Copyright © 2004-2024 Impress Corporation. An Impress Group Company. All rights reserved.
Copyright © 2004-2024 Impress Corporation. An Impress Group Company. All rights reserved.
この特集では「Kinect for Windows SDK」を使ったプログラミングを紹介します。このSDKを使うと、米MicrosoftのKinectセンサーを介して、人間の様々な関節を容易に認識できるプログラムを開発できます。その最先端の世界を体験しましょう。 目次 この記事はXbox版Kinectセンサーを対象に「Kinect for Windows SDK」ベータ版が提供されていた2011年10月の状況を元に解説しています。その後、2012年2月にWindows版KinectセンサーとKinect for Windows SDKの正式版が提供され、SDKのダウンロード場所、SDKの中身、ライセンス条件、クラスライブラリ構成などが変更されています。正式版の情報については、MSDNの『Microsoft Kinect For Windows SDK - V1.0 リリース ノート』を併せ
@IT > Insider.NET > 特集:Kinect for Windowsの可能性【商用製品&正式版SDKリリース記念】 > Kinectが切り開く“夢の近未来” 2012年2月1日(米国時間)に、待望のKinect for Windows(=商用利用可能なPC向けのKinectセンサー。以下、「Kinect」と略す)およびKinect for Windows SDK正式版がリリースされた。Kinect for Windowsはこちら、Kinect for Windows SDK(英語版)はこちらから入手できる。なお、Kinect for Windowsは数量限定とのことで、購入を保証するものではないことを承知願いたい。 しかし、KinectがWindowsで正式に利用できるようになったとしても、実際にどのように使われていくのかがイメージできない方も少なくないだろう。そこで本稿では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く