タグ

2016年12月12日のブックマーク (8件)

  • ASP.NET Coreの概要を理解してセットアップしよう

    なお、この記事は2014年に公開した『クラウド時代に最適化されるASP.NET vNextとは』を大幅に加筆修正しております。全3回に渡り、既存のASP.NET MVCとの相違点を中心に紹介します。 .NET Core 1.0 ASP.NET Core 1.0 Entity Framework Core 1.0 ASP.NET歴史 1996年のActive Server Pages、2002年のASP.NET、2009年のASP.NET MVCというように、Microsoft社は約6年に1回のペースで新しいWeb技術を公開してきました。そして、ついに2016年「ASP.NET Core」を公開しました。最新のASP.NET Coreはオープンソースで開発されており、プラットフォームに依存しない柔軟な基盤となりました。稿では、Visual Studioで生成される基テンプレートを元に「

    ASP.NET Coreの概要を理解してセットアップしよう
  • 簡単な式の評価機を作ってみる #golang - Qiita

    はじめに 皆さんはgoパッケージを使ったことはありますか?私は、GoGo!言いながら、恥ずかしながら、あまりまともに使ったことがありませんでした。最近は、仕事でもAST(抽象構文木)を弄り倒すことがあるので、今回はgoパッケージに触れたいと思います。 ここでは、簡単な四則演算などを評価し、結果を返すREPLを作ってみます。一見難しそうですが、ほとんどgoパッケージの機能を使うので、非常に簡単です。 ASTへパースする まずは入力された文字列をパースし、ASTを生成してみます。ここでは、式の評価なので式単位でパースします。パースには、parser.ParseExprを用います。 たとえば、以下のように使用できます。 expr, err := parser.ParseExpr("1+1") if err != nil { panic(err) } ast.Inspect(expr, func

    簡単な式の評価機を作ってみる #golang - Qiita
  • これまでに世に送り出してしまって後から猛省したPythonのパターン - Qiita

    こんにちは。インフラグループでソフトウェアエンジニアをしている微妙な立ち位置の鍋田です。いま11日の夜(22:00)なのでかなり焦ってこの記事を書いています。時間ギリギリまで見つけては書き続けようと思います。時間がないときほど落ち着いてキーボードを叩くんだ、ルーク。 リリース最優先 リリースは相当ヤバイ時以外は基的に待ってくれないため、「えいやー!」と世に送り出してしまったケースは誰しも経験があることかと思います。また既存のコード含めたリファクタリングまで時間が取れなかったり、また実力不足なためにアレなコードを書いてしまったり・・・。そんな後に反省し、結局直したりしたパターンをいくつか紹介します。とにかく時間が無いので頑張って記事のスペースを埋めていこう! オブジェクト生成時、__data__に放り込まない class Api(object): def __init__(self, in

    これまでに世に送り出してしまって後から猛省したPythonのパターン - Qiita
  • golang のサブコマンドで GetWild - Qiita

    この記事は GetWild Advent Calendar 2016 - Qiita の12日目の記事です。 ~ get wild and tough ~ と言われたらもちろんシティーハンターですね。今回、記事を書くにあたって、AAを探しましたが、シティーハンターのあまりネタとしては使いにくいAAしかなくて「ぐぬぬ…」となりました… 「Get wild 禁断症状」とは 業務中にGETWILD分が切れて禁断症状がでそうになった際に必死に耐えるための方法論~#ghq ないし go getで頑張る go get もしくは ghq get もGETWILDするチャンスかもしれません。出来る時にしておかないと頭の中をエンドレスでGETWILDが流れ、ゾーン状態はどこへやら、いつの間にか1日が終わってしまうかもしれません なるほどなるほど。 go get という文脈にカスタマイズされた Get wil

    golang のサブコマンドで GetWild - Qiita
  • Vim 8.0 Advent Calendar 12 日目 連番の生成 - Qiita

    この記事は Vim 8.0 Advent Calendar の 12 日目の記事です。 Vim で連番と言えば今まででも、マクロを使う方法や Vim script を活用する方法などがありましたが、より手軽な方法が追加されました。 g<C-a> g<C-x> コマンド 今まではノーマルモードにて <C-a> <C-x> を実行することで、カーソル位置の数値を増減できましたが、ビジュアルモード中でも同様の操作が可能になりました。 加えて、連番を作り出すための g<C-a> g<C-x> がビジュアルモードのコマンドに追加されました。 使用例 例えば以下のようなバッファがあった場合:

    Vim 8.0 Advent Calendar 12 日目 連番の生成 - Qiita
  • http://winscript.jp/powershell/316

    http://winscript.jp/powershell/316
  • Java Puzzler〜続・mainメソッドの実行とnullのオブジェクト実行〜

    はじめに この記事はJava Puzzlers Advent Calendar 2016の12日目の記事です。 ぼくはハイレベルなJavaプログラマーではないので、エントリもハイレベルなJava puzzleではありません。力を抜いて眺めて下さい。 昨日の続きの問題 昨日の続編として、昨日のソースコードをちょっと変えたものを書きました。 /** * Created by yy_yank on 2016/11/12. */ public class Puzzler2 { Puzzler2 p = new Puzzler2(){ @Override public void exec(){ Puzzler2.main("で","て","る"); } }; public void exec(){} public void exec(String a){} public static void m

    Java Puzzler〜続・mainメソッドの実行とnullのオブジェクト実行〜
  • Vim をあまりカスタマイズしなくなった話 - at kaneshin

    この記事は Vim Advent Calendar 2016 - Qiita の11日目の記事です。 社内ではVimハラスメントが横行していますが、私自身のVimは毎朝やる最新版ビルドを除いてカスタマイズすることがほぼ無くなりました。 元からハードにカスタマイズはしておらず、 ctrlp あれば十分だなという感じで、たまに .vimrc をいじるのは新しい言語を試すときにシンタックスのプラグインを導入するくらいです。 さて、そんなVimmerの私が「これだけおさえていれば充分」という基機能を紹介します。 ちなみに、 ctrlp の記事を4年前の Vim Advent Calendar で書いています。 blog.kaneshin.co バッファ Vimにはバッファという機能があり、開いたファイルをVim上で管理されています。バッファを確認するには :buffers か :ls コマンドを

    Vim をあまりカスタマイズしなくなった話 - at kaneshin