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Debianに関するatm_09_tdのブックマーク (7)

  • 社内 apt リポジトリの運用と deb パッケージビルドの話 - クックパッド開発者ブログ

    id:sora_h です。今回はクックパッドの社内 apt リポジトリ管理・deb パッケージビルド・リリースフローについて紹介します。 クックパッドではいままで CentOS 6 を利用していましたが、最近は Ubuntu への移行を進めています。現在は CentOS / Ubuntu 両方が共存したインフラになっています。 CentOS では社内に yum リポジトリを置き、家リポジトリから消えてしまったパッケージや、独自でビルドしたパッケージのホストを行っていました。Ubuntu 導入以降も同様に、社内 apt リポジトリを設置し、必要があれば独自でパッケージをビルドすることにしました。具体的には、わたしは ruby2.1 パッケージや ruby2.2 パッケージをメンテナンスしています。 (なお、わたしは rpmspec および ebuild の方が慣れていて、未だ deb パッ

    社内 apt リポジトリの運用と deb パッケージビルドの話 - クックパッド開発者ブログ
  • ほげめも: Debian vs Ubuntu: 電源を切る

    Debian と Ubuntu を両方使って気づいた些細な違いをその経緯も含めて深追いすることで、ディストリビューションの多様性について考えてみます (ほとんどは自分がはまったことの覚え書きですが)。 最初は電源を切ることについて。この記事では x86 の PC ベースのハードウェアを前提とします。 2013/07/03 追記: 仮想化環境について加筆しました。 halt コマンド Ubuntu では halt コマンドでシステムを終了させると System halted とコンソールに出した時点で停止し、ホストの電源は切れません。電源を切るには poweroff コマンドまたは halt -p を使用します。 なにをあたりまえのことを、と言われるかもしれませんが、私の過去の経験から halt して電源が落ちない Linux ホストはすなわち APM とか ACPI とかハードウェアに問題

  • Debian squeeze x XFCE 4.6 x compiz 構築コマンド集 | J7LG

    iOS・Androidアプリのインスタントコード Web開発のためのTipsやチュートリアル 少しは役に立ちたいネタもろもろ XFCEの軽快さとCompizの今時風な便利機能+視覚効果で、組み合わせはかなり快適です。Debianをネットワークインストールしてから構築までのコマンドを記録しておきます。 こんな感じ。icedroveとかの修正とかも入れてあります。 apt-cache search xfce apt-get install --no-install-recommends xorg xfce4 alsa-base alsa-utils cpufrequtils gamin xdg-utils desktop-base gnome-icon-theme dmz-cursor-theme apt-get install --no-install-recommends xfce4-t

  • 2012年7月3日 うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年7月3日うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル すでにあちこちでニュースになっているので、ご存じの方も多いかと思うが、グリニッジ標準時で6月30日の深夜、地球の自転にあわせるためにうるう秒(a leap second)が23時59分60秒として挿入された。そしてこの1秒が世界各地のコンピュータシステムをちょっとした混乱に陥れたのである。Linuxもその例外ではなく、いくつものトラブルが報告されている。 今回のうるう秒トラブルの多くはコンピュータの内部時計を調整するNTP(Network Time Protocol)に正しく情報を伝達できなかったことが主原因だとされている。Linuxではカーネルバージョンが2.6.26以上のシステムで頻発したようだ。 Linuxで起こったトラブルの中では、「⁠Server

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  • Linux KVM with libvirt(1) - ネットワーク管理者の憂鬱な日常

    とある大学でネットワーク管理に携わる傍ら、関連分野の教育研究に携わる40代。ネットワーク応用、ネットワークセキュリティや異常発見支援あたりに取り組んでます。博士(工学)、ツウキニスト。 Debian GNU/Linux 6.0.4 squeeze使って,Linux KVM(Kernel-based Virtual Machine)環境の構築. あとは,Virtual Machine Managerとしてlibvirtdやら何やら入れてみた. 構成はこんな感じ.ま,検証なのでw sv1〜sv4は当然ながらIntel VT対応なCPUを実装. 大雑把には,sv1〜sv4上で仮想マシン(VM)を稼働させ,virt-managerから管理する感じ. ま,ありがち(苦笑). とりあえずVMを動作させるためのホスト(KVMホスト)を構築. 図のsv1〜sv4に相当する部分. まず,ベー

  • DebianにインストールしたKVMの仮想OSで、ブリッジ接続が使えるようにする

    と、bridge-utilsをインストールしておいたのがここで役に立ちます。 KVMホストIPアドレスが192.168.1.100だったとして、 ブリッジ接続「br0」を作るには、こんなコマンドを実行すればOKだそうです。 ifconfig eth0 0.0.0.0 promisc up brctl addbr br0 brctl addif br0 eth0 ifconfig br0 up ifconfig br0 192.168.1.100 netmask 255.255.255.0 route add default gw 192.168.1.1 しかし、試してはいませんがホストを再起動すると設定が消えてしまいそうな気がしたので、 /etc/network/interfacesの設定を直接編集することにしました。 /etc/network/interfaces Bridging N

    DebianにインストールしたKVMの仮想OSで、ブリッジ接続が使えるようにする
  • サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較

    こんにちは、牧野です。 4月になって、アシアルにも新しい人が入ってきて賑やかになった気がします。 さて、今回はサーバの設定についてです。 会社では、CentOS、Debianを使うことが多いです。設定ファイルの位置や用意されているコマンドがディストリビューションごとに異なることがあるので、その点を中心にいくつか紹介したいと思います。 ちなみに、自分が昔好きで使っていたのはVine Linuxでした。デフォルトで日語設定がいろいろされていて、使いやすかった気がします。 その頃はemacsを使っていたのが、いつの間にかOSはCentOSに、エディタはvimを使うようになりました。 ■ネットワークの設定ファイル ○共通 ・使用するネームサーバ /etc/resolv.conf ・hostsファイル /etc/hosts ○違いがあるもの 1行目がCentOS、2行目がDebianです。 ・ネッ

    サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較
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