Review.appでの無限ステージング環境をクッソwww快適に使わせて頂いてるんですが、メール内のhost名設定で困ってたら @t-kawa さん、@chiastolite さんが教えてくれました。 @komagata 使ったことないですが、これでしょうか https://t.co/MuFi5GPo0B — Toru KAWAMURA (@tkawa) 2016, 2月 22 @tkawa @komagata 自分、それを使ってHeroku Review Appsで使うS3のエンドポイント変えたりしているので行けると思います — 出禁 (@chiastolite) 2016, 2月 22 あざーす! % heroku config:get HEROKU_APP_NAME -a kulku-pr-173 kulku-pr-173 取れるじゃな〜い。 staging環境用にconfig/en
例によってクリーンインストールしました。 ハマったところ gemのeventmachineのインストールにオプションが必要になった。 $ bundle config build.eventmachine --with-cppflags=-I$(brew --prefix openssl)/include それ以外は特になし。怖話も動きました。 Blaboで必要なphantomjsがまだないのがウゼーですね。 % brew install phantomjs phantomjs: OS X Yosemite or older is required. Error: An unsatisfied requirement failed this build.
YosemiteプリインストールMac miniの話。OSアップグレードはクリーンインストール派だから他は知らん。 rbenvでcompleteが見つからないと言われる .rbenv/libexec/../completions/rbenv.bash:16: command not found: complete # ~/.zshenv: -if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi +if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init - zsh)"; fi こう変えればOK。 brewのrbenvのインストール場所が変わった # ~/.zshenv: -export RBENV_ROOT=/usr/local/opt/rbenv +export RBENV_R
Legacy routing EOL on October 20th. On Ocober 20th 2014 we are turning off the legacy “.heroku.com” routing path. herokuのbamboo stackが使ってたlegacy routingが廃止されるということで、昔、www無しでアクセスしたい場合に直接IPで指定してた系のサービスがアクセスできなくなった。 U2Plusにも通知が来てたのでメンテしてる@tkawaさんに聞いてみたらGehirnのDNSで対応したらしい。 俺も使ってみたらアラ便利。ALIASレコードが使えて無料で2ドメインまで、レコード無制限ってのは海外含めてあんまり無いんじゃない? Gehirnって聞くようになってからだいぶ経つのでいきなり無くなる感じはしないし、ええやんけ! GehirnDNS | ゲヒルン
C-t: カーソル部分のタグにジャンプ C-o: 前いた場所に戻る(tagに限らずいつも使いまくるヤツ) g C-t: タグ候補が複数ある場合に候補一覧を表示 この3つだけでクッソはかどる Xcodeとかの機能がうらやましい IDEでは当然の機能ですが、クラスやメソッドの定義に飛べるのって便利ですよね。vimやemacsでは設定すればできるんだろうけどやってる人あんまり見ない。 開いてるbuffer内のものしか飛べないとか、明示的にtag生成コマンド実行とか論外。 そんな折、Gemfileのgemを含めて保存時自動tag生成してくれるvim-tagsというpluginがとても良かったのでご紹介。 szw/vim-tags vim-tagsの設定 $ brew install ctags # ~/.vimrc: Bundle 'szw/vim-tags' let g:vim_tags_pro
@yukihrに聞いて衝撃を受けた設定。 人類が有史以来cmd-qによって失った生産性の低下はcrontab -rと合わせると第二次世界大戦に匹敵すると言われています。 何故頻繁に使うcmd-wの横に破滅的なキーを置くのか。crontab -eの隣に置くのか。(Dvorak民大勝利とかいってるそこのあなた。人類全体のことを考えなさい!)これは人類にとっての損失です。 そこで手軽にその悲劇を防ぐ方法が発明されました。 spotlightをcmd-qに割り当てましょう。 spotlightの設定画面からやろうとしてはいけません。cmd-qを押したら設定Windowが閉じてしまうからです。あー忌々しい。 KeyboardのShortcutの設定からならWindowを閉じることなく設定できます。 ついでにIDEで補完に使われることの多いC-Spaceも空いて一石二鳥! God bless you.
$LOADED_FEATURESっていうのがある。 % pry [1] pry(main)> $LOADED_FEATURES => ["enumerator.so", "/usr/local/opt/rbenv/versions/2.1.0/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin13.0/enc/encdb.bundle", "/usr/local/opt/rbenv/versions/2.1.0/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin13.0/enc/trans/transdb.bundle", "/usr/local/opt/rbenv/versions/2.1.0/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin13.0/rbconfig.rb", "/usr/local/opt/rbenv/versions/2.1.0/lib/ruby
以前はコレだったけど、 puts "-----------------------------------" puts @posts.inspect puts "-----------------------------------" railsのdebugの疑問 - komagata 今はputsしてPowのログを見る方式にした。(ログを見るのはtailかConsole.app) # app/controller/home_controller.rb: class HomeController < ApplicationController def index puts 'foo' end end Powの標準出力と標準エラー出力はlogに向いてるのでただputsするだかけなのは楽だ。
scpとかtestとかちょっと長い処理があるとTwitterを見ちゃって戻ってきてまたちょこっと作業して長い処理があるとまたTwitter見ちゃう。 なのでTerminalで長い処理がある時は終わったら通知を出してすぐに作業に戻りたい。 $ gem install terminal-notifier $ terminal-notifier-notify -message Finished! terminal-notifier-notifyというコマンドが入って通知してくれる。 テストが成功でも失敗でも終わったら通知する。 $ rake; terminal-notifier-notify -message Finished! ちょっと長いのでshellを書く。 ~% cat ~/bin/finished #!/bin/sh terminal-notifier-notify -message
Herokuでwww.foo.comとかじゃなくfoo.comのようなrootドメインを使うのは面倒です。 (root, naked, bare, zone apex domainなど色んな呼び方があるのもググり辛くて面倒な要因) 以前は「このIPをAレコードに設定してね」と公式ドキュメントにも書いてあったのですが現在は「SimpleDNSなどの仮想Aレコード的なものが使えるサービスを使え、もしくは逆に考えるんだ。rootドメインなんて使わなくってもいいさ・・・と。」と書いてあります。 そんなジョースター卿のような逆転の発送はなかなかできませんし、SimpleDNSは$3/moだったりしてちょっと高い。 ところが12レコードまで無料でHeroku向け設定をポチッとやってくれるDozensというサービスを発見。 DNSを自由に簡単に。Dozens(ダズンズ) ワーオ!Add Heroku R
ceder stackバージョン。 ほぼ下記のまんまです。 Creating Static Sites in Ruby with Rack | Heroku Dev Center $ mkdir -p public/{images,js,css} $ touch site/{config.ru,public/index.html} # Gemfile: source :rubygems gem 'rack' # config.ru: use Rack::Static, urls: ['/images', '/js', '/css'], root: 'public' run lambda { |env| [ 200, { 'Content-Type' => 'text/html', 'Cache-Control' => 'public, max-age=86400' }, File.open
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く