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pythonとMacに関するatm_09_tdのブックマーク (6)

  • Python: ERAlchemy を使って ER 図を描く - CUBE SUGAR CONTAINER

    今回は ERAlchemy という ER 図を描くツールを使ってみる。 このツールは erd という Haskell で書かれた同様のツールにインスパイアされて作られたものらしい。 ただ、機能的にできることは ERAlchemy の方が多いみたいだ。 ERAlchemy が提供する基的な機能は次の通り。 ER フォーマットのテキストファイルから ER 図を生成する SQLAlchemy 経由で既存のデータベースから ER 図を生成する 後者の既存データベースから ER 図を生成するところなんかは、これまでだと MySQL Workbench を使ったりしてた。 ただ、このやり方だと文字通り MySQL でしか使えないのに対して ERAlchemy はそれ以外のデータベースにも対応している。 今回も試しに SQLite3 のデータベースから ER 図を生成してみている。 ただ、この機能が出

  • rumpsを使ってPythonで簡単にMacのメニューバーアプリを作る

    B! 38 0 0 0 rumps というPythonのライブラリを使うと Macのメーニューバーアプリを簡単にPythonで作ることが出来ます。 rumps インストール Hello World alert/notification メニュータイトル アプリタイトル、アイコン 日語メニュー トグルメニュー 入力させる メニューツリー Timer アプリを終了する Appを継承したクラスを作って使う アプリ化 El Capitanでpy2appが上手く動かない時 rumps rumpsはPythonで簡単にメニューバーアプリを作成出来るライブラリ。 基的な使い方は適当な関数にclickedというデコレーターを 当てる事でMenuItemと言うクラスのオブジェクトを作成し、 それをAppというクラスのオブジェクトに登録してrunすると 該当のメニューを持ったメニューバーアプリが出来ます。

    rumpsを使ってPythonで簡単にMacのメニューバーアプリを作る
  • Homebrew で python

    macpython を導入することにした. Canopy や Anaconda など簡単に導入するシステムがあるけれど, rpy2 など上記のシステムにはないパッケージが存在し, emacs から動かしたいので, homebrew から導入することに. python を導入するために, ターミナル上で以下を実行. $ brew update $ brew upgrade $ brew install python パッケージインストーラーの pip はすでに導入されているようである. もし記憶違いなら $ easy_install pip でよいだろう. ~/.bash_profile に $PYTHONPATH を付け加える. $ vi ~/.bash_profile として export PYTHONPATH=/usr/local/lib/python2.7/site-packa

    Homebrew で python
  • 「Python」でGUIスクリプトを記述する - 新・OS X ハッキング!(77)

    今回は「Python」について。一般ユーザにはなじみの薄い存在だが、なかなかどうして、かなり"使える"スクリプト言語だ。そのPythonGUIを追加できる「wxPython」の導入手順など、OS Xで利用するための環境構築法を紹介しよう。 OS XでPythonを使う理由 OS Xはスクリプト言語が充実したOS、と言っていいだろう。UNIX系OSゆえにシェルのサポートは当たり前、shやbashなどBシェル系はもちろん、tcshなどCシェル系のシェルスクリプトまで動作する。PerlやTcl/Tk、PHPのサポートもUNIX系OSならば珍しくはない。一方、OSの基盤はBSDに変わったがMac OSの名を冠するOSだけに、伝統のAppleScriptにも対応する。 開発者目線で気になるのは、「Ruby」と「Python」がサポートされていることかもしれない。どちらもオブジェクト指向で言語仕様が

    「Python」でGUIスクリプトを記述する - 新・OS X ハッキング!(77)
  • 「サーバーサイドの知識の無さに全俺が泣いた」レベルの入社当時の人に読ませたら少しはアドバイスになったであろうPythonとDjangoの前提知識メモ - 憧れ駆動開発

    あの頃は青かった。教えるどころか無知をさらけ出すというのはこの事だった。死ぬほど恥ずかしいので消したかったけれど、この記事が一番アクセスがあって長い間いくらか読まれていたらしい。ためらった。ただ、かつての自分といくらかの人に参考になればうれしいけれど、そろそろ役目を終えたと信じたい。もし書きなおすのなら、もう少し違う言い方か伝え方にすると思う。 内容としては 当時の自分のスペック Pythonの言語で、当時の自分が知った方法(3項演算子とか) mercurial の基礎(init, commit, push, update, log) WAF(Django)の知識 URL(ディスパッチャ)をトリガーにして Viewで処理をかく ModelにDBの内容がある ORMでリレーションを簡単に記述できる テンプレートでViewで処理した内容を表示させる チラ裏に移動させた。

    「サーバーサイドの知識の無さに全俺が泣いた」レベルの入社当時の人に読ませたら少しはアドバイスになったであろうPythonとDjangoの前提知識メモ - 憧れ駆動開発
  • python_select は死んだ - おいちゃんと呼ばれています

    ええと、タイトルそのままなのですが。 どうもこの前(2011年5月)の仕様変更により、MacPorts の python_select が使えなくなったようです(正確には xxx_select(xxx には言語が入る)全般のようですが、python_select 以外使ったことないのでこの点は他に譲ります)。 ちょっとハマってしまって小一時間無駄にしてしまったので、同じような MacPorts ユーザのためにメモしておきます。MacPorts のバージョンは、1.9.2 です。 *python_select おさらい ちなみに python_select というのは、python を複数インストールしているときに、使用するバージョンを切り替えてくれる有り難いツールのことですね。例えば、普段 Python 2.6 を使っている人が Google App Engine の開発用に Python

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