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2020年12月24日のブックマーク (8件)

  • よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    少し早いですが、メリークリスマス!事業開発部の早川です。 早いもので、入社して 1 ヶ月半が経ちました。 現在は、 prismatix の理解を深めながら、導入支援を行っています。 今回はその中から、認証 / 認可についてお伝えします。 と言っても、これまでに同僚達が書いた分かりやすい記事がありますので、これらのガイダンスの形で、整理していきたいと思います。 ジョインしました 以来、初めての記事となりますドキドキ 目標 記事をご覧いただいた後、こちらのスライドを何となく理解できる気がすることを目標とします。 スライドに関するブログ記事はこちらです。 AWS Dev Day Tokyo 2018 で「マイクロサービス時代の認証と認可」の話をしてきた #AWSDevDay 目的 まず、認証 / 認可を学ぶ理由を考えてみました。 近年、様々なサービスが API を通じてつながり、より便利

    よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • ついに日本語化!神アプリ「Notion」の基本的な使い方と特徴をご紹介【基礎編】 | SELECK [セレック]

    みなさまは日頃、仕事でどのようなツールを使っていますか? ドキュメント管理はQiita teamやesa、表計算はスプレッドシート、ファイル管理はBoxやDropbox、タスク管理はTrelloなどなど、用途に応じて複数のツールを使い分けているのではないでしょうか。 そうした情報が、ひとつに集約できちゃう神アプリ。それが「Notion」です! 世界で多くのファンを有し、日でも大ブーム間近のNotion。今回はそんなNotionの使い方について、基礎編・応用編・発展編にわたってお届けします! 基礎編となる記事では、「Notion気になってはいるけど、使い方がよくわからない」「他のツールとなにが違うの?」といった方に向けて、Notionの基的な使い方と特徴をわかりやすく解説します。 ▼応用編・発展編も同時公開しました! 「Notion」を無敵にする、データベース機能を徹底解説!その使い方

    ついに日本語化!神アプリ「Notion」の基本的な使い方と特徴をご紹介【基礎編】 | SELECK [セレック]
  • 大数の法則や平均回帰で、運をコントロールする|深津 貴之 (fladdict)

    人生のコントロール不能な部分を、もうちょっとコントロール可能にするには、どうすればよいか…というお話。21世紀のサイバー風水学について。 運の良し悪しは、一見するとコントロール不能な現象に見えます。ところが実際は、ある程度までコントロールが可能だったりします。 なぜなら多くの場合、確率的に不利なポジショニングが、「運の悪さ」として観測・説明されているにすぎないからです。因果の順序が逆なのです。「運が悪いから失敗するんじゃなくて、まさかの失敗をしたから運が悪いと呼ばれる」 ですので、「運」と呼ばれるものは、かなりの部分がコントロール可能です。サイバー風水学は、伝統的な風水学のモデルを使いながら、神秘性を排除し、合理と統計により再構築した概念です。 おなじに見える2つのギャンブル以下の2種類のギャンブルの違いを、あなたは瞬間的にイメージできるでしょうか? どちらも、コインを投げて表が出たらお金

    大数の法則や平均回帰で、運をコントロールする|深津 貴之 (fladdict)
  • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代

    どうも、@yuyaaar です。 最近は Next.js アプリを見ることが多くなってきました。もはや JAM スタックの王道、と言っても過言ではないかもしれません。 ですが、やっぱりフルスタックとなると、データベースや認証などが必要になってきて、その辺のやり方がいまいちよくわからない、という人も多いのではないでしょうか。 自分もその一人でした。😅 いろいろ調べたり作ったりした結果、今現在もっとも最強コンビであろう、 Next.jsPrismaNextAuth.jsReact Queryでのフルスタックアプリケーションの作り方をこの記事では書いていきます。 今回は、チュートリアルアプリでよくある Todo アプリを作って、vercel にデプロイ、というのをやってみたいと思います。 まずは最初に Next.js ボイラープレートアプリを作りましょう。 作成できたら、まずは TypeScr

  • Rustの手続きマクロに関する知見をまとめてみた|TechRacho by BPS株式会社

    どうも。yoshiです。プロフィールにC++erと書いているけど最後に書いたC++記事は一昨年のでした。最近は業務ではC++もやるけどプライベートだとTSかRustみたいな感じになってます。業務の方もTS率高め。C++もつい先日C++20の規格がISOから正式発行されたところなので書こうと思えばネタはあるのですが、最近規格を読むモチベがあまりないのでやめておきます。 というわけで今回はRustの手続きマクロ(Procedural Macros)の話をします。 ところでProcedural Macrosの訳語には「手続き型マクロ」派と「手続きマクロ」派がいるようですが、どっちがいいんでしょうね? 「手続き型」の場合は「手続き型プログラミング(Procedural Programming)」などの既存の言葉に合わせてだと思いますが、この場合の「型」はTypeのことではないので、型の話が多いRu

    Rustの手続きマクロに関する知見をまとめてみた|TechRacho by BPS株式会社
  • 大学でRustを教えた話 - 未完成な論を綴るブログ

    このブログ記事は、Advent Calender 2020, Rust 3、23日目の記事となります。自分は現在大学で教員をしていまして、セキュリティ系の研究室に所属しています。現在はセキュリティの講義を担当しており、そこでRust言語を教えているため、その内容を紹介しようと思います。 はじめに 皆さんご存知のようにソフトウェアの脆弱性は今でも大きな問題となっていますが、それを完全ではないにしろ根から解決するための技術的手法として型システムが注目されています。型システムの考え自体は古くからありますが、最近ではRust言語が登場し、OSなどいわゆる低レイヤーなソフトウェアも型システムの恩恵を預かることができるようになってきました。SMTソルバや定理証明などと言った難しい(かつ面白い)手法でC言語やC++言語で書かれたソフトウェアを解析する方法もありますが、セキュアソフトウェアを語る上では、

    大学でRustを教えた話 - 未完成な論を綴るブログ
  • shiodaifuku.io

    Webエンジニアのブログです。

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  • https://help.sap.com/doc/erp2005_ehp_06/6.0.6/ja-JP/0d/5a88389f402852e10000009b38f842/frameset.htm