こんにちは、VOYAGE GROUP システム本部の @s-tajima です。 PHPカンファレンス2016 の「老舗メディアが改善に取り組んでいる話」でもお話した通り、長年オンプレミス環境で稼働してきたECナビを、AWSに移転しようというプロジェクトが進行しています。 そしてなんと先日、約24時間のメンテナンスを経てECナビの本体(Webサーバ, 管理画面サーバの一部, データベースサーバ)がAWSに移転しました! AWS移転において得た知見, 構築したシステム等は数多くありますが、今回はCloudFormationとTravis CIを用いて 生産的 で 安全 で 手軽 なAWSのCI環境を構築したお話です。 背景 ECナビは、500万人を超える会員を抱えたVOYAGE GROUPが運営している中でも特に大きなメディアの1つです。 今回、そんなECナビのインフラ調達期間の削減、検証環
Windows ではファイルのタイムスタンプを更新するための標準コマンドが用意されていません。 *nix 系だと touch コマンドを使用しますが、Windows の場合は PowerShell を使う必要があります。 Linux では touch 最終アクセス時刻を変更 最終更新日時を変更 Windows で touch 更新日時の変更 作成日時の変更 一括変更 Linux では touch Linux でファイルのタイムスタンプを変更するには touch コマンドで簡単に実施できます。 最終アクセス時刻を変更 最終アクセス時刻を 2017年07月23日12時30分 に設定するには -a オプションを使います。 $ touch -at 20170723123000 hoge.txt 最終更新日時を変更 最終更新日時を変更する場合は -m オプションを指定します。 $ touch -mt
今回はジェネリックスの不変、共変、反変について書いてみた。 本当は Effective Java 「項目25:配列よりリストを使う」の予定だったんだけど、不変、共変、反変あたりの話がでてきて、 ここらへんは以前からまとめておきたかったし、ちょうどよいと思って記事にした。 不変、共変、反変 不変、共変、反変とはそれぞれ、ジェネリクスの性質を指す用語です。 話を具体的にするため、例として List<E> と、Object、String を使って説明します。 Java の Object、String には以下のような関係があります。 Object は String のスーパータイプである この時、Object と String に対してパラメータ化された型である List<Object> と List<String> の関係性はどうなるでしょうか? 可能性として、以下のような組み合わせを考えるこ
はじめに Udacityというネット上のビデオを視聴する形で受講できる講義を提供しているサイトがあります。 Learn the Latest Tech Skills; Advance Your Career | Udacity サイトや講義は英語なのですが、その中で Machine Learning for Tradingという講義を見つけました。 この講義は主に3つのパートに分かれています 金融データをPythonで操作する コンピュータを使った投資 取引に使う機械学習アルゴリズム 1つ目のパートを視聴したので、Pythonの基本的な知識の部分で知らなかった点を、実際のデータを操作する中で紹介しようと思います。 2つ目と3つ目はまた後日にでも。。 目次 はじめに 目次 今回使用するデータとJupyter Notebook データの読み込み 移動平均の計算 pandasのrollingを使
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
書籍の中から有用な技術情報をピックアップして紹介する本シリーズ。今回は、秀和システム発行の書籍Hadoopファーストガイド(2012年9月20日発行)』からの抜粋です。 ご注意:本稿は、著者及び出版社の許可を得て、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 Hadoopを利用する 前回まで、Hadoopの仕組みや登場した背景や処理の流れを説明してきました。今回は、実際にHadoopを利用できる環境を構築し、その動きを少しだけ実践してみましょう。 Hadoopを利用できる環境として、現在は以下のような方法が考えられます。 素のHadoopをそのまま利用 CDH(Cloudera's Distribution including Apache Hadoop)を利用 MapRを利用 EMR(Amazon Elastic M
<p>Counter</p> <p>Point: {{point}}</p> <button (click)="increment(3)">Increment 3</button> <button (click)="decrement(2)">Decrement 2</button> import { Component } from '@angular/core'; import {CounterService} from './services/counter.service'; @Component({ selector: 'app-root', templateUrl: './app.component.html', styleUrls: ['./app.component.scss'] }) export class AppComponent { point: number; c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く