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gnuに関するatm_09_tdのブックマーク (9)

  • mvコマンドの--strip-trailing-slashesをデフォルト有効にして大丈夫か? - 人間とウェブの未来

    mvに--strip-trailing-slashesというGNUオプションがあるのは皆さんご存知だと思います。 指定された全ての引き数について、 後ろに付いているスラッシュを取り除く。 これは mkdir a; ln -s a la; mv la/ b' のような場合に役立つ。 この場合 POSIX の要求により、 mv はシンボリックリンクla' ではなく ディレクトリ `a' を実際に移動してしまう。 ref: http://linuxjm.osdn.jp/html/gnumaniak/man1/mv.1.html これ、tab補完をする癖の付いている人が、例えば/にリンクを貼ったsymlinkファイルrootを不用意に別パーティションにmvしようとしたときに、 sudo mv root/ /other_partision/dir/ とかしちゃうと当然システムが壊れちゃうのですが、こ

    mvコマンドの--strip-trailing-slashesをデフォルト有効にして大丈夫か? - 人間とウェブの未来
  • GNU/BSDでのsedにおける正規表現の扱いの違い

    B! 26 0 0 0 GNU/BSDでのコマンドの違いについて。 今回はsedコマンドの正規表現の取り扱いについてのメモ。 sedでの正規表現 GNU BSD まとめ sedでの正規表現 LinuxにもMacなどBSD系Unixにもsedは入ってますが、 他のコマンドにもあるように GNUのものとBSDのものとでオプション等が多少違います。 前に-iを使ったファイルの置き換えにおける違い や 改行の仕方 について挙げましたが、 今回は正規表現について。 GNU GNU版sedだと、正規表現で使う文字をバックスラッシュ(\) でエスケープすることで特にオプションを付けずに使う事が出来ます。 $ echo aaabbbccc | sed 's/aaa\(BBB\|bbb\)ccc/aaaccc/g' aaaccc BBBとbbbの何れかの文字列に対応する(BBB|bbb)という正規表現を使っ

    GNU/BSDでのsedにおける正規表現の扱いの違い
  • 「GNUは衰退しました」「自由都市としてのフリーソフトウェア」、あるいは「『ハッカーはクラッカーじゃない。』の30年」──GNUについて知るワークショップ | サイボウズ式

    GNUプロジェクト30周年を記念して、MIT(マサチューセッツ工科大学)で2013年9月28日から29日にかけて(米国時間、27日には前夜祭も)、「GNU 30th anniversary celebration and hackathon」が開催された。 関連して、世界各地でも記念イベントが開かれた。日でも、FSIJ(特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ)により、「GNUプロジェクトについて知るワークショップ」が9月29日に開催された。 「GNUって何?」という方も、以前の記事「GNUプロジェクト30周年──すべてはここから始まった」を読んでいただくと、GNUプロジェクトやその中心人物であるRichard Stallman(リチャード・ストールマン)氏について分かっていただけると思う。GNUプロジェクトとその団体であるFSF(Free Software Foundatio

    「GNUは衰退しました」「自由都市としてのフリーソフトウェア」、あるいは「『ハッカーはクラッカーじゃない。』の30年」──GNUについて知るワークショップ | サイボウズ式
  • オーバーシー・パブリッシング - GNU開発ツール

    GNU Development Tools 著者:西田 亙 ※PDFでのダウンロード販売は終了しました。 C言語の入門書でお馴染みのhello.cは、gcc hello.c という簡単なコマンドで実行可能ファイル a.out に生まれ変わります。多くの教科書はここで立ち止まることなく、次のページへと進んでしまうのですが、皆さんは「a.outはどこからやってきたのか」、「#include にはどういう意味が隠されているのか」、疑問に思われたことはないでしょうか。書は、これらの疑問に真正面から取り組み、自らの力で答えを見つけ出そうとする方々のための指南役として誕生しました。 プログラムが誕生するまでには、4つのビルド工程が必要ですが、普段はgccコマンドが裏方でこっそりと処理しているため、私達の目に触れることはありません。その挙動は、-vオプションを与えることで明らかになります。 gcc -

  • 祝!「GNU GLOBAL ハンドブック」出版 - わからん

    ソースコードタグシステム GLOBAL の、作者自身による解説「GNU GLOBAL ハンドブック」を読んだので紹介します。章立ては次の通りです。長かったので少し「(省略)」と書いてはしょりました。 目次 第1部 導入編 第1章 インストール 1.1 インストールの最も簡単な説明 1.2 インストールの準備 1.3 ソースアーカイブからのインストール 1.4 CVS リポジトリからのインストール 1.5 ソースアーカイブの署名を確認する 第2章 さぁはじめよう 2.1 GLOBAL ひとめぐりのための最初の題材 2.2 タグファイルを作る 2.3 シンボルの定義場所を調べる 2.4 シンボルの参照場所を調べる(-rオプション) 2.5 定義でも参照でもないシンボルを探す(-sオプション) 2.6 ディレクトリを移動する 2.7 正規表現を使う 2.8 egrep 相当の機能を使う(-gコ

  • GNU GLOBALとvimで巨大なコードでも快適にコードリーディング

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 これまでも、多くの記事にされていて、恐らくKernelや巨大なコードを読んでいる人にとっては当たり前なのかもしれませんが、あまりに快適だったのとこれをきちんとやれてなかった事に自戒をこめて記事にしようと思います。grepとかscreenを駆使していた時間を返してほしい! 対象者 僕がLinux大好きなので、Linux上での動作を前提にしています。対象者はLinux KernelやApache HTTP Server等、数万から数十万、さらには数百万行のコードをじっくり読んでいきたいと考えている人におすすめしたいと思います。巨大なコードを何のツールも使わずに読むのはかなりきついはずです。しかし、今回はGNU GLOBALと呼ばれるソースコードタ

  • yebo blog: Gnu on Windows

    2011/11/26 Gnu on Windows WindowsでUnixのコマンド使う方法としては、Cygwinが有名だが(MicrosoftSFU/SUAはアップデートされていない)、Cygwinより軽いGnu on Windowsというツールがあるそうだ[betanews]。10MB足らずで(Cygwinなら100MB必要)、コマンドプロンプトから130以上のオープンソースのUnixツールが利用できるとの事。find が使えればなぁ...。 メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 投稿者 zubora 投稿時間 09:07 ラベル: Microsoft, Software, Unix 0 コメント: コメントを投稿

  • GNU Parallelがすごすぎて生きるのがつらい

    皆さん今日もたくさんのサーバを相手にされていることかと思いますが、いくつかのサーバにアクセスして 1 秒間の統計情報(例えばvmstat 1 2)を集めてパッと表示したい時ってどうやってますかね?shell script を学びはじめたばっかりの僕はこんな感じで書いてました。 $ for i in host1 host2 host3; do ssh $i "vmstat 1 2 | tail -1"; done 0 0 0 329004 210836 14275360 0 0 0 2424 1410 1828 0 0 100 0 0 0 0 0 3716112 587704 25921684 0 0 0 488 1643 2026 0 0 100 0 0 1 0 0 555440 265560 14015548 0 0 0 4204 1534 2392 1 0 99 0 0 vmstatと

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