前回の続きになります 。きっと反響が少なかったのはタイトルが悪かったんだな!ということでタイトル変えました。(もし「お、いいかも」と思いましたら、ハテブよろしくです。モチベーション上がるので・・・) 前回で、環境を作ることができました。今回はページを作っていきます。 前回は「写経しよう!」が主な内容でしたが、今回からは好きなものを作っていこう!を主眼としようかと思います。 その前に・・・Webサービスってどうやって動くの? 好きなものを作っていこう!と言いましたが、まずはWebサービス(プログラム)の概念的なイメージを抑えていた方がいいと思いまして。 基本的に、プログラムは単純化すると 入力→計算/保存→出力 というプロセスを経ることになります。これが、Webだと 画面で入力して→サーバーで計算/保存して→画面に描画する といった形になります。画面が2回出てくるので 画面をどうつくるか サ
この前「英語圏のWEB屋な人たちが読んでそうなブログ教えて」って具合の、まぁいつも通り取り留め無く唐突な質問がありまして、コレまた僕にとってはいつも通り『北米WEB屋なら誰でも知ってるんじゃないかって思うサイトをまとめてみた』って記事を共有しようとしたんですが、コレもう2年前の物じゃーないですかってことに気付いたわけです。 結構僕はこういう質問に返答するノリで書いた記事のリンク送るってコトが凄く多いので、じゃぁこの記事も古いし、リバイスするかって軽い気持ちで書きだしたんですが、コレが意外とめちゃめた大変。大変って言うか、量が半端ないことになっておりまして… 正直、去年くらいからだいぶ暇な時間が出来てしまい、購読するブログの数もだいぶ増えていて、うーんって感じなんですが、まぁ良い機会なので僕が『これは読んどいていんじゃね?』ってオススメするブログやら記事やらを色々共有させて頂こうかなと思いま
追記:【割引コードGET!】ヤバイくらい簡単にプロフェッショナルなサイトが作れるStrikingly.comが割引コードくれた! | バンクーバーのうぇぶ屋 上記追記ですが、このStrikingly.comのデイビットさんと話をして、クーポンコード貰えたんでご紹介記事が上になりますー! 以下より本記事本文 いやー、今日まで散々”簡単にサイトが作れるん時代っすよねー”的な事を色々書いてきましたが、もしかしたらこれは今までご紹介したどんな簡単WEBサイト作成サービスよりも凄いかもしれません。 超シンプル、超簡単、超楽、超綺麗。 無料版でもそのクオリティの高さにはちょっとビックリですが、有料版にすればA/Bテストにカスタムドメインまで全然オッケーとか色々ヤバイ高機能。 例えば、こんなサイト1時間も掛からず作れちゃう。簡単だけどレスポンシブ可もされてるし。使い方も説明が必要か迷うレベルで簡単。 S
WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。 ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。 詳しくは以下 予めよく利用するパーツが取り揃えられれていますので、基本設計は用意されているパーツで十分行えると思います。 フリー版では1つのプロジェクトで10スクリーンまで、10MBのアップロード領域まで利用できるそうです。それ以上は、STANDARD、PROFESSIONAL、EXPERTと開発規模に応じて有料プランが用意されています。有料版の利用料金は料金は「Plans & Pr
アニメやゲームのキャラクター情報をまとめてるサイトがないから作りたいなぁって 思ってたんだけどhtmlは初歩しか分からないしプログラミングもできないので構想するだけで作れなかった。 ゼロから4ヶ月でWEBサービスをリリースした人の記事を見つけて「自分にもできるかな!」なんて思い挑戦してみたけど理解できず挫折・・・orz WEBサービスを個人で作ってる人達が羨ましいです。 それでもWEBサイトを作りたかったので制作会社に発注してみようと思い立った。 ただのキャラクターのデータベースだけではつまらないのでコミュニティ要素なども付けて ネットで見つけた制作会社に見積もってもらうと下記のようになった。 合計1,483,125円 以前、SNS「ウェブカレ」のサイト制作費が1千万円で安く仕上がった(潰れたけど・・・)という話があったから なんとなく3~400万くらいかかるんじゃないかなと不安だったんだ
ふとワクワクするようなアイディアが浮かんだ時、もし自分でwebサービスを作れたらなーって思う方も多いんじゃないでしょーか。 実際、twitterやfacebookを徘徊してても、結構頻繁に「webサービス作ってみたい☆」みたいな投稿をみかけますが、中には「何から手を付け始めれば良いか分からない!」的な迷える子羊達もちらほら。 そんなワケで、ささやかながら今まで当ブログでもいくつかの自作webサービスを公開してきて、企画からデザイン・コーディング・プログラミング・宣伝に至るまで、若輩ながら全て一人で担ってきた私の知見をご紹介したいと思います。 だいじょーぶ、やりゃーできる! webサービスを作るための技術と知識 技術に関する最大のポイントは「全てを知る必要はあるが、全てに精通する必要は無い」、つまり「広く浅く」で良いというコト。 その中でどこかに自分の強みが持てると尚良しですが、手始めであれ
# この記事は名古屋クリスマスハッカソン2011で書いてます。メリークリスマス! GistとかTwitterとかの最近のWebサービスは他のページに埋め込めるようになっていますね。ただ、サービスごとに埋め込むためのHTMLコードが違うので、いちいち調べるのが面倒ですよね。 そこで各種Webサービスの埋め込み用HTMLを統一的に取得できるWebAPI『QuoteIt』を作りました。しかも、誰でも引用元を簡単に追加することができます。 http://quoteit.heroku.com/ 使い方 URLを指定すると、埋め込み用のHTMLを取得できます。 例えば、 http://twitpic.com/73wiodを埋め込みたい場合は、 http://quoteit.heroku.com/clip.html?u=http%3A%2F%2Ftwitpic.com%2F73wiod にアクセスするこ
Dropboxをバックアップだけに使っているという方、もったいないです! イベントの告知ページや自己紹介ページなど規模が小さいウェブページを公開したいとき、DropboxのPublicフォルダが便利ですよ。レンタルサーバーなどを使わずに無料で出来るというのも嬉しい♪ 自分の情報をまとめた簡単なウェブページ http://bit.ly/spring_mao を公開したので、その手順をまとめてみます! 今日のレシピをざっとまとめると以下の通り! 公開したいページのHTMLファイルを作成する DropboxのPublicフォルダに入れて公開URLを取得する bitlyで短縮URLに変換&カスタマイズして覚えやすくする 公開したいページのHTMLファイルを作成する テキストエディタでHTMLファイルを作ります。.htmlという拡張子で保存すればOK!下記のページを参考にしてみてください。 参考:W
Webデザイナーや開発者さんは、いかにして多くのユーザーに途中で断念することなく、登録を完了させてログインしてもらうかということに、日々頭を悩ませている人もいらっしゃると思います。 この記事では、最近のWebサイトやサービスに見られる、ユーザー登録のための導線手法を紹介します。ぜひ、新しいサービスを考える際に参考にしてください! Don't miss it!。 手法1. モーダルダイアログを使う ※イメージは、ゲッティ イメージズのものです。 モーダルダイアログとは、↑のようなページの上にページを重ねたような効果を言います。実はアレは、カッコいいだけではないのです。 この手法では、別にユーザー登録ページを設ける方法に比べて、ページ遷移によって利用者の意識が外に移ることがありません。 また、利用者には、目的のゴールが後ろに透けて見えている状態になるので、いつでも元のページ帰れる安心感があり、
ウェブサイトを作成する際に個人的に使っているWebサービスを紹介します。幅広く35個紹介しますので、新しい発見があれば幸いです。 フォント関係 wordmark.it パソコンに入っているフォントを一覧で見ることができます。フォントサイズも調整できます。 日本語フォント252種類を表示確認できます!フォントを探すならfonthack.jp。 日本語フォントの表示が確認できます。現在252種類あります。 PXtoEM.com: PX to EM conversion made simple. ベースのサイズ(px)を決めると、em, pt, %の値が表示されます。 カラー関連 ウェブ配色ツール Ver2.0 配色ツールは色々ありますが、日本語ですし、あまり考えなくても感覚的に使えるので楽しいです。 Color Scheme Designer 3 カラーパレットジェネレーターです。海外サイトで
WEBサイトのモック作りに使えるダミーテキストジェネレーター「dummy text generator」 2011年07月22日- randomtext ...lorem ipsum and gibberish dummy text generator WEBサイトのモック作りに使えるダミーテキストジェネレーター「dummy text generator」。 テキスト系サイトのデザインなんかで、テキストを容易するのが面倒な時に、要素のタイプ、要素の数、単語数等を選んでジェネレートすることが出来ます。 作ったらそのままコピペしてもいいですしHTMLコードをダウンロードすることも出来ます。 特定サイトのテキストをコピーする場合、著作権なんかがあって、仲間内に見せるならいいんだけど・・・、といった心配もありますがこれなら安心ですね。 関連エントリ カラースキームに迷ったら使える20のジェネレータ
少し前に聞いてくれた方がいたのでついで にシェアしてみます。個人的に最近よく好ん で使っている、Web制作に役立つWebサー ビスみたいなものをご紹介。全部既出で 珍しいものは無いんですけど、一覧にする のもたまにはいいかもですね。 というわけで、場合によっては誰得な記事ですけどご了承下さい。僕がここ最近でよく使ってるWebツールを古いのから新しいのまで、順不同でご紹介していきます。 web計。 → 黄金比・白銀比をサクサク計算 計算が面倒な黄金比や白銀比を、数値を入力するだけでサクサク出してくれます。動作も軽くてストレス無しです。 web計。 simplelib → よく使うjQueryコードをパッケージで配布 めっちゃ楽です。jQueryで作りたい機能だけを選択して、1つのjsファイルにパッケージにしてくれますよ。ページスクロールとかタブとか需要の高いものが揃っています。ちょっと機能を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く