タグ

ブックマーク / dev.ariel-networks.com (9)

  • コードリーディングについて | ありえるえりあ

    コードリーディングについて アリエルネットワークCTO 井上誠一郎 自己紹介 書籍 「P2P教科書」 「パーフェクトJava」 「サーバサイドJavaScript入門」 「パーフェクトJavaScript」 今回の講義 心構えや経験談が中心 抽象論になりすぎないように実践可能な「トライ」ページ 次回講義の予告 3月1日の予定 「Webアプリのアーキテクチャの歴史と進化」 専門用語多め 反応を比較して今後の講義の参考にします コードリーディング(1) 現場で重要なスキル 既存コードベースがある場合、書くコード行数は驚くほど少ない 学習と実務でのギャップ サンプルコードは短い コードリーディング(2) 既存コードを理解できないと デバッグできない 新機能の追加ができない 既存コードと同じコードを書いてしまう(無知ゆえのコピーコード) => 更に読みづらくなる悪循環 理解できないコードは悪 多少

  • JavaOne2013報告会でのJava EE報告の発表資料を公開します

    JavaOne 2013 サンフランシスコ報告会 Tokyoで「Java EE のアップデート」の発表をしてきました。 使った発表資料を公開します。 最近はs5でプレゼンファイルを作るのが常態化しています。Emacsだけで作れて楽だからです。しかしs5の見栄えには満足していません。きれいなテーマを探しましたが見つからなかったので、結局、いつもの見栄えのプレゼンでした。 テキストで書けて、HTMLもしくはPDFで出力できて、それなりに見栄えが良いプレゼン作成ツールがあれば乗り換えたいものです。 ダウンロード版(HTMLファイルをWebブラウザで開いてください): javaone2013.tar.gz

  • Sencha Touch アプリの開発環境(@kawanoshinobu)

    開発部 川野です。昨日、キャノン IT ソリューションズ様主催の Sencha セミナーで講演させて頂きました。講演は、テキストエディタを使って Sencha Touch アプリを開発する、という内容です。参加者の方からとても元気が出る嬉しいフィードバックを頂いたので、興奮そのままにこの記事を書いています。 セミナーの後、何人かの方から、私の開発環境についてご質問を頂きました。私の個人的な環境ですが何かのお役に立てれば、ということで公開します。 === ◆テキストエディタ Sublime Text 2 Web エンジニアは UNIX 系のテキストエディタ(Emacs, Vim)を使う人が多い印象ですが、私は Sublime Text を使っています。Sublime Text も Emacs や Vim のようにカスタマイズできるテキストエディタなのですが、後発なだけあって、これまでのテキス

  • Sublime Text 2 のプラグインを作る

    開発部 川野です。最近、Sublime Text が流行っていますよね。私の周りでも、Sublime Text を使っている、というエンジニアが増えてきたように思います。 パワフルでモダンなエディタを探している方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。 そんな Sublime Text ですが、魅力のひとつに便利なプラグインの存在があります。記事では、Sublime Text のプラグイン開発について取り上げてみようと思います。 Hello, World! Sublime Text のプラグイン開発を始めるのは、とっても簡単です。メニューバーの Tools > New Plugin.. を選択して下さい。雛形となるプラグインのコードが記述されたバッファを作ってくれます。Sublime Text のプラグインは、Python を使って書いていきます。 このプラグインは、バッファの一番最初

  • IT業界面接必勝法

    元祖Ariel Advent Calendar 2011の記事です。クリスマスなので就職面接の必勝法について書きます。 新卒でも中途でもどちらでも使えますが、それなりに若い人を想定しています。一定の年齢になっていれば、面接での小細工よりも実績で勝負すべきだからです。実績を積み重ねていれば、面接が多少下手でも採用に至るはずです。同様に、新卒や若い人でも、既に充分な実績や誇れる何かがあればこの記事は不要です。 とは言え、充分な実績を持つ若手は稀です。ほとんどの人はさして誇れるものもなく、売りもなく、挙げ句、下手な面接で採用の機会を逃しているのではないでしょうか。もったいないことです。そもそも就職活動は生産的な活動ではありません。さっさと就職して生産的な活動に精を出すほうが世の中のためです。 必勝法を文字どおり解釈すると、必ず勝つです。必ず通る面接なんてあるはずない、と反論がありそうです。それは

  • オブジェクト指向について語った時に使ったメモ

    今日、オブジェクト指向について1時間ほど語りました。整理するため自分用に書いたメモを公開します。大まかな構成はメモどおりに話しましたが、メモに書いていないこともたくさん話していますし、書いていても話さなかったこともあります。 前提として自分自身のオブジェクト指向へのスタンスを書いておきます。 自分のプログラマとしてのキャリアとオブジェクト指向の隆盛の重なりを考えると客観的に見て自分はオブジェクト指向世代のプログラマなんだと思います。一方で、世間で過剰にもてはやされる技術には反発してきました。オブジェクト指向も例外ではありません。オブジェクト指向を否定はしませんが、金科玉条のように扱う人の前では、オブジェクト指向なんて技法のひとつに過ぎないと、冷たく突き放してきました。 ただここ数年、かつてに比べてオブジェクト指向の威光は下がっている気がします。関数型プログラミング支持者から、オブジェクト指

  • XHR専用reverse proxy — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • Common Lispにおけるlambdaのあれこれ

    Common Lispプログラミングにおいて、lambdaは欠かすことのできない重要なパーツの一つですが、このlambdaにはいくつか知っておくべき慣習や決まり事があります。この記事では、lambdaに関する簡単な背景をふまえた上で、知っておきべき知識を簡潔にまとめようと思います。 ラムダ式 以下の形式のフォームをラムダ式と呼びます。ラムダ計算においては厳密にはラムダ抽象と呼ばれるのですが、Common Lispではラムダ式と呼びます。

  • ありえるえりあ勉強会 -第1回ディープすぎるJava・・・- 資料 — ありえるえりあ

    Recent entries 六木グルメガイド dev 2010-11-30 ズクナシ紅白落選 dev 2010-11-24 第一回アリエル開発合宿 dev 2010-11-11 第五回ありえるえりあ勉強会〜「Lisp脳」〜 無事終了致しました dev 2010-11-03 第五回ありえるえりあ勉強会〜「Lisp脳」勉強会 〜 dev 2010-10-18 Recent comments Re:ニコ生配信 5/28(金) ありえるえりあ勉強会@溜池山​王 ~第1回Emacs~ dev 2010-05-31 Re:ニコ生配信 5/28(金) ありえるえりあ勉強会@溜池山​王 ~第1回Emacs~ Anonymous User 2010-05-29 Re:ANA(全日空)がメールアドレスを売った? Anonymous User 2009-09-21 Re:勘は重要 Anonymous Use

  • 1