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本記事はAWS Summit Online Japan 2021で5/12に行われたセッション「AWS アカウントを守るためにおさえておきたいセキュリティ対策」のセッションレポートとなります。 AWSアカウントの保護をどこから始めたらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そんな方は、ぜひ本セッションでAWSを利用する上でまずはやっておきたい対策を学んで実践してみてください。 セッション概要 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 ストラテジックSI技術部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 大場 崇令 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 レディネスソリューション本部 シニアセキュリティスペシャリストソリューションアーキテクト 高橋 悟史 AWS アカウントを保護する上で、自分たちが何をやったら良いか、
パトリック・ミッケンジー(Patrick McKenzie)さんのブログ・エントリ、 “Falsehoods Programmers Believe About Names” の日本語訳です。翻訳の公開を快諾してくださったミッケンジーさんに感謝します。 公開: 2012-02-22 Posted on June 17, 2010 by Patrick きょう、ジョン・グレアム゠カミング(John Graham-Cumming)が、正しくない文字が含まれているといって彼のラスト・ネームを受け付けないコンピュータ・システムへの不満の記事を書いていた。もちろん彼の名前に「正しくない」ところなどない。当人の申し出たものが当人を識別するものとしては相応しいのであって、定義からして名前とはそういうものである。このことにジョンは当然ながらいらだったし、そうなるのもきわめて正当なことだ。定義からすれば事実
こんにちは。サービスグループの武田です。コンテナ化されたWebアプリケーションなどを手軽に実行できる新しいサービス、AWS App RunnerがAWS Copilotからも起動できるとのことで試してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 コンテナ化されたWebアプリケーションなどを手軽に実行できる新しいサービス、AWS App Runnerがローンチされましたね! ドキュメントを読んでいるとAWS Copilotからも簡単に起動できるよといったことが書かれていたため、試してみました。 実行環境 手元の環境にはAWS Copilotがインストールされていなかったので、今回はAWS CloudShellで実行しました。ところで、CloudShellにプリインストールされているCopilotはv1.2.0です。 $ copilot --version copilot versio
1. 指定した時間にメッセージをリマインドする送られてきたメッセージに後で対応しようと思っていて、そのまま忘れてしまった……。 チャットツールではありがちなミスですが、それを防止するために役立つのが「リマインド」機能です。 設定方法メッセージ右側の点3つのアイコンをクリックして、「後でリマインドする」から、再通知する時間を選択。 Screenshot: 酒井麻里子 via Slackその時間になると、ダイレクトメッセージの「Slackbot」に、そのメッセージが再投稿されます。メッセージの部分をクリックすれば、元のチャンネルに移動することも可能です。 Screenshot: 酒井麻里子 via Slack 2. 重要なメッセージをピン留めする上記の「リマインド」は自分しか見ることができませんが、チャンネルに参加している人全員に重要なメッセージを周知したい場合もあります。そのような場合は「ピ
はい、どーも!CX事業本部の吉田です。 新サービスApp Runner 新サービスApp Runnerがローンチされましたね。 App Runner は Web アプリや API サーバの実行に必要なネットワークやロードバランサなどをフルマネージドに提供します! パイプラインやオーケストレータについても一切考えずにお手元のコードを AWS 上で実行できて最高です✨✨ / "Introducing AWS App Runner ..." https://t.co/o7Vke20gFm 2/n — Tori Hara (@toricls) May 18, 2021 App Runnerはざっくり言うと、コンテナ化したWebアプリを簡単にデプロイできるサービス。ロードバランサやAuto Scaling、果てはソースコードリポジトリと連携したパイプラインの仕組みまで、フルマネージドで提供するサービ
突然ですが、皆さんはどのフォントでコーディングしていますか? monaco、Monospace、MSゴシックなど、等幅フォントを軸に種類は多種多様です そんな中、それらを尻目に私が使っているフォントはIosevkaというフォントです Iosevkaとは? 以下の特徴を持ったフォントです 等幅フォント 日本特有の文字種(㈱や㌕など)に対応 これらもきっちりと等幅を守っている リガチャ機能あり !=や<=など、特定の連続した文字列を合成して別の文字で表す機能 エディタもリガチャに対応している必要あり(VSCodeやAtom、iTerm2は対応しているので、大抵のエディタやIDEは対応していると思います) 特定の文字をプリセットの中から選ぶ事ができる プリセットから選んで、特定の文字のみデザインを変更することも可能 全体的な文字の太さ、デザイン、文字のゆとりも設定することが可能 特に 特定の文字
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