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2021年6月25日のブックマーク (7件)

  • ShellPiper - 長いシェルコマンドを作成するための専用エディタ MOONGIFT

    シェルでコマンドを書く際に、パイプでどんどんコマンドを繋いでいくのは良くあることです。よく使っているコマンドであれば、その出力も覚えているので、どんどん繋げていけるでしょう。そうでない場合、一つ一つ結果を確認しながら進めていくはずです。 今回紹介するShellPiperはGUIでシェルのパイプラインを作成できるエディタです。 ShellPiperの使い方 メイン画面です。 結果を確認しながら、コマンドをつないでいきます。 ShellPiperを使えば特定のコマンドの結果を確認しながら、最終的に長いコマンドを作成できます。最終的にできあがったコマンドはクリップボードにコピーできるので、そのまま実行可能です。 ShellPiperはWindows/macOS/Linux用、Electron/TypeScript製のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。 TheYarin/Shell

    ShellPiper - 長いシェルコマンドを作成するための専用エディタ MOONGIFT
  • 翔泳社の本:『ゼロ知識証明入門』一覧

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    翔泳社の本:『ゼロ知識証明入門』一覧
  • Auto Scalingを調べて使ってみた。 | DevelopersIO

    日はAWSのAuto Scalingについて整理し、実際に使って確認してみましょう。 前にELB(Elastic Load Balancing)について説明しましたが、ELBはAuto Scalingと深く関連があるので、この部分についても一緒に見てみましょう。 アジェンダ Auto Scalingとは? ELB(Elastic Load Balancing)とAuto Scaling Auto Scalingを使ってみた まとめ Auto Scalingとは? 決められた規則に従ってワークロードを自動で拡大·縮小できる技術で、クラウドが提供する弾力性によって作られ、ユーザーの要求を細かく反映できる技術です。 オートスケーリングを利用すると、処理要求量が多くなる時に合わせて、手動で新しいリソース追加を行わなくても良いです。 オートスケーリングは、新しいリソースを自動で追加します。また処理

    Auto Scalingを調べて使ってみた。 | DevelopersIO
  • HTTP カスタム統合の API Gateway でバックエンドのステータスコードと異なるコードが返ってくるのはなぜでしょうか | DevelopersIO

    HTTP カスタム統合の API Gateway でバックエンドのステータスコードと異なるコードが返ってくるのはなぜでしょうか 困っていた内容 バックエンドが EC2 の HTTP カスタム統合 の APIGateway を通してリクエストを行うと、全てのレスポンスが HTTP ステータスコード 「200」で返ってきます。 例えば、バックエンドの EC2 インスタンスに直接リクエストすると、想定通り「500」のステータスコードが返ってきます。しかしながら、API Gateway を経由する場合は、「200」が返ってきてしまいます。 どうすれば、バックエンドのサーバ が返したステータスコードを、APIGateway のステータスコードとして返せるのでしょうか。 どう対応すればいいの? HTTP カスタム統合の場合、バックエンドから返ってきたレスポンスを API Gateway に対応するレス

    HTTP カスタム統合の API Gateway でバックエンドのステータスコードと異なるコードが返ってくるのはなぜでしょうか | DevelopersIO
  • [初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて先日こんなご質問をいただきました 「AWSは200サービス、「今から学ぼう!」て人は、多さが障壁になると思うので、この辺はどういったアドバイスありますか?」 確かにそうですよね。多くの人も同じように感じてるはず! ということで、このブログを書くことにしました。 これからAWSを始める人のお役に立てればと思います。 AWSのカルチャー 最初は機能やサービスではなく、AWSの考え方を理解することから始めてください。 ここをおさえておくと、各サービスの理解がスムーズになります。 オススメはAWSチーフエバンジェリスト亀田さんの登壇ビデオです。 3点ほどピックアップしましたので、参考にしてください。 ベストプラクティクス: Well-Architected フレームワーク サービスではありませんが

    [初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO
  • Core Web Vitalsを上げる - ゆーすけべー日記

    「Core Web Vitalsを上げる」機会があったので、Core Web Vitalsについてまとめてみる。 これから書くことは今現在、僕が把握してることで、間違っていることがあると思うけど、そこはご愛嬌でお願いします。 1. Web Vitalsとは? Web VitalsというのはGoogleが提唱したUXの指標である。GoogleはWebに対するUXのことを「ページエクスペリエンス」と呼んでいる。「Core Web Vitals」ってのは「Web Vitals」のサブセットになっているので、まずはそこを理解しておく必要がある。 なぜWeb Vitals? 最近、Webのフロントのことについて調べることが多いのだが、やたらとこの「Web Vitals」もしくは「Core Web Vitals」という言葉に出会う。 「フロントの体験」としてWeb Vitalsが重要だからであると同時

    Core Web Vitalsを上げる - ゆーすけべー日記
  • JavaScriptのES2021で追加された新機能まとめ

    2022/06/22追記 最新仕様ES2022がリリースされたので、新しく記事を書きました。 JavaScriptの仕様はECMAScriptで、ECMAScript 2015(ES2015)、ECMAScript 2016(ES2016)...というように毎年進化を続けています。 これまでの仕様はES2020でしたが、先日2021年6月22日にES2021が正式仕様として承認されました。 22.06.2021 Ecma International approves new standards - Ecma International ブラウザ対応も完了しており、全モダンブラウザ(Google Chrome・Firefox・Safari・Microsoft Edge)でES2021の全機能が使えます。 記事では、ES2021すべての新機能をまとめて紹介します。 大きな数値を_区切りで書け

    JavaScriptのES2021で追加された新機能まとめ