遅まきながら、Mac YosemiteにRailsのモダンな開発環境を構築するまでの一連の手順をまとめました。 開発環境には好みがあると思いますが、Macを新しく買ったり、OSを再インストールした時などは良かったら使ってください! 🎃 XcodeのインストールXCode Mac App StoreからXcodeをインストール。 必須ではないかもですが、コマンドラインからのライセンスの同意。
YosemiteプリインストールMac miniの話。OSアップグレードはクリーンインストール派だから他は知らん。 rbenvでcompleteが見つからないと言われる .rbenv/libexec/../completions/rbenv.bash:16: command not found: complete # ~/.zshenv: -if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi +if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init - zsh)"; fi こう変えればOK。 brewのrbenvのインストール場所が変わった # ~/.zshenv: -export RBENV_ROOT=/usr/local/opt/rbenv +export RBENV_R
【Yosemite】Mac OSX 10.10 Yosemite に Ruby + Rails4 開発環境の構築【初心者必見】RubyRailsMacOSXYosemite Yosemiteをクリーンインストールしたので、この機会にまっさらな状態からの環境構築の手順をまとめました。 El Capitan 版はこちら。 【El Capitan】Mac OSX 10.11 El Capitan にRuby + Rails4 開発環境の構築 【初心者必見】 標準開発ツールのインストール まずは、Apple標準の開発ツールのインストールをします。 Xcode インストール Mac App Store等でインストールします。 Command Line Tools for Xcode 上部メニューから Xcode → Open Developer Tool → More Developer Tools
Node, iOS, Android, HTML5, JavaScriptの話題。ときどきMacやLinux。
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
約100日ぶりの更新です。 RailsとiOS/Androidアプリとクラウド3点セットのお仕事が増えてきましたので、少しNode.jsから離れて、更新を続けようと思います。 Moutain LionにRailsをインストールしたときの作業のログです。 Rubyのバージョン管理ツールにrbenvを使用しています。 事前準備 AppStoreでXcode 4.5.1 をインストールしておく Xcode 4.5.1の設定からCommand Line Tools をインストールしておく Homebrewをインストールする rbenvをインストールする .bash_profileを編集して以下の一行を追加します。 $ vim ~/.bash_profile 再読込を忘れずに ruby-buildをインストール rbenv install -l でインストール可能なバージョンのリストが表示されればO
Node, iOS, Android, HTML5, JavaScriptの話題。ときどきMacやLinux。 前のエントリーで紹介したブログシステム CoffeeBox では、connect-assets というパッケージが使われていました。connect-assets は、複数のcssやjsをコンパイル(?)して数個のまとまったファイルとして提供でき、アクセス数を減らすことができます。Ruby on Rails 3.1 の新機能 Assets Pipeline をリスペクトしているらしいので、実際にRailsをインストールして触ってみようと思います。 しばらく、Ruby on Railsの環境を放っておいたので、インストール環境を含めてクリーンにインストールしてみます。 目標 Ruby on Rails 3.1 を起動できる やること rvmをアンインストールする MacPortからH
みなさんがmacを買う理由の1つにherokuを使ってRailsの開発がしたいというのがあると思います。そこで、今回はmacを買ってきてherokuにdeployするまでの手順を書いてみました。念のため、手元のマシンでLionをクリーンインストールしてからの手順を記述しています。 買う もしmacを持っていなければ、今すぐ近くのmacが売っていそうなお店(そこらをぶらついているときにmacを売っているのを見たことありますよね!そこに行くんです!)で買ってきて下さい。ネットで買うといますぐこの記事に書いてあることを試すことができません。しかし、もうすぐ新しいmacとか出そうだから落ち着いた方がいい感もあるので、その辺は自己責任で判断しましょう。 ソフトウェアアップデート これしないと不安。しましょう。(アップデート後に再起動を促されることも多いと思います。) iTerm2 iterm2を入れ
http://jruby.org/ からzip形式でダウンロード->開放 権限を与えて、gemる。 chmod a+x bin export JRUBY_HOME=xxx export PATH=$JRUBY_HOME/bin:$PATH jruby -v 続いてrailsのインストール。。 ところがぎっちょん。 jgem install rails File not found: lib why? jgem install rails --debug Exception `Gem::LoadError' at XXX/jruby-1.5.6/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems.rb:777 - Could not find RubyGem jruby-openssl (>= 0) jryby-opensslうにゃうにゃで、調べたらどうやらインストールされてなか
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