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2017年2月19日のブックマーク (12件)

  • [Java][Docker] Build Docker Image for JBot Application | DevelopersIO

    はじめに 小室です。 JBotフレームワークを細々と調べていこうとしたら、社内の人に目を付けられてしまったためブーストせざるを得ない状況になってしまいました。ぼんやりしてるとネタを色々と取られてしまいそうなので、サクサク書いていきます。 今回は短め。 なぜDocker JBotフレームワークではSlackの slash commandの機能もサポートしているのですが、こちらはローカルマシンだと少々難しいようです。 というのも、SlackのSlash CommandのConfigurationを見れば分かるのですが、Slash Commandを実行した際にフックさせるURLが必要になります。 そのため、ローカルでは少々検証が難しいので手っ取り早くDocker Image化し、ECSで公開出来る直前まで持っていってしまいます。SpringBootプロジェクトDocker化はこちらを参照し、若

    [Java][Docker] Build Docker Image for JBot Application | DevelopersIO
  • LINE BOTの作り方を世界一わかりやすく解説(2)【PythonのDjangoでローカル環境にBotアプリ準備編】 - Qiita

    はじめに 前回は、Line Bot 用のアカウントを作成していきました。 今回から格的に Line Bot 用のシステムを構築していきます。 Line Bot のシステム構築のために、PHPで書かれている解説記事をよく見かけるのですが、今回は Python を使用したシステムの構築を行っていきます。 理由は、Line Bot のやりとりする文章を解析し、それに対して、最適な回答をするといった「自然言語処理」を使用すする予定であり、Pythonはそういった自然言語処理系のライブラリが豊富であるためです。 そして、PythonのWebフレームワークでも最も代表的な「Django(ジャンゴ)」を使用して、Bot用のアプリケーションを作成していきます。 Djangoや他のWebアプリケーションをつくったことのある人であれば、このまま進めて頂いて大丈夫かと思いますが、初学者やDjangoの使い方を

    LINE BOTの作り方を世界一わかりやすく解説(2)【PythonのDjangoでローカル環境にBotアプリ準備編】 - Qiita
  • 【Tips】意外と知らない?:nth-childで〇番目以降"且つ"偶数・奇数の指定をする小技【CSS】 - Qiita

    li:nth-child(n+3):nth-child(even) { 3番目以降の要素、且つ偶数のスタイル } li:nth-child(n+3):nth-child(odd) { 3番目以降の要素、且つ奇数のスタイル } コードを見て分かる通り、「:nth-child」は連結して使うことが可能なようです。 なので、今回は「〇番目以降の要素、"且つ"奇数の時と偶数の時」という指定をしましたが、 この方法を使えば色々な"且つ"に使えそうですね。 まとめ 「:nth-child」が連結出来るなんて全然知らなかったです...汗 パッと調べた限りではそういった記事を見つけられなかったので、誰かの為になればと思い書いてみました。 そして、昔であれば実現出来ることが少なかったですが、 「連結して書けば良いのでは?」と適当に書いたにも関わらず、思った通りの動きになってしまう便利な時代です(笑)

    【Tips】意外と知らない?:nth-childで〇番目以降"且つ"偶数・奇数の指定をする小技【CSS】 - Qiita
  • HTTPS通信への移行を助けてくれる『Moving to HTTPS』 | 100SHIKI

    HTTPS通信が主流になってきましたね。 そこで登場したのがMoving to HTTPSだ。 このサイトではよくあるシーンで「HTTPS通信に切り替えるにはどうしたらいいか?」を解説してくれている。 移行前、移行のステップ、移行後に確認すること、などが説明されているのでわかりやすいのではないか。 いざというときに資料としてブックマークしておいてもいいですね。

    HTTPS通信への移行を助けてくれる『Moving to HTTPS』 | 100SHIKI
  • JavaScriptの「this」を「HUNTER×HUNTER」で理解 - Qiita

    記事は下記を参考に漫画、「HUNTER×HUNTER」に置き換えながら説明する内容となっております。誤字脱字、間違い等ありましたらコメントを頂けますと幸いでございます。 JavaScriptの「this」は「4種類」?? javascriptの「this」は「念能力者」?? この記事ではベースとなる4種類の「this」を念能力者として紹介します。 念能力者を理解できれば他もすぐに理解できます。 thisの4種類のパターン 1:メソッド呼び出しパターン(キャラの自己紹介) 2:関数呼び出しパターン(パクノダで考えよう) 3:コンストラクタ呼び出しパターン(具現化系能力者で考えよう) 4:apply,call呼び出しパターン(クロロ=ルシルフルで考えよう) メソッド呼び出しパターン(キャラの自己紹介) メソッド呼び出しパターンはキャラの自己紹介 var ゴン=フリークス = { 系統: '強

    JavaScriptの「this」を「HUNTER×HUNTER」で理解 - Qiita
  • 「何かあったとき責任取れんの?」という最強のセリフを吐かれると頭に「転職」の2文字が浮かぶ - 意識低い系ドットコム

    「それを言われるともうこちらとしては返す言葉が無くなるんですが・・・」としか言えなくなる状況ってありますよね。 無駄な作業をやってると感じるときが一番空しい 僕は中堅システム開発会社に勤めています。システム開発の工程にチェック作業やテスト作業は欠かせません。チェックやテストのやりかたは会社や部署によっていろいろあるでしょうが、うちは、 セルフチェック(机上) クロスチェック(机上) 会議形式のレビュー 単体テスト 結合テスト みたいな感じ。良くも悪くも昔ながらのウォーターフォール開発。この流れに関して特に不満があるわけではありません。以前いた会社でも似たようなもんだったし。 不満があるのは、重複作業が多いこと。 「その確認って既に単体テストでやったじゃないですか。何故結合テストでも同じような確認するんですか?」 「いやいや、それは机上チェックで確認すべきことでしょ。実際その確認はセルフ/ク

    「何かあったとき責任取れんの?」という最強のセリフを吐かれると頭に「転職」の2文字が浮かぶ - 意識低い系ドットコム
    atm_09_td
    atm_09_td 2017/02/19
    あるある。というか実際転職した。結局同じような案件にぶち込まれているのだが...。
  • 問題解決のための質問群を学んだ - 「考える技術・書く技術」を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近、自分は問題をうまく分割して解決する能力や、他の人に分かりやすく伝える能力がまだ足りていないと感じていた。そのあたりを強化するために、おすすめと言われた「考える技術・書く技術」を読んだ。 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 作者:バーバラ ミントダイヤモンド社Amazon このは、わかりやすい文章を作るために、ピラミッド構造で論理構造を作るという技術を教えてくれるだ。このを読み終わって、ピラミッド構造を作るという考え方は、問題を分割するということにも、文章を他の人に伝わるように分かりやすく書くということにも応用できる、非常に有用な考え方であると感じた。 まず最初にぱらぱら読んでいた感想は、非常に良いことが書かれてそうなのだけど、なぜか頭に入ってこないということだった。このためあまり面白くないなと思いながら、気になるところを付箋はったりメモしたりしながら読んでい

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  • Private Presentation

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  • GCPとterraformに入門しつつdockerのv1.13新機能stack deployを試してみた - Qiita

    今年に入ってdockerのVersion1.13がリリースされたことを小耳に挟んだので、 普段はトラディショナルなオンプレ環境しか触ってないOpsが、勉強がてら試してみたメモです。 目的 以下のかっこいい技術を触ってみる(普段オンプレCentOS5触ってますが何か) GCP terraform docker 構成としてはこんな感じを目指します 構成のポイントとしては + GKE(Google Container Engine)じゃなくて敢えてGCE(Google Compute Engine)でCentOS7サーバを構築する(オンプレをイメージ) + dockerはもちろんswarmモードでクラスタを構成する + CentOS7サーバの構築など、GCPの操作はterraformで"Infrastructure as code"っぽく構築する 手順 前提条件 GCPのアカウント登録は完了して

    GCPとterraformに入門しつつdockerのv1.13新機能stack deployを試してみた - Qiita
  • シンプルで見やすいHTMLリファレンス・「htmlreference.io」

    htmlreference.ioはシンプルで見やすいHTMLリファレンスサイトです。トップページではタグが一覧になっており、ブロック要素、インライン要素、metaタグなどがひと目で分かるようになっています。各タグのページではサンプルコードと実装サンプル、タグの簡単な解説が表示されています。個人的には見やすくて分かりやすい印象でした。 htmlreference.io

    シンプルで見やすいHTMLリファレンス・「htmlreference.io」
  • AirSlide - Webでスライド操作を共有

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました プロジェクターが暗かったり、そもそもなかったりすると小さなラップトップの画面を全員で共有することになります。これでは見る方に集中しなければならず、良い会議になりません。資料は各自で見られる方が便利です。 そこで使ってみたいのがAirSlideです。Webブラウザでスライドを共有し、さらに操作もオーナー側でできるソフトウェアです。 AirSlideの使い方 こちらはオーナー側。PDFを画像として展開して表示しています。 こちらはビューワー側。一枚のスライドが表示されるだけです。 マウスカーソルがビューワー側に赤丸で反映されます。ページ送りをするとビューワー側にも反映されます。AirSlideは小規模な会議室でも便利ですし、大規模な場合でも手元で見たい人はこちらのURLでご覧ください、

    AirSlide - Webでスライド操作を共有
  • JSフレームワーク選定の勘所

    大づかみなお話です 結論: 課題を知ったらなんでもいいから手を出してみよう! (細かいところは犠牲にしてます。React でもステートフルコンポーネントつくれるよねとか)

    JSフレームワーク選定の勘所
    atm_09_td
    atm_09_td 2017/02/19
    最近Webはやってないけど、すごく分かりやすくまとめている感。