YAPC::Asia Tokyo 2014で発表しました
YAPC::Asia Tokyo 2014で発表しました
Attention 別枠でやっているトークが非常に面白そうですが、途中で抜けられると悲しみ。(僕も行きたい) ベストスピーカーの投票だけは何卒… ちなみにトークの最後に驚きの発表が…? Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ 「ブログタイトルが長い人」 https://metacpan.org/author/SONGMU 趣味はCPANizeです 夏休みが終わる 昨日のライブコーディングのお詫び 謎の500エラーでテンパる Cookie消して凌ぐ HTTP::Session2::ClientStore2のエラーハンドリングに少し問題 深夜にカッとなってpull request https://github.com/tokuhirom/HTTP-Session2
Go For Perl Mongers (or, for Lightweight Language lovers) Daisuke Maki Engineer, LINE Corporation Who Is This Guy? @lestrrat LINE / Japan Perl Association / YAPC::Asia (2008~2013) STF / peco (new!) 2 俺とGo Goしてみて約1年弱 概算10~12万行くらい書いた。lived○○rBl○g の裏方にもこっそりgo入れてる 最初の4万行くらいまでに goの落とし穴にほぼ全て落ちた 自信がある 今日はその落とし穴から学んだ諸々の話 3 対象観客層 もともとPerl/Python/Ruby/PHPあたりから来た人 Goは最低限とりあえずかじった程度はやった人 かじってみたけど「Go、便利そうだけどなん
All slide content and descriptions are owned by their creators.
Perl の正規表現の「名前付き捕捉」がとても便利 2014-08-07-1 [Programming] Perlの正規表現で「名前付き捕捉」を使うと、マッチした部分に名前をつけておけるのであとから参照するときに便利。 「(?<name>...)」でマッチさせると、ハッシュ「%+」に保存されて、「$+{name}」でアクセスできるのです。同じ正規表現内では「\g{name}」など。 サンプルプログラムです。日付表現にマッチしたら、年、月、日をそれぞれ別途格納。そしてそれを正規化して出力。 サンプルプログラム: #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; while (<DATA>) { chomp; if (m{ (?<Y>[0-9]{4})\s?年\s? (?<m>[01]?[0-9])\s?月\s? (?<d>[0-3]?[0-9])\s
ひとつ前の記事にも書きましたが、昨日2014/07/26(土)、2014年度Perl入学式の第2回補講in東京。に行ってきました。 #Perl入学式 2014年度 第2回補講 in東京 のためのメモ - the code to rock Perl入学式in東京 #2 補講 on Zusaar 猛暑の中でしたが出席率もよく、定員30人のところ25人ぐらいですか。ギュッと集まっていましたね。 キャンセルになってしまった方も都度事前の報告をしてくれていて、運営的にも比較的スムーズに進められたかと思います。 内容的には前半が Hello, world的な前回の復習や環境構築の続き的なことで、後半が本題的な変数、配列、if文やfor文のレクチャー、そしてそれらを組み合わせて取り組むfizzbuzz問題など、という感じでしょうか。 資料は以下で読めます。 https://github.com/perl
@nqounetです。 Perl入学式ネタで3記事目です。 それなのにこういうタイトルをつけるとビビりますが、まだ勢いが足りてないような気もします。 たった1つと書いていますが、2つ紹介します。 Data::PrinterあるいはDDP 最低限必要なのはこっちです。 プログラミングの基本はデバッグです。 文法を覚えることではありませんよ。(個人の感想です) Perl入学式も第2回まではスカラと配列だけですが、ハッシュも出てきて、さらに入れ子(リファレンスが必要です)になっていると中身を確認するのも一苦労です。 その辺を感覚的に見てもらうためにも、データの構造がわかるような仕組みが必要です。 最近はChromeのデベロッパーツールが常に画面に出ている状態ですが、JavaScriptのConsoleはいいですよ。 配列もオブジェクトも丸見えです。 Perlも使い勝手では負けますが、簡単にプリン
SQL::Translator という、 SQLの構文解析器 + これを利用した便利なツール群を読んだ。 SQL::Translatorの使い方 とりあえずSQL Translatorの使い方を知らないことにはどうにもならないので、 使い方を調べて小さな動くコードを書くことに。 まず手元にbefore.sqlとafter.sqlという2つのSQLのファイルを用意した。 before.sqlでusersテーブルを作成し、更にafter.sqlでitemsテーブルを作成している。 $ cat before.sql CREATE TABLE `users` ( `id` integer(10) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name` char(16) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ); $ cat after.sql CREA
Welkom bij Pelletkachels.nl, jouw ultieme bron voor alles wat met pelletkachels te maken heeft! Maar we zijn meer dan alleen een platform voor het bespreken van warmtebronnen. Bij Pelletkachels.nl geloven we dat het delen van kennis en ervaringen over bedrijven en gebeurtenissen ook essentieel is voor het creëren van een betrokken en geïnformeerde gemeenschap. In dit blog duiken we dieper in de we
ローカル開発の環境ではあんまcarton使う必要ないなーとか思っていて実際僕は使っていないんですが、みんなまじめにCarton入れて、いちいち% carton execとか打ったりとか独自エイリアス作ったりしてて大変そうだなーとか思っていたので以下の様なスクリプトを書いた。 プロジェクトリポジトリの直下なりに置いておいて叩いてもらうと、プロジェクト用のPerlがインストールされる。適当に-j 4してるけど結構早くて手元の環境だと10分位でビルドできた。 以下の2点がミソ。 plenvの--asオプションを使いプロジェクト固有の名前でPerlをビルドする .perl-versionファイルをプロジェクトディレクトリに配置して上の名前を指定する これで、プロジェクトディレクトリに入れば自動的にプロジェクト用のPerlを見てくれるようになります。.perl-versionはリポジトリにコミットし
テキストから辞書にある文字列をすべて取り出す簡単なプログラム (Pure Perl) 2014-05-09-1 [Programming][NLP] 機械学習のデータ加工用のスクリプト。辞書によりテキストから素性を抽出する簡単なプログラムです。先日ちょっと需要がありまして、Pure Perl で動くものを作りました。 あらかじめ用意された辞書(文字列とIDのペア)があり、テキスト中にその辞書の文字列が存在したら対応するIDを出力する、というタスクです。 辞書マッチは最長一致のみではなく、一部重なりや内包含むすべて。最長一致のみならば辞書エントリを長い順にならべてORでつなげた正規表現を作れば一発なのですが、すべて欲しいというわけで(疑似)TRIEを採用。ハッシュで TRIE という懐かしい実装です(初期のJUMAN風)。 ■辞書の例 (fepp-dic.txt)。フォーマットは「^エントリ
Perlで use や require を使ってモジュールを読み込む場合、通常は @INC 配列に入っているパスのどこかに、所定の形式で配置されている必要があります。 具体的には、Foo::Bar というモジュールがあり、@INC 配列に /opt/lib/site_perl/ といったパス文字列があってそれが対象となる場合、/opt/lib/site_perl/Foo/Bar.pm というファイルとして存在している必要があります。 最終的には @INC をいじる必要があるのですが、現在のファイルの場所などを元にして、それをどう抽象化・簡略化するか、様々な手法があるようなのでまとめてみました。 モジュールが存在して読み込めるかどうかをワンライナーで確認する 例えば LWP::UserAgent モジュールが存在するかどうかを確認したい場合には以下のようにします。 存在すれば何も表示されませ
perl_oneliner_example PBV�_U P� �_U Perl ワンライナーサンプル集 ■概要 障害解析のためのログの調査、非互換対応でのソースコードの調査といった テキスト処理で使った Perl ワンライナーのサンプル集です。 Perl ワンライナーは以下の点が良いと思います。 ・Perl は Oracle Database (10g以降) に同梱されている。 従って、Windows プラットフォームでも使える。 ・awk、sed、grep の正規表現の書き方などをそれぞれ覚えれない。 awk、sed、grep でできることはだいたい Perl でできるので、 Perl に絞ると覚えることを減らせる。 ・最小限の労力で最大限の仕事ができる。 ちょっとしたプログラムを書くような処理でも Perl ワンライナーを 使うとたった1行で済むことがあります。 ■Perlワンライナ
Pelletkachels waren ooit eenvoudige apparaten voor verwarming, maar ze hebben een opmerkelijke evolutie doorgemaakt sinds hun bescheiden begin in de jaren ’80 van de vorige eeuw. In dit artikel duiken we diep in de geschiedenis van pelletkachel, bespreken we de belangrijkste mijlpalen en ontwikkelingen op het gebied van subsidiemogelijkheden en werpen we een blik op de transformatie tot moderne en
Perl入学式という、プログラミング初心者モダンなPerlを勉強するイベントが大阪や東京などで開催されています。 Perl入学式 http://perl-entrance.org/ とても良いイベントだとおもいます。ただ、やはり環境設定という部分が結構面倒であり、初心者の方には多少敷居が高い所もあるかもしれません。 先日から触っているKodingというウェブでの開発サービスがPerl入学式にもつかえないかなと思って試してみました。実際に良い感じで使う事ができました。 それについて以下に手順を記載します、主催のpapix君への私信でもありますw Kodingに登録する 「Webアプリエンジニア養成読本」とKodingでPHPを勉強する http://uzulla.hateblo.jp/entry/2014/03/08/155443 こちらのエントリを参考に、ユーザー登録までを行ってみて下さい
Kodingって去年くらい 前にできた、全部ウェブブラウザ上で完結する、ウェブサービス*1開発環境サービスなんですが、 これがPHPやPerl初心者に人にもよいかもなあ(条件付きで)という所でちょっと紹介しておきます。 後、玄人の人にむけたポイントも書いておきます。 以下のURLからどうぞ https://koding.com/R/uzulla (上のURLはアフィリエイト的になんか双方に追加容量がもらえるらしいので…(せこい)、https://koding.com/ がアフィリエイト抜きです) 私のプロフィールはこちら https://koding.com/uzulla 追記:スクショ多めの記事書きました http://uzulla.hateblo.jp/entry/2014/03/08/155443 特徴 ・無料で使い始められるVPSみたいなもの ・完全なUbuntu LinuxのVM
Perlでデータベースに接続する場合は以下の様な感じになります。どんなORMなりラッパーなりもDBIを利用しているモジュールは内部的にはこういうことをしているわけです。 DBI->connect($dsn, $user, $password, { mysql_enable_utf8 => 1, RaiseError => 1, PrintError => 0, ShowErrorStatement => 1, AutoInactiveDestroy => 1, }); 第1〜第3引数は環境によって差異があるので設定ファイルに情報を持たせると思います。ただ、それにつられて第4引数も設定ファイルに書いてしまうのが散見されますが、これは良くない。 第4引数の値はプロジェクトでは固定に決まっているので、設定ファイルによって自由度を持たせる必要性が全く無いというかむしろ悪。この人の環境ではテストに通
CIサービスが結構出てきてる中、自分自身がまだ触ったこと無くて遅れてるなーと思ってたら https://twitter.com/kentaro/status/433058168847884288 と言われたのでPrePANでTravis CIとCoverallsを使ってみた。こういうのみんなやってると思うので真新しいことはないけど自分用メモ。 PerlとTravis CI 手順としては Travis CI側で設定をON状態に repositoryに.travis.ymlを作成 で終わり。 Travis側設定 Travis CIにログインすると自分のprofileで設定を変えられるので、適当にボタンを押す。 .travis.ymlの編集 その後.travis.ymlを編集。参考例は以下。 language: perl # perlを利用 # どのperlを使ってbuildするか、複数書いてお
Perlの実行環境として、もっとも手軽なのが「Padre」。コマンドプロンプトを使わなくなても、メモ帳から直接コードを実行できるので、Perlを試してみたい初心者にも最適。しかし、実際に使ってみると何故かコマンドプロンプトが起動してしまう。 「Padre」はPerl専用のテキストエディタ。書き込んだコードを実行するとツール内の「出力」タブに結果を出力することができる。コマンドプロンプトよりも敷居が低いのが魅力だが、いざ使ってみるとやっぱりコマンドプロンプトが起動する。これは初期設定では外部のウインドウを利用する項目が有効になっているためだ。「設定」から項目を無効にすれば、「出力」タブが利用できるようになるぞ。 ■ 「Padre」でPerlの出力結果をタブに表示する 「Padre」を公式サイトから「DWIM Perl 」をダウンロードし、インストール。起動したら、さっそくテスト用のコマンドを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く