Linuxインストール後にやっておきたい事(OS依存少なめ) 背景 Linuxをインストールして最初にやっておきたい事を順を追って書きました。 仮想マシンだったり物理マシンだったりしょっちゅうインストールする機会が多いですが 最低限やっておきたいものです。 関係ないですが、最近はLinux Mintに興味津々です。 ①とりあえず環境を最新へ とりあえずyumなりaptなりで最新へアップデート。
インストールする # yum install terminator 使ってみる 起動する $ terminator Ctrl + Shift + o で画面を水平分割する Ctrl + Shift + e で画面を垂直分割する スクリーンショット 参考 Terminator: Introduction 拡張ターミナルソフトウェアのTerminator 無しでは生きられぬ身体になったので紹介 - その手の平は尻もつかめるさ 分割できるターミナルterminatorでプログラムの自動実行 - TK's HP Session Snapper v4 – The World’s Most Advanced Oracle Troubleshooting Script! | Tanel Poder: SQL Performance Tuning, System Troubleshooting and T
(ファイル名は32bit OSでの例です。お使いの環境に合わせて公式サイトからダウンロードファイルを選んでください) curl http://fastdl.mongodb.org/linux/mongodb-linux-i686-2.0.4.tgz > mongo.tgz tar xzfv mongo.tgz cd mongodb-linux-i686-2.0.4 mkdir db # データ領域を作成 bin/mongod -dbpath db > logfile & # mongod(サーバ)を起動 bin/mongo # mongoクライアントを起動 たったのこれだけ。 ね、簡単でしょ? これだけで、MongoDBサーバが起動してmongoシェルにログインした状態になります。 MongoDB shell version: 1.6.4 connecting to: test > > d
はじめに Scientific LinuxにOracleのデータベースをインストールしたので、手順を書いておきます。 環境 Scientific Linux 6.2 x86_64 インストール時のパッケージ選択では Basic Server を選択 Oracle Database Express Edition 11g Release 2 手順 1. まずはダウンロード 下記からパッケージをダウンロードします。 Oracle Database Express Edition 11g Release 2のダウンロード Windows用(32bit版)とLinux用(64bit版)がありますが、今回はLinuxに入れるので Oracle Database Express Edition 11g Release 2 for Linux x64 のほうをダウンロードしてきます。 ダウンロードにはO
MacPorts や apt などのパッケージ管理システムでインストールできないアプリケーションやライブラリ、自分で書いたツールなどを、ホームディレクトリにインストールしたいことは良くある。 ホームディレクトリならroot権限が要らないし、rootを持っている場合でも思わぬ操作ミスや設定ミスのリスクを抑えられる利点がある。アンインストールもしやすい。gem や easy_install などのスクリプト言語の管理システムが、OS全体のパッケージ管理システムと競合してしまう問題も回避できる。 このようにホームディレクトリにアプリケーションをインストールするときに、複数のバージョンを同時にインストールしたいことがある。また、異種のOSやCPUアーキテクチャのマシンでホームディレクトリを共有したかったりする*1 *2。 以上のような要求があるときに、ホームディレクトリ環境をどうのように構築し、P
Ubuntu10.10をクリーンインストールしたので、環境を新しく作り直しました。 結構いろいろやったので、手順をメモしておきます。 ホームディレクトリのディレクトリ名を英語にする $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update CapsLockキーをCtrlキーにする システム→設定→キーボード→レイアウト→オプション→Ctrlの位置→Make CapsLock an additional Ctrl Ctrl+spaceで入力切り換えしないようにする システム→設定→キーボード・インプットメソッド→一般→キーボードショートカット→切り替え→Ctrl+spaceを削除 Japanese Teamのリポジトリを追加する Ubuntuの日本語環境を参考に $ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyri
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 新しいユーザーに新しいOSを使い始めようとするとき、その体験は悲劇にも、感激にもなり得る。そのどちらになるかは、多くの問題によって決まる。それらの問題のうちの第1は、どれだけ容易に移行できるかということだ。もしユーザーが次々に壁に突き当たれば、彼らは結局あなたに頼ってくるか、諦めるかのどちらかだ。しかし、そうならない方がいいに決まっている。 この記事では、インストール状態のUbuntu 10.04を、できる限り初心者が使いやすいものにするための10のステップを紹介する。この記事を読めば、読者も「完全版ディストリビューション」を自分で作成し、すぐに使える状態の初心者向けLinuxディストリビューションを用意できるだろう。では、手順について
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