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2018年10月9日のブックマーク (9件)

  • チューター少人数でも回せる!Slack を駆使したハンズオン勉強会のやり方

    はじめに 先日 グロービス で 第 1 回 Google Apps Script (GAS) ハンズオン というハンズオン形式の勉強会を実施した際の知見を共有します。 通常 ハンズオン 形式の勉強会は、参加者が途中で詰まってしまった時のサポートをしたり、質問に答えたりする必要があるため、参加者 5-6 人に対して、チューターを 1 名用意しておいた方が安心です。そのため、ハンズオンを開くハードルが少し高くなってしまいます。 今回 Connpass で勉強会を開いたところ、非常に多くの応募があったため、できるだけ多く方が参加できて、少人数で回せる仕組みを運営メンバーで考えて、チャレンジしてみました。 結果、参加者 68 名に対して、チューター 2-3 名で回すことができました。勉強会直後のアンケートでも満足度が 5 点満点中 4.5 と高い数字が得られました。 以下に勉強会設計のポイントを書

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    atomicmap 2018/10/09
  • はてなサマーインターン2018の講義資料を公開しました。今年はGo言語&新カリキュラム! - Hatena Developer Blog

    Webアプリケーションエンジニアの id:tanishiking24 です。 今年で11年目となるはてなサマーインターンを2018/08/13 〜 2018/09/07という日程で開催しました。 developer.hatenastaff.com はてなサマーインターンの期間は前半と後半に分かれています。前半課程でははてなのサービス開発・運用に必要な技術を習得するための講義パート、後半課程では実際にサービスやシステム開発チームに参加していただいています。 はてなサマーインターンの講義パートで使用している「はてな教科書」はGitHubで公開しておりますが、今年のインターンで利用した講義資料を新たに公開しました。 今年のサマーインターンではカリキュラムを一新し、前半課程で利用するプログラミング言語にはGo言語を採用し、また進化するWeb技術に対応するためにデータベース基礎、インフラ、Webの基

    はてなサマーインターン2018の講義資料を公開しました。今年はGo言語&新カリキュラム! - Hatena Developer Blog
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    atomicmap 2018/10/09
  • QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 Quipper では現在、ブログを再開したり StudySapuri Meetup(Product 回、Data 回)を開催したりと、採用活動に力を入れています。今日はそんな採用活動について、僕も関わっている Web エンジニアの採用プロセスの裏側を少しご紹介したいと思います。 TL;DR Quipper における Web エンジニア採用プロセスにおいては、コードテストを実施しており、そのプロセスは非常に重要なものだと考えている これまでアプリケーションを書いてもらうようなテストを実施していたが、候補者・採用メンバー双方の負担が大きく、改善の余地があった それを受けて、より小さく、実務に近いコードでテストできるようにコードテストを改善した Quipper における Web エンジニアの採用プロセス Quipper における Web

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    atomicmap 2018/10/09
  • VSCodeでRuby On Railsを快適に書きたい

    // Filepath to the configuration file for Rubocop "ruby.rubocop.configFilePath": "", // execution path of rubocop. "ruby.rubocop.executePath": "", // execute rubocop on save. "ruby.rubocop.onSave": true, // Defines if it should clear the terminal on each spec run "ruby.specClearTerminal": true, // Defines a custom command to run for specs (i.e. 'spring rspec') "ruby.specCommand": "", // Defines if

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    atomicmap 2018/10/09
  • 一休.comレストランのスマートフォン検索ページがSPAになりました - 一休.com Developers Blog

    一休.com レストランは今年の 7 月 18 日、スマートフォン向け検索ページのリニューアルを行いました。このエントリーでは、その中身について少し紹介させていただきます。 検索ページの課題 一休.com レストランではスマートフォン向け検索ページに対して「遅い」という課題意識がありました。これは技術面で少しブレイクダウンすると; パーソナライズドを含む複雑な処理を行っているため、サーバーサイド処理が重い。 UI 上無駄な遅延処理を行っているため、クライアントサイドの描画が遅い。 というサーバー側とクライアント側両方の課題がありました。クライアントサイドの「無駄な遅延処理」というのは; 検索結果取得が REST API 化されているにも関わず、再検索の度にページリロードを行い、サーバーサイドの描画からやり直している。 という実装に問題がありました。下図がリニューアル前のページ描画の様子です

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    atomicmap 2018/10/09
  • CERNでの仕事と生活 - yamaguchi.txt

    を離れる日、成田空港の国際線ターミナルでCPU実験の記事を投稿してからあっという間に7ヶ月が経ちました。 日人の知り合いが一人もいない状態でジュネーブに単身移住しアゼルバイジャン人とシェアハウスしながらヨーロッパ人しかいないCERNのソフトウェアチームでブルガリア人の上司を持ちC++標準化委員のリーダーと働くとはどういう感じなのかが伝われば幸いです。 ちょっと前ですが類さんに関連する話を収録していただきました。 15. CERNでのソフトウェアエンジニアリング (高橋祐花) 仕事編 なんの仕事してるの? 仕事は"どう?" 生活編 生活が落ち着くまでに苦労したこと 平均的な平日 週末は何してるの? ジュネーヴぐらし! 学びと友人 追記 仕事編 ウェブが生まれたところがそこら辺にある。 なんの仕事してるの?答えるのがめんどくさい時の返答 物理解析に使うROOTというソフトウェアを開発して

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    atomicmap 2018/10/09
  • メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(前編)。Mercari Tech Conf 2018

    2013年から2017年のあいだ、スタートアップを含む2000以上の組織に対して、いかに組織のパフォーマンスを加速するかという聞き取り調査を行い、その調査結果をまとめたものです。 その調査結果のひとつにこのグラフがあります。 これは組織のエンジニアの人数とそのパフォーマンスを、組織の違いによって示したものです。 横軸がエンジニアの人数、縦軸はエンジニアあたりの1日のデプロイ数を指標としたパフォーマンスです。 これによると、パフォーマンスの低い組織はエンジニアが増えるとデプロイ数も減少しています。普通のパフォーマンスの組織はエンジニアが増えてもデプロイ数に変化はありません。 一方でパフォーマンスの高い組織はエンジニアが増えるほど指数関数的にデプロイ数が増えていきます。メルカリが目指しているのはここです。 これは単純にアーキテクチャをモノリシックからマイクロサービスへ移行するだけでは実現できま

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    atomicmap 2018/10/09
  • CODER.comを使って、ブラウザだけでGoogle Cloud Functionsの開発する

    ここ数年、Cloud9やCodenvyを始めとしてブラウザだけでフロントやサーバサイドの開発を行えるCloudIDEが複数リリースされています。 そもそもAtomやVSCodeなどのエディタがElectronなどを使ったWeb技術の上で作られていることもあり、ここ数年で凄まじい進化を遂げ、いくつかの環境では当にブラウザだけで開発できる様になってきました。 いま個人的なプロジェクトフロントエンド(React)はCodeSandboxで開発していますが、MacbookでもiPadでも同じように開発ができ、非常に便利です。 次にサーバサイドとしてCloud Functionsを使いたく、この開発環境もブラウザだけで構築するのを試してみました。 まずは直接Cloud Functionsとの連携をサポートしているCloudIDEを探したけど見つからず、コンソールをサポートしていて使いやすいものを

    CODER.comを使って、ブラウザだけでGoogle Cloud Functionsの開発する
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    atomicmap 2018/10/09
  • Developers.IO 2018 で「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」を話しました #cmdevio2018 | DevelopersIO

    はじめに サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 先日開催されたDevelopers.IO 2018にて「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」というテーマで発表させて頂きました 発表資料 資料の内容について少しだけ補足します。 資料だけ見ていると、最後の方で延々とサーバーレス開発の辛みについて語っているように見えます。 確かにサーバーレス開発の制約は開発者にとっては辛いことも多いのですが、そういった制約の中でうまくサービス間の連携を設計しながらシステムを作り上げていくのは、ある種パズルを解いているような感覚に近く、やりがいのある仕事だと思っています。 単純に、「サーバーレスの開発辛そうだからやりたくないな・・・」 と受け止めてしまわないようにお願いします。 また、今回は初心者の方をターゲットにした基礎編ということで、色々と話の前提条件を省略していること

    Developers.IO 2018 で「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」を話しました #cmdevio2018 | DevelopersIO
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