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2021年5月20日のブックマーク (3件)

  • システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers

    Uzabase Saas Product Divisionフェローの矢野です。 この記事は、Rich Hickey(プログラミング言語Clojure作者)のプレゼンテーションSimple Made Easyへと繋がっていく、Ben MoseleyとPeter Marksによる「Out of the tar pit」というシステム設計について論じた論文の内容について説明したもので、ユーザベースのSaas Productでのテック発表の一つとしてプレゼンしたものを、ブログとして再度まとめたものです。プレゼン自体は25分くらいでしたので、おそらくこの記事の方がプレゼンよりも詳しいと思います。 ソフトウェア危機 ソフトウェアは質的に複雑 ソフトウェアの複雑さはどこから来るのか? 複雑さは、別の複雑さを産む 複雑さを分類する 当に必要な複雑さと、そうでないものがある どうやって複雑さを扱うのか

    システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers
  • コンテナだけじゃない。AWS App RunnerでWebアプリをソースコードから簡単デプロイ | DevelopersIO

    オペレーション部の加藤(早)です。 当ブログDevelopersIOにもすでに何件かブログが上がっていますが、 Webアプリケーションを簡単にデプロイできる新サービス AWS App Runner がローンチされましたね! App Runnerではコンテナイメージを用意することなく、GitHubに置いてあるソースコードも直接デプロイできるようなので試してみました。 感動レベルに簡単操作だったのでよかったらやってみてください。 アプリケーション GitHubにリポジトリを作成します(今回のサンプルはこちら)。 極めてシンプルなexpressのWebアプリを用意しました。 const express = require('express') const app = express() app.get('/', function (req, res) { res.send('Hello App

    コンテナだけじゃない。AWS App RunnerでWebアプリをソースコードから簡単デプロイ | DevelopersIO
  • 【小ネタ】踏み台サーバー経由でSSH接続する際の.ssh/config設定 | DevelopersIO

    踏み台サーバーを経由してSSH接続する際、~/.ssh/config に設定を追記して接続したかったので、方法をまとめておきます。 わかっちゃえば「そりゃそうだ」という感じでした。 設定方法 例として、下記のようなSSHコマンドがあるとします。 $ ssh -i ~/.ssh/hoge.pem -o "ProxyCommand=nc -x fuga.foo.com:1080 %h %p" root@zzz.zzz.zzz.zzz このコマンドを ~/.ssh/config に設定する場合、下記のようになります。 Host sample Hostname zzz.zzz.zzz.zzz User root Port 22 # 指定がない場合はデフォルトの22 ProxyCommand nc -x fuga.foo.com:1080 %h %p IdentityFile ~/.ssh/hoge

    【小ネタ】踏み台サーバー経由でSSH接続する際の.ssh/config設定 | DevelopersIO