タグ

2016年6月27日のブックマーク (7件)

  • Spring Batchでバッチ処理 | DevelopersIO

    はじめに Javaでのバッチ処理について調べていると、どうやらSpring Batchが便利らしいので使ってみました。 環境 Mac OSX 10.10.5 Yosemite Spring Boot 1.3.5 PostgreSQL 9.5 JobとStep Spring Batchでの最小単位はステップで、そこに処理内容を記述します。 そのステップをまとめた処理を行うのがジョブです。 また、ステップには2種類、「tasklet」と「chunk」が有りますが、今回はchunk(チャンク)のみ使用しています。 準備 schema-all.sql 「src/main/resources」に置いてプラットフォームに合わせたファイル名にすると実行時に読み込まれます。 「all」としているのでどのプラットフォームでも実行されるそうです。 PostgreSQLでは実行されました。 DROP TABLE

    Spring Batchでバッチ処理 | DevelopersIO
  • 続・拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~ ウォータフォール & アジャイル編~ – とあるコンサルタントのつぶやき

    とあるコンサルタントのつぶやき とあるコンサルタントのつぶやき MCS (Microsoft Consulting Services) の某コンサルタントがまったり語るテクノロジのお話です。 ご存知の方も多いと思いますが、ここ最近、うちの会社の歌って踊れる DevOps エバの牛尾さんが、こんなエントリを書かれていました。 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/24/080049 特に前者は炎上気味でしたが;、二回分のエントリを通して読めば、牛尾さんが言いたい

    続・拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~ ウォータフォール & アジャイル編~ – とあるコンサルタントのつぶやき
  • ExcelやGoogle Analytics、MySQLなどのデータをまとめて簡単に可視化できる「DataDeck」

    ビジネスを運営していて、その成長を試行錯誤しながら進めていくにあたって、バラバラのデータをマージして可視化することは必要不可欠なことですよね。それをエクセルやGoogleスプレッドシートなどを使ってさまざまなソースからデータを引っ張ってきてグラフ化するのがまだまだ一般的なはず。 その大変な作業を簡単な設定をするだけで済ませられ、さらに表示データをデータソースと同期できるのが、今回ご紹介するツールです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 複数のソースからデータをまとめて可視化できる「DataDeck」 「DataDeck」は、さまざまなデータソースが持つデータを同期して、ダッシュボード上にグラフで視覚化してくれるサービス。 連携できるデータソースには、エクセルやCSVをはじめ、Goog

    ExcelやGoogle Analytics、MySQLなどのデータをまとめて簡単に可視化できる「DataDeck」
  • 「エンジニアは初見の敵にやられてはいけない」DBエンジニアのミックさんが語るデータベースとSQLの学び方

    IT業界において数十年もの間、大きな仕様変更がなく主流の技術であり続けているのがリレーショナルデータベースとSQLです。『SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作』の著者でデータベースエンジニアのミックさんは、SQLを学べば長く役立つものの、データベースの魅力はそれ自体の面白さだとおっしゃいます。今回、ミックさんにデータベースの役割や魅力、そしてSQLの学び方についてうかがいました。 いろいろなシステムを見ることができるのが面白い ――ミックさんは『SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作』のほかにも、翔泳社から多数出版されています。データベースとSQLの書籍が主ですが、普段はどういった仕事をされているのでしょうか。 ミック:私はSIerに勤めていて、システム開発というよりは、システム開発でトラブルが起きたとき支援を行なうチームに所属しています。パフォーマンスを高めることが

    「エンジニアは初見の敵にやられてはいけない」DBエンジニアのミックさんが語るデータベースとSQLの学び方
  • 拡大するL3スイッチの利用範囲、企業ネットの全スイッチがL3スイッチに

    レイヤー3(L3)スイッチの用途が広がりつつある。L3スイッチは、IPパケットを転送する機能を持つLANスイッチを指す▼。IPがOSI参照モデルのネットワーク層(レイヤー3)に当たるため、こう呼ばれる。最近のL3スイッチは、企業ネットワークのコア層やディストリビューション層▼での役割に加え、アクセス層でも利用されたり、データセンター向け技術の流用が始まったりしている。この背景には、価格の低下と多機能化がある。 ジュニパーネットワークス技術統括部第三技術部シニアテクニカル・コンサルタントの濤川 慎一氏は、「近い将来、ネットワークを構成する全てのスイッチがL3スイッチになる時代が来る」と話す。特集では、企業ネットワークの中核を担うL3スイッチについて、その最新事情や機能・用途を解説していく。前半はL3スイッチの変化や、基機能について、後半は変化1つ1つの詳細について触れる。 ▼LANス

    拡大するL3スイッチの利用範囲、企業ネットの全スイッチがL3スイッチに
  • iPhoneの容量を128GB増やせるケースがSandisk(サンディスク)から発売 | AppBank

    最大128GB追加できるiPhoneケース iXPAND MEMORY CASEは、iPhone 6/6S用のケースです。容量は32GB・64GB・128GBの3種類あり、空き容量などにあわせて選べますよ。 ケース上部が外れるようになっており、iPhoneを挿し込むように装着します。バンパーを装着する感覚に近いでしょう。 自動バックアップ機能やパスワード設定もできる 写真をたくさん撮っていると、知らぬ間に容量が圧迫されていた…。ということがありますよね。 しかたなくその場で写真を削除して容量を空けることも…。でもiXPAND MEMORY CASEをつけていれば、削除せず写真を移し替えることができます。 また、アプリと同期して自動でバックアップを取ってくれる機能もあるんです。 それに加え、ケースに保存したデータはパスワードで保護することができるので、セキュリティ面も安心! 別売りのバッテリ

    iPhoneの容量を128GB増やせるケースがSandisk(サンディスク)から発売 | AppBank
  • JavaScript関数、Reactive Extensions(Rx)など、話題の関数型プログラミングを徹底解説! | ガジェット通信 GetNews

    ホーム 映画 デジタル・IT ゲーム エンタメ グルメ 動画 アキバ ネットで話題 関数型プログラミングは手続き型と同じぐらい古くからある 最初に登壇したのは、日マイクロソフトのエバンジェリスト、荒井省三さん。「実践F♯関数型プログラミング入門」の著者であり、このを元に、関数型プログラミングの解説が行われた。 関数型プログラミングは、手続き型と同じぐらい古くからある言語だ。英語で手続き型は「Imperative paradaigm」と呼ばれる。 一方、関数型は論理プログラミングを含めて宣言型パラダイム「Declarative paradaigm」と呼ばれる。つまり宣言型パラダイムには論理型パラダイムと関数型パラダイムの2つがある。 ちなみにPLANERやPrologは論理型パラダイムに属する。プログラムパラダイムがなぜできたかというと、何かの作業をさせたいという手続きや命令を書く作法が