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perlに関するatm_09_tdのブックマーク (168)

  • Perlの一文字変数の攻略 | Hachioji.pm 日めくりテックトーク

    xtetsujiです。 昨今は書籍よりも検索エンジンに頼って勉強する人が多くなってきているのかもしれませんが、そういう人を戒めるかのようにPerlでは「ググれない」一文字変数や一文字シンボルやそれに類するものの数々があります。 実際のところ、ちゃんと書籍を通読したり、perldoc perlvar perldoc.jp/perlvar を読めば理解できるのですが、それでもハマる落とし穴といったところを解説していきたいとおもいます。 use English; は使わない perlvar の解説を読んでいると、一文字変数が嫌な場合は use English; とすれば $_ が $ARG として参照できて嬉しいよ、といった解説が行われていますが、通常 use English; は使いません。というか、use English; を使ったプロジェクトを内外で見聞きしたことが10年の間に私の経験上あ

  • Perl5.10以降に追加された機能で良く使うお役立ち機能まとめ | Hachioji.pm 日めくりテックトーク

    Songmuです。 Perlは5.10以降多くの機能が追加されていますが、巷のCPANモジュールの多くは5.8と互換性を保って書かれていることもあり、普段その機能を目にしない人も多いでしょう。僕自身のCPANモジュールも多くは5.8.1以降対応ですが、最近手元で動かすようなものに関しては5.10.1対応にすることも増えてきましたがそれでも、5.10.1止まりです。 実際のプロジェクトにおいては5.10以降の機能も使えるものは積極的に使っているのでその辺りの話。 say: 改行付きprint (5.10) printしてその後に改行を入れてくれる関数です。地味に便利です。 use 5.010; say 'Hello'; # Hello ワンライナーでも -E スイッチで使えるようになるので近年は-eを使わずに専ら-Eです。 % perl -E 'say "Hello"' Hello //:

  • 購読しておくと捗る (かもしれない) Perl 関連の情報ソース一覧 | Hachioji.pm 日めくりテックトーク

    先日まで“はてなインターン2013”に参加しておりました,@moznionです.はてなインターンの感想エントリすら書いてないのにこのブログで記事を書くのかよ!! という非難が各方面から聞こえる思いがしますが,書けって脅された……失敬,言われたので書きます. はてなインターンの感想記事は近いうちに書くので,その際は皆様ここぞとばかりにバカスカはてブしてくださいませね!! 承認欲求!!!!!!! キェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!! さて,先日催されました Perl入学式in東京 #3 補講 にて,「Perl の情報をどこから得ているのか?」というような話題になった (らしい) ので,僕が普段活用している情報ソースに就いて記します. ブログ編 Tatsuhiko Miyagawa's blog 言わずと知れた世界の Perl Hacker,@miyagawa さんのブログです.

  • ここをおさえれば Perl 情報通になれるよというサイト一覧 - tokuhirom's blog

    Perl 関連の情報をあつめるには、僕は以下のサイトをみています 個人ブログ TATSUHIKO MIYAGAWA'S BLOG http://weblog.bulknews.net/ 最新の miyagawa 情報がえられます。 Charsbar::Note http://d.hatena.ne.jp/charsbar/ 最新の DBD::SQLite 情報などがえられます。 Hateburo: kazeburo hatenablog http://kazeburo.hatenablog.com/ kazeburo さんのサブブログっぽいやつ。nomadscafe.jp の方と使いわけがよくわからない。 あと「はてぶろ」で検索してもみつからない。 おまとめ情報 FrePAN http://frepan.64p.org/ 手前味噌ですが、FrePAN の feed を購読すると、Chnag

  • PerlでWebAppの開発に必要なN個のこと - Islands in the byte stream (legacy)

    あるプログラミング言語で実際にWebAppを開発できるようになるまで、何が必要だろうか。言語仕様の習得は終えているとしよう。おそらく、最低限以下のような知識が必要だと思われる。とりあえずPerlについて知っていることを書いた。 パッケージマネージャ まずライブラリの管理。モジュールをインストールし、可能であればバージョンを固定し、適切にロードする機能が必要だ。Perlの場合は cpanm というCPANクライアントでライブラリをインストールする。バージョンの固定とライブラリパスの設定は carton で行う。 https://github.com/miyagawa/cpanminus https://github.com/miyagawa/carton アプリケーションサーバ Webサーバへのインターフェイスとしては、PSGIという仕様がある。PSGIに準拠したツールキットとしてPlack

    PerlでWebAppの開発に必要なN個のこと - Islands in the byte stream (legacy)
  • http://tokuhirom.github.io/talks/20130830-hokkaidopm-cpan/index.html

  • Perl Hackers Hub:連載|gihyo.jp … 技術評論社

    最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速⁠⁠、安全に(2) 宮川達彦[著],牧大輔,福貴之,松木雅幸,大沢和宏[監修] 2023-10-17 最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速⁠⁠、安全に(1) 宮川達彦[著],牧大輔,福貴之,松木雅幸,大沢和宏[監修] 2023-10-16 第79回最近Perlに追加された実験的機能 try文⁠⁠、defer文⁠⁠、class文(2) 石垣憲一[著],牧大輔,福貴之,松木雅幸,大沢和宏[監修] 2023-08-18

    Perl Hackers Hub:連載|gihyo.jp … 技術評論社
  • ゆーすけべー日記

    依然としてPerlのWeb Application Framework=WAFは Mojolicious推し です。ボケてほどの大きなトラフィックを集めるようになったサービスでも使っている実績がありますし、自分で使っていてたまにバージョンアップの互換性で問題が出るくらいで、すっごく困った事が無いので重宝しております。今回は備忘録的な意味も兼ねて、Mojoliciousをある程度使用した時に便利なTips 8個を個人的にまとめてみます。え、何?「Mojoliciousっていったいどういうものなの?」「Mojoliciousって名前を聞いた事があるけれど使った事がないんだけど...」そんな方は9月に開催されるYAPC::Asia 2013で僕が入門チュートリアルな発表をやろうと企んでいるので、そちらへ足を運んでください!ちなみにトークはまだacceptされたわけではないので、以下のページのソー

    ゆーすけべー日記
  • Minilla を用いた Perl モジュールの作り方 - tokuhirom's blog

    http://shanon-tech.blogspot.jp/2013/05/perl.html Perl モジュールの作り方、2013年においては Authoring tool をつかって作るのがよいです。具体的には Minilla でつくるのがオススメであります。 perlbrew なり plenv なりで perl をいれたあとは、 % cpanm Minillaとして Minilla をインストールします。 % minil new Fooとすると、Foo.pm のスケルトンができあがります。作者の名前などは ~/.gitconfig などから自動的にさがしてきますので、設定不要です。 できあがったディレクトリは以下のような形になっています。 Foo ├── Build.PL ├── Changes ├── cpanfile ├── lib │   └── Foo.pm ├── LI

  • Perl配布モジュールの作り方

    pm-uninstallはその名の通りPerlモジュールをアンインストールすることができます。開発中のモジュールをインストールしたりアンインストールするときに便利です。 Module::Starterは配布モジュールのひな形を作ってくれるCPANモジュールです。ひな形を作る方法はいくつかあるようですが、ピュアPerlのモジュールを作る場合はひとまずこちらを使うのが良いようです。

  • サービスごとに異なるパスワードを使い分ける方法 - kazuhoのメモ置き場

    最近、パスワードの使い回しをしているユーザーに対する攻撃が出回るようになってきています (参照: パスワード攻撃に対抗するWebサイト側セキュリティ強化策 | 徳丸浩の日記) が、マスタパスワードからサービスごとに異なるパスワードを自動生成するのが簡単な対策ですよね。 プログラマなら(もしくはコマンドライン操作に慣れているのなら)、こんな感じでできるかなーと思います。 $ perl -MDigest::HMAC_SHA1 -wle 'print Digest::HMAC_SHA1->new($ARGV[0])->add($ARGV[1])->b64digest' "my-master-password" example.com Mau83v+ml6dRViOZhcRdHM0NXzY $HMAC 関数にマスターパスワードとサービスのドメイン名をわせて、その出力をサービス専用のパスワードにす

    サービスごとに異なるパスワードを使い分ける方法 - kazuhoのメモ置き場
  • Perl を学ぶとき、真っ先に覚えたいモジュール

    春ですね! 新年度ですね! Perl 書くことになってしまいましたか! 奇遇ですね! sigil が意味わかりませんか! 特殊変数がググれませんか! リファレンスが謎ですか! 1; の存在が不明ですか! オブジェクト指向が難しいですか! むしろオブジェクトじゃないコードの方がゆるくて大変ですか! XS が読めませんか! ええ、XS は僕もあんまり読めません>< さて、この春から Perl を学ぶことになった人も多いかと思いますが、なにはなくともこれまず覚えたら後が楽になるんじゃないかというモジュールを、いくつか紹介したいと思います! (まあ、自分の初期を思い返すと、この辺はやく知っておきたかったなあというリストです) Data::Dumper, YAML 変数(リファレンス)やオブジェクト(blessされたリファレンス)をダンプする用途では、Data::Dumper が一番メジャーのような

    Perl を学ぶとき、真っ先に覚えたいモジュール
  • 1. Perl環境の設定 : Practical Modern Perl (仮)

    注:稿はまだ書きかけです!書きかけです!まだ一般に知らしめようとする前にブクマされました!w 間違いの指摘やコメント等は lestrrat @twitter にください! Perl環境の設定方法はここ数年で大きく進化し、変わってきました。ここではアプリケーションのデプロイも見据えた、モダンなperl環境の整え方を紹介していきます。具体的にはperl体や外部モジュールのインストール方法を解説したのち、Perlを使ったアプリケーションを管理・運用していく際に依存関係等はアプリケーション毎に管理できるようにしてグローバル環境に可能な限り干渉しない方法を紹介します。 目次 1.1 Perl体のインストール 1.2 依存モジュールの管理・インストール 1.3 Cartonによるアプリケーションの実行環境の構築 tl;dr 稿を読む前にポイントだけ知りたい!という方向けのまとめです: OSに同

    1. Perl環境の設定 : Practical Modern Perl (仮)
  • 本番環境でのperl/ruby/nodeのセットアップ - たごもりすメモ

    番環境にperlとかrubyとかnodeを入れるんだけど、もちろん system perl じゃやってられないので指定したバージョンのものを一般ユーザの管理下に突っ込みたい。 で、そういうのをこれまで perlbrew とか rvm とか rbenv とか nvm とか nodebrew とかでやってたんだけど、さすがに色々疑問が湧いてきた。バッチで単発実行するために eval "$(rbenv init -)" とかさすがにおかしくね? みたいな。 ということで tokuhirom method 的にインストール用の簡単コマンドを使って実行、あとはパスを通せばいいじゃん、ということにしようかと思う。 参考: サーバーのセットアップは perlbrew とかじゃなくてよくね? という時のライフハック - blog.64p.org これ、今朝までは Perl::Build をどうにかしてC

    本番環境でのperl/ruby/nodeのセットアップ - たごもりすメモ
  • 安定的な Perl アプリケーション運用のための perlbrew 運用テクニック - tokuhirom's blog

    前提知識Perl5 は minor version 間ではバイナリ互換性が保証されているPerl5 の minor update では、bug fix しか基的に行われないPerl5 Porters の保守的さ度合いは信用できるperlbrew でセットアップするときに気をつけることインストール名をデフォルトの perl-5.16.3 などとせず、perl-5.16 と minor version を含めないようにする。 例: perlbrew install perl-5.16.2 --as perl-5.16セキュリティフィックスがでた場合の処理chromaticの記事で知ったのだが、perlbrew には upgrade-perl というコマンドがあり、最新のバージョン(マイナーアップデートのみ)にアップグレードすることが簡単にできる。 perlbrew upgrade-perl

  • ゼロからはじめるAmon2

    スケルトンを作成する % amon2-setup.pl MyApp % cd MyApp % plackup app.psgi % tree . ├── Makefile.PL ├── app.psgi ├── config │   ├── deployment.pl │   ├── development.pl │   └── test.pl ├── db │   └── development.db ├── lib │   ├── MyApp │   │   ├── Web │   │   │   └── Dispatcher.pm │   │   └── Web.pm │   └── MyApp.pm ├── sql │   ├── mysql.sql │   └── sqlite.sql ├── static │   ├── 404.html │   ├── 500.html │ 

  • YappoLogs: perlbrew best practice

    perlbrew best practice perlbrew には $ perlbrew upgrade-perlというのが実装されてるのがあまりにも有名ですが、これは現在使ってる環境の perl を、そのマイナーバージョンの中で一番新しいバージョンにアップグレードしてくれるんです。 perl-5.16.1 を使っていたら perl-5.16.3 に perl-5.14.2 を使っていたら perl-5.14.4 に。という具合ですね。 同じマイナーバージョンの Perl では XS バイナリの互換性とか保証されているので、すでにインストールされているモジュールはそのまま利用できる状態になっています。 だがしかし $ perlbrew install perl-5.16.2して作った環境を upgrade-perl すると 5.16.3 が入ってるのに perl-5.16.2 って名前が

  • cpanfile

    FuelPHP 勉強会の資料。 fuel.php-web.net を題材としている。 FuelPHP の概要、PHPTAL や PHPUnit 等 名古屋コワーキングスペース アートファクトリーで開催

    cpanfile
  • Perlで標準出力でバッファリングしないようにする - ablog

    Perlで出力のバッファリングを無効にするには てっどさんからのネタで、てっどさんが自力で解決した話ですけど(笑)、勉強になったのでメモ。^^; Perlの標準出力はバッファリングされてます。改行「\n」を出力すれば標準出力に出力されますけども、「\n」を出さなければプログラムが終了するまで一切出力されません。 たいていの場合はそれで問題ないと思うのですが、コンソールで何か進行状況を表示させたいとき、「\r」を使って一旦出力した文字を書き直したいと思うこともあるでしょう。例えば、「/」→「|」→「\」→「-」→「/」…のように棒をくるくる回転させたいとか。(笑) そんなときは、バッファリングをしないようにPerlに指示する必要があります。デフォルトではバッファリングされるので、改行を出力しない限り標準出力には何も出力されませんから、棒を回転させるとか(^^;)みたいな効果は不可能です。 で

    Perlで標準出力でバッファリングしないようにする - ablog
  • Perl入学式: ModernなPerlの開発環境の構築方法(2012年8月版)

    ModernなPerlの開発環境の構築方法(2012年8月版) ModernなPerlの開発環境の構築方法 一般的なMacOSX環境、およびLinux環境における、ModernなPerlの開発環境の構築方法についてまとめてみます。 なお、このページについては随時最新の状態に保っていく予定です。 記述の古い箇所を発見された方は、コメントやTwitter( @perl_entrance )などでお知らせいただけると助かります。 下準備 コンパイラなどをまずインストール。 Perl体やCPANモジュールなどをインストールする際に必要になります。 MacOSXなら、XcodeをAppStoreからインストールする。 Xcodeを起動して、メニューから「Xcode」→「Preferences…」として、「Downloads」タブをクリック。「Components」にある「Command Line