。その概要を解説。 連載目次 「Google Search Console(グーグル・サーチ・コンソール)」とは、管理下のWebサイトやモバイルアプリのコンテンツがGoogle検索でどのようにヒットするのか、調査/監視/制御するためのサービス(ツール)である。Googleが無償で提供していて、Webブラウザから利用できる。以前は「Google Webマスターツール」と呼ばれていた。 Google Search Consoleが必要なワケ インターネット上で一般公開されているWebサイトにとって

    Google Search Console(旧Google Webマスターツール)
  • Vim-Galore : Vimについて知っておくべき全てのこと(3/5) | プログラミング | POSTD

    (訳注: 2016/2/26、記事タイトルを変更いたしました。) 特定のトピックについての記述をご希望ですか? Issue を立てるか、 Twitter で私までお知らせください!ありがとう! はじめに Vimとは何か? Vimの基原則 最初の一歩 ミニマルなvimrc 自分の実行しているVimの種類を知る チートシート 基礎 バッファ/ウインドウ/タブ アクティブ/読み込み済み/一覧表示/名前付きバッファ 引数リスト マッピング マップリーダー レジスタ 範囲 マーク機能 補完 モーション/オペレータ/テキストオブジェクト autocmd 変更履歴リスト/ジャンプリスト アンドゥツリー クイックフィックスと位置リスト マクロ カラースキーム 折り畳み機能 セッション ローカリティ 使用方法 オフラインでのヘルプ オフラインでのヘルプ(代替案) オンラインでのヘルプ クリップボード クリ

  • Stream APIの演習、様々な処理でストリームを使ってみる

    前回、前々回と2回に渡って、ストリームの基的な使い方について説明してきました。 とはいうものの、いざストリームを使おうとしても、なかなかすんなりとはいかないのも仕方がないところです。今までのJavaのプログラミングスタイルからすると、ストリームのスタイルは大きく異なります。特に関数を用いて処理を指定していく方法は、今までのJavaではあまりありませんでした。 このスタイルは連載の「Java SE 8のラムダ式はどうやって活用するか」で紹介した、高階関数を用いた関心の分離に他なりません。 そこで、今回は様々な処理をストリームで行うことにより、ストリームを使う上での考え方を紹介していきます。 条件に合致するものに対して処理を行う 拡張for文を使用してリスト1のような処理を書くことはありませんか。 リスト1●条件に合致した要素に対し処理を行う List<String> elements =