連載目次 前回の「いまさら聞けないNode.jsの基礎知識とnpm、Gulpのインストール」において、サーバーサイドJavaScript実行環境であるNode.jsについて基本的な説明を行いました。また、その周辺ツールであるnpm、Gulpを含めた環境のセッティングも行い、Node.jsを用いてMEANスタックアプリ開発ができる状態になったと思います。 本記事では上記環境を用いて説明していくので、実際にサンプルを動かしたい場合には前回の記事を読んで環境を作成しておきましょう。 今回はサーバー側のMVCフレームワーク、「Express」について解説します。 MVCフレーワーク「Express」とは 「Express」とは、Node.js上で動作するWebアプリのフレームワークです。 Webアプリを構成する上で必要な機能がそろっており、ルーティングやビューヘルパー、セッション管理の機能もデフォ
Node.jsを触って勉強してたらWebサイトができました。 結婚式の余興.jp - 結婚式の余興を考えるときに参考になる動画を集めました Youtubeから結婚式の余興の動画を集めてくるサイトです。Web開発は初めてだったので、つくった流れや勉強の方法などをまとめてみます。 9/14追記)スマホ対応をやりました! 普段はiOSアプリを書いています 普段はiOSアプリ開発者をやっていて、仕事と趣味でObjective-Cを書いてます。とても楽しくて2年くらい続けてるのですが、サーバーサイド書けたら幅が広がっていいな、とずっと思ってました。 普段の週末は個人アプリを作ったりしてるのですが、夏休みだし新しいことやろうと思ってNode.jsを触ってみました。 つくったもの 結婚式の余興.jp - 結婚式の余興を考えるときに参考になる動画を集めました 結婚式の余興動画がまとまっていて、だら見できる
IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc. Please open new issue/pull requests in either English or Japanese if you would have any feedback or you would like to contribute this repo. We provide mainly "Japanese contents" by markdown text. IBM Developerの最新情報は https://developer.ibm.com/ にアクセスし、英語のコンテンツを参照してください。 このリポジトリは、IBM Developer Japan Webサイトで公開していた
gistfile1.md Node.js 開発環境 基礎 Node.jsのインストール OS X ならHomebrewまたはMacportsで。 [~] $ brew install node [~] # port install node nodeコマンドでnodeのインタプリタを起動。 [~] $ node パッケージマネージャー RubyにおけるGem+Bundlerのようなものです。これもBundlerと同じく、システムとローカル両方の閉じた環境にインストールできます。Gemfileに当たるのがpackage.jsonです。 [~] $ mkdir hogeproj [~] $ cd hogeproj 適当なプロジェクト用のフォルダを作成して、package.jsonを作成する。ここではexpressを指定。バージョンを気にしない場合は、">= 0.0.1"とする。指定する場合は"
とりあえず、モジュールのインストールは手作業で …前日エントリに書いたwindows用のnpm関連情報は未調査です。w とりあえず、node.exe を配備したのが、 C:\node として例示すると、最新のexpressでは ディレクトリ操作用のモジュール( ’mkdirp’ )が依存関係として定義されてる( package.json より) /NODE_PATH (== 'C:\node') node.exe /ejs : visionmedia-ejs /mime : bentomas-node-mime /commander : visionmedia-commander /qs : visionmedia-node-querystring /connect : senchalabs-connect /mkdirp : substack-node-mkdirp /express :
昨日の記事では、Node.jsアプリでHello worldする際に、それに必要なファイル(web.js, package.json, Procfile, .gitignore)を1個ずつ新規作成してたけど、expressコマンドを使えばその雛形を自動生成できることに後から気づいた。これを使うと、web.js(=app.js)とpackage.jsonの2つは自動生成できる。Sinatra単体には無い機能だね。 あと、Sinatraアプリ開発時に使われる自動リロード機能(ShotgunやSinatraReloaderなど)に相当するnode-devをちょっと使ってみたので、それについてもメモ。 expressをグローバルインストール expressコマンドを使うには、Expressパッケージをグローバルインストールする。 $ npm install -g express /Users/ru
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