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ブックマーク / blog.a-know.me (9)

  • Go言語で書いた Web アプリケーションの習作をサービス化して公開するところまでやってみた - えいのうにっき

    もともと数ヶ月前から、Go言語によるWebアプリケーション開発 を読みながら Go での Webアプリケーション開発の勉強をしていた。 Go言語によるWebアプリケーション開発 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/22メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 「実際に動くもの」を、「手を動かして作りながら学ぶ」のが僕は好きで、今回も同様、それを楽しんでやっていたのだけど、思いの外それっぽいものができあがってしまって。これをそのままローカルで動かすだけじゃおもしろくないな、もったいないな、と思ったので、それをサービス化して公開するところまでやってみた。 かんじんのアプリケーションは↓これ。Yukizuri と書いて「ゆきずり」と読む。 https://yukizuri.moshimo.worksyukizu

    Go言語で書いた Web アプリケーションの習作をサービス化して公開するところまでやってみた - えいのうにっき
  • Dockerfile の代わりに Packer を使って Docker に再々入門してみている - えいのうにっき

    最近また、Docker に入門しなおしている。今回で3回目。Docker for Mac がずいぶん良いらしいので、DockerRails アプリを動かしてみた - えいのうにっき が前回入門したときの記事。 blog.a-know.me さすがに3回目ともなると「あぁー!はいはい、そうでしたそうでした!」ということも多くて、まぁこれはこれでアリか、と思い直してみたりもしている。 今回の入門にあたっては、「プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化」というを使っている。Docker・コンテナのことのみに留まらず、コンテナを扱うに際しておさえておきたいインフラ・ネットワークについての話などについても触れられていて、まだ読んでる途中ではあるのだけどなかなかいい感じ。 プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構

    Dockerfile の代わりに Packer を使って Docker に再々入門してみている - えいのうにっき
  • Mackerel でみる Linux システムメトリック項目の見方・考え方 - えいのうにっき

    Mackerel について考えない日はないというくらいに Mackerel・Love な僕なわけですが(考えない日はあります)、Mackerel の Web 画面で日頃なにげなく見ている「システムメトリック」、みなさんはどのような意識を持って観察していますでしょうか。 ↑ https://home.a-know.me をホストしているサーバのシステムメトリックのようす。 ここでひとつおさらいをしておくと、「システムメトリック」とは、監視対象のサーバにインストールされた mackerel-agent が、それ単体で収集・投稿するメトリックのことです。一般的な Linux系OS に mackerel-agent をインストールした場合、以下のような項目がシステムメトリックとして Mackerel に投稿されます。 loadavg5 cpu memory disk interface files

    Mackerel でみる Linux システムメトリック項目の見方・考え方 - えいのうにっき
  • Unixプロセスとシグナルの基礎をRubyで再確認した - えいのうにっき

    前回までの続き。なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 - 達人出版会をまだ読んでいる。遅読。 Unixプロセスとリソースの基礎を再確認した - えいのうにっき プロセスとの情報のやりとりについて再確認した - えいのうにっき プロセスの適切な扱い方を再確認した - えいのうにっき 今回は、Unixプロセスとシグナルの基礎について再確認していく。 Unixシグナル・事始め Unixシグナルの「いろは」 シグナルを再定義する シグナルハンドリングの注意点 Unixシグナル・事始め 前回、子プロセスの終了を待ち受けるのに用いた Process.wait は、実行するとそこで自身(親プロセス)の処理を止めて子プロセスの終了を待った。これは ブロッキング呼び出し と呼ばれる。 では「親は親で何か別の仕事をしたいとき」はどうするかというと、これから見ていくシグナルを上手に使うと実

    Unixプロセスとシグナルの基礎をRubyで再確認した - えいのうにっき
  • Unixプロセスとリソースの基礎を再確認した - えいのうにっき

    前置き 最近、「なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎」というを読んでいる。 tatsu-zine.com 僕の所属している会社・はてなでは「メンター制度」というものがある。はてなに所属する全てのエンジニアに、誰かしら(グレード的に自分より上となるエンジニア)をメンターとしてつける、という制度。メンターとメンティーは月に一度、1on1を実施する。 自分はセールスエンジニアという特殊な職種ではあるが、メンターとしてシスプラ(インフラ)部門のエンジニアの方に付いて頂くことになった。このことは僕にとって、とても有り難く、心強い。 というのも、入社から2ヶ月ちょっと、実際にセールスエンジニアとして業務を進めてみて、インフラ周りの基礎知識・ローレイヤーに関しての基礎知識が強く求められるなぁと...、、というか、それを知っているといないとでは、問題や課題についての理解の仕方も違っ

    Unixプロセスとリソースの基礎を再確認した - えいのうにっき
  • Docker for Mac がずいぶん良いらしいので、Docker で Rails アプリを動かしてみた - えいのうにっき

    Docker は、以前に「勉強」だけはしていたのだけど「実践」はあんまりできていなかった。でも、ここのところ Docker for Mac の評判がずいぶん良いらしいので、遅くはなったけど「実践」の頃合いかなということで腰を上げてみた。Docker 再入門、ってことで。 Docker for Mac のインストールと Getting Started ここの通りに進めていってみる。Docker for mac は 2016/06/29 現在、public beta。 進めていくなかで、Getting Started の途中にある、hello-world の docker run にて $ docker run hello-world Unable to find image 'hello-world:latest' locally Pulling repository docker.io/l

    Docker for Mac がずいぶん良いらしいので、Docker で Rails アプリを動かしてみた - えいのうにっき
  • Git(GitHub)の運用で気をつけていること - えいのうにっき

    ある日、 PR の内容を見ずにマージすることを岡島(ピッチャーの)というらしい 笑った— いのうえ (@a_know) 2015, 9月 10 ということで、脳天気に笑っていたら、 @a_know むしろイキナリmasterリポジトリに直接pushするパターンですね!— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2015, 9月 10 という話になり、そしてなぜだか、 @a_know push -fと同様、Gitの運用アンチパターンとかどこかに纏めがほしいですねー。 #ブログ待ってます— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2015, 9月 10 というはなしになったので、当に必要として頂いているのかどうかはともかく、 Git / GitHub でぼくやぼくの職場で気をつけていそうなことをまとめてみる。 もくじ もくじ GitHub Flow に沿って開発する 基

    Git(GitHub)の運用で気をつけていること - えいのうにっき
  • 自社サービスの開発をしている僕が "「納品」をなくせばうまくいく" を読んだけど、とてもおもしろかったという話 - えいのうにっき

    ずっと積ん読されてた "「納品」をなくせばうまくいく" を、ようやく読んだ。株式会社ソニックガーデン の社長である倉貫義人さんの。 読む前は、正直、「自分たちのビジネスモデルを顧客に手っ取り早く啓蒙するための、ってところなんじゃないかなー」というひどい思い込みがあったし、僕がこれを買ったのもこのkindle 版が何かのセールだったのを見つけたから、なんだけど、読み終わった今、わず嫌いせずに読んで良かった、セールでもなんでも、買う気になって良かった、と、心底思っている。 目次は↓なかんじなんだけど、 はじめに 1章 常識をくつがえす「納品のない受託開発」とは 2章 時代が「納品のない受託開発」を求めている 3章 顧客から見た「納品のない受託開発」の進め方 4章 事例に見る「納品のない受託開発」 5章 「納品のない受託開発」を支える技術とマネジメント 6章 エンジニアがナレッジワー

    自社サービスの開発をしている僕が "「納品」をなくせばうまくいく" を読んだけど、とてもおもしろかったという話 - えいのうにっき
  • "Google App Engine for Java実践ガイド" を Go で書く! #gcpja - えいのうにっき

    このブログエントリはGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2014 の 21日目の投稿です。 他の方の投稿はおそらくものすごくハイレベルな記事ばかりだと思うのですが、こういうのもイイんじゃないかなと思って、勇気を持って投下!(ハイレベルな記事を書けない、とも言うw) いま、GAE を勉強しようと思ったら slim3 quickstart by @sinmetal on @Qiita http://t.co/nUFzxghRRR GAEって、初学の書籍が壊滅的ですよねぇ、、、— れいな@底なし沼の魔女 (@MegaBlackLabel) 2014, 11月 29 @kassy_kz @vvakame shin1さんの以降は、最初から全部説明しているのは無いと思います。 http://t.co/v4rnClxi1b— 真 (@sinmetal) 2014

    "Google App Engine for Java実践ガイド" を Go で書く! #gcpja - えいのうにっき
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