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ブックマーク / gunmagisgeek.com (4)

  • GeoJSONを使いこなすためのWebサービスまとめ

    GitHubが地図表示に対応したり、Google Maps APIでも直接読み込めるようになったりと、着々と利用が進むGeoJSON。 D3.jsで地理情報を視覚化する際にも欠かせないものですが、そんなGeoJSONを扱うのに便利なWebサービスを集めてみました。 資料 GeoJSON フォーマット仕様 GeoJSONの仕組みを理解したい場合は、まずこれを読みましょう。 コンバーター ・mapshaper 地理情報の簡素化を行うためのサービスですが、Shape,geojson,topojsonを相互に変換するWebサービスとしても利用できます。 ・mapbox/csv2geojson 緯度経度を含んだcsvファイルをGeoJSONに変換するnode.jsツール。ポイントデータのみならず、ラインデータやポリゴンデータへの変換も可能。フロントエンドでも動作し、web上でコンバートを提供している

    GeoJSONを使いこなすためのWebサービスまとめ
  • フロントエンドのテストを自動化する「Fake」が便利。

    Fake Fake – Mac OS X Web Automation from Fake on Vimeo. Fakeは、内蔵したブラウザ(webkit)に対して、マウス・キーボードの操作やフォームへの値の入力などの一連の動作を設定し、自動化することができます。 具体的には、Action(リンクをクリックする、入力フォームへ値を入力するなど)と呼ばれるパネルるを並べてWorkflowを作れば、あとはワンクリックでWorkflowを実行することができます。作ったWorkflowは、別のWorkflow内で呼び出して使うなど、再利用も可能です。 Fake Workflows in Action from Fake on Vimeo. if Action パネルを使うと条件を指定してWorkflow内で動作を分岐させたりすることもできます。 ■ Fakeの便利なところ あまり、他のブラウジング

    フロントエンドのテストを自動化する「Fake」が便利。
  • ドットインストールとjsdo.itでプログラミングを学ぼう!

    .installで学んで、jsdoitで書く! プログラミング学習サイト「ドットインストール」にハマっています! やはり動画というのはテキストだけの解説よりはるかに解りやすいですね。なにより、1回の動画が約3分ぐらいで区切られているので、テンポ良くサクサク進められます。ちなみに、いままでプログラミングをまったく行ったことが無いという方には、「HTML講座」→「CSS講座」→「JavaScript講座」と進めていくのがオススメです。 「プログラミングを始めよう!」と思った際の一番のハードルは”最初の1行を書き始める”ことなので、開発環境をそろえるのに時間がかかるようだと、それだけでモチベーションが萎んでしまうことが多々あったりします。 (ダウンロードにものすご~く時間の掛かる統合開発環境とか orz ) HTML + CSS + JavaScript はブラウザとエディタ(メモ帳でも可)さえ

    ドットインストールとjsdo.itでプログラミングを学ぼう!
  • エディタをKomodo Editに変えた10の理由 – GUNMA GIS GEEK

    時の流れは残酷なもので、2019年現在、私はVisual Studio Codeへ移行しました。 いままで、windowsでは「notepad++」を、macでは「Coda」「CotEditor」をメインに使っていたのですが、気まぐれにインストールした「Komodo Edit」がかなり便利だったので、1週間ほど利用してみて感じた便利ポイントを記載してみます。 1.マルチプラットフォームwindows, mac, linux に対応 OSが変わっても同じエディタが使えるのは便利です。 2.ファンクションブロックなどを折りたためます 地味ですが11インチのノートPCなどでコーディングする際には、個人的に必須。 3.サーバー上のファイルを直接編集できます ものぐさなのでやはり必須。 4.コード補完機能が便利 PHP, Python,  Ruby, Javascript、他、jQueryやExtj

    エディタをKomodo Editに変えた10の理由 – GUNMA GIS GEEK
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