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ブックマーク / efcl.info (28)

  • パスワード管理/MFA管理の戦略

    自分のパスワードやMFA(多要素認証)の管理方法についてまとめた記事です。 パスワード管理とTOTP(Time-based One-time Password)の管理として1Passwordを使い、MFA(多要素認証)の2要素目としてYubiKeyを2枚使っています。 パスワード管理とMFA管理を安全で使いやすくするのはかなり複雑で難しいため、完璧にやるのが難しいです。 そのため、その難しさから二要素認証を設定するべきアカウントも手間などから設定を省いてしまったり、管理方法に一貫性がありませんでした。 この記事では、パスワード管理/MFA管理の戦略を決めることで、どのサイトのどのアカウントのパスワード管理をあまり頭を使わなくてもできるようにするのが目的です。利便性と安全性のバランスを意識はしていますが、この記事のやり方が正解ではないので、各自の目的に合わせて読み替えると良いと思います。 用

    パスワード管理/MFA管理の戦略
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    atomicmap 2022/11/28
  • JavaScript Primer 4.0.0: ECMAScript 2022に対応したJS本

    JavaScript Primer(jsprimer.net)が、ECMAScript 2022(ES2022)に対応しました。 リリースノート: Release v4.0.0: ES2022 · asciidwango/js-primer これまでのjsprimer ECMAScriptの仕様書は毎年更新されるので、それに合わせてjsprimerも更新しています。 1.0.0(ES2019): JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか? 2.0.0(ES2020): JavaScript Primer 2.0 - ECMAScript 2020に対応した入門書を公開しました 3.0.0(ES2021): ES2021に対応したJavaScript Primer 3.0を公開しました - JavaScript入門 今回のアップ

    JavaScript Primer 4.0.0: ECMAScript 2022に対応したJS本
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    atomicmap 2022/06/23
  • 電子ペーパを使ったダッシュボードを設置した

    Likebook Mars 7.8(電子ペーパ) + Dashbling + Fully Kiosk Browserで、電子ペーパを使ったダッシュボードを作って動かすようにしたメモです。 電子ペーパーのダッシュボードを壁に設置した。 likebook mars + Fully kiosk Browser + dashbling. 結局材料みつけられなかったので、 余ってたエレコムのケーブル結束クリップで貼り付けた。 壁にマスキングテープ⇨梱包テープ⇨結束クリップで固定してるので簡単に剥がせる。 pic.twitter.com/LpLARCP3at — azu (@azu_re) February 2, 2021 最近Likebook Marsをあまり使ってなかったので物理的?なダッシュボードとして使うことにしてみました。 きっかけはDashblingの作者がKindleを使ったダッシュボー

    電子ペーパを使ったダッシュボードを設置した
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    atomicmap 2021/09/27
  • 記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた

    Memory NoteというプログラマブルなTodoアプリのミドルウェアを書きました。 ややこしいですが、大雑把に言えばReminder的なTodoリストを扱うREST APICloudflare Workersで動かす仕組みです。 Headless Todo Appという単語がしっくりくるのかもしれません。 単体だと何ができるのかよくわからないものですが、Todoサービスを自分用に作れる仕組みです。 対象ユーザーは主に自分ですが、Memory NoteのREADMEにセットアップ方法や関連するクライアントの実装も公開しています。 自分の場合は、iOSのショートカットから音声入力で、メモをGitHub Projectのボードにカードして記録しています。 この記録したメモを、iOSのWidgetsとしてホーム画面に出したり、AlfredのHotKeyでワンタッチで表示したり、部屋に電子ペー

    記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた
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    atomicmap 2021/09/27
  • スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った

    自分は技術書などの書籍のメモはスクリーンショットを撮ってそれにメモを追加するという形で取っています。 以前はOneNoteにスクショを貼り付けていましたが、OneNoteを立ち上げるのが面倒なので、去年mumemoというスクリーンショットベースのメモアプリを書いて、メモはGitHubのPrivateリポジトリで管理するようにしました。 この記事では、スクリーンショットべースのメモを取るmumemoというアプリを紹介します。 書籍などを読むときにスクリーンショットを撮って、Markdownでメモを書くスタイルでやっているので、それをいい感じにやるElectronアプリを書きました。 "スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った | Web Scratch"https://t.co/Y26TvxvEvv pic.twitter.com/gA1txccoIw — azu (@

    スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った
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    atomicmap 2021/05/06
  • Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートで寄付管理サービスを作った

    Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートで寄付管理サービスを作った philan.netという寄付の予算を決めて寄付した記録をつけるウェブサービスを作ったので、この記事では技術的な部分の解説をします。 philan.net自体については、次の記事で解説しています。 寄付をするために、寄付の予算と寄付の記録をSpreadSheetベースでつける philan.net というサービスを作った | Web Scratch この記事では、Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートを使って動いているphilan.netについて解説します。 あと検証中にCloudflare Workersを色々いじったのでそれについても書いていきます。 Idea phila

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    atomicmap 2021/03/13
  • GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている

    個人的なタスク管理ツールとしてGitHub Issueを使うようにしてその仕組みを色々と作っているので、そのアーキテクチャについてのメモ書きです。 後述しますが、GitHubをベースとすることでプログラムでの拡張性が高いというのが特徴です。 セットアップが色々と必要になるためぱっと再現しやすい感じではなかったり一部未公開になってます。 需要があったらオープンソースとして公開できるように整えます。 GitHub Issuesとタスク管理ツールでの課題 自分の中で、タスク管理ツールとGitHub Issuesを両方使う場合に次の課題がありました。 自分のタスクの半分以上はGitHubに何かしら紐づく情報(オープンソース、ブログ、仕事)であったため、GitHub Issueとの二重管理感がある GitHub上で複数のリポジトリのタスクを管理するのが難しい 1つ目は、タスク管理ツールを使っても結局

    GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている
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    atomicmap 2020/12/25
  • JavaScript Primer 2.0 - ECMAScript 2020に対応した入門書を公開しました

    ECMAScript 2020の変更に対応したJavaScriptの入門書としてJavaScript Primer 2.0.0を公開しました。 JavaScript Primerのウェブサイトから閲覧できます。 ウェブサイト: https://jsprimer.net/ サマリIssue: ECMAScript 2020の対応 · Issue #1145 · asciidwango/js-primer 変更内容の詳細はリリースノートを参照してください。 Release 2.0.0: ECMAScript 2020対応 · asciidwango/js-primer 2.0.0の目的 JavaScript Primerは、継続的にメンテナンスするためにOSSとして開発しています。 ECMAScriptの仕様は年に一度アップデートされていて、現実でのJavaScriptの使われ方も変化していく

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    atomicmap 2020/09/02
  • GitBookをForkしてHonKitを作りました

    GitBookはMarkdownからドキュメントページや書籍を作成するツールですが、 以前OSSで公開されていたGitBook(legacy)はDeprecatedとなって開発は止まっています。 ⚠️ Deprecation warning: As the efforts of the GitBook team are focused on the GitBook.com platform, the CLI is no longer under active development. All content supported by the CLI are mostly supported by our GitBook.com / GitHub integration. Content hosted on the legacy.gitbook.com will continue worki

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    atomicmap 2020/06/20
  • JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?

    この3つの原則は書籍の構成にも現れています。 第一部の基文法で「書き方」を学び、第二部のユースケースで「作り方」を学べるようになっています。 「学び方」は、章としてではなく全体的な流れとして取り入れることにしました。 なぜなら、「学び方」自体は学びたいことによっても異なる方法を取る場合があります。 そのため、「学び方」で個別の章とするよりは、他の章で「書き方」や「作り方」と一緒に見たほうがよいと考えたためです。 たとえば、基文法などの学び方にはMDNのようなリファレンスサイトを見たほうがいいし、 アプリケーションの作り方は実際のサイトなどを参考にしたほうがよいためです。 第一部と第二部がどのように書かれたのかをざっくりと振りかえってみます。 第一部: 基文法 第一部: 基文法はJavaScriptの基的な文法について扱っています。 プログラミングの入門書で文法については避けること

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    atomicmap 2020/04/27
  • ミーティングログ/議事録の取り方についてのメモ

    この記事はミーティングログの取り方についてのメモです。 以前書いた勉強会でのメモの取り方と似た話です。 勉強会でのメモの取り方について | Web Scratch 自分は書きながら話を聞くのが習慣化しているので、こんな感じでミーティングログ(ミーティングノート)を書いていますという話です。 この記事はメモ書きなのであんまり読みやすくないです。 このログの取り方は正確さログや整形されたログを取る方法ではありません。 2種類のミーティングログ 自分の場合は主に2種類のミーティングログを取ることが多いです。 ミーティングの内容によってどちらで取るのかを使い分けています。 リアルタイムモード 対面、リモートでのミーティング 回想モード ブレスト系のミーティング(JavaScript Primerの出版に関するミーティングなど) この記事ではこの2つのミーティングログの取り方について書いていきます。

    ミーティングログ/議事録の取り方についてのメモ
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    atomicmap 2020/04/24
  • JavaScript Primerの書籍版が4月27日に発売予定です!

    JavaScript Primerは https://jsprimer.net/ でOSSとして公開しているJavaScriptの入門書です。 JavaScript Primerの書籍版が2020年4月27日にアスキードワンゴから発売されます! 正式名称は「JavaScript Primer 迷わないための入門書」となっています。 略称は今まで通り jsprimer または js-primerです。 ハッシュタグも引き続き #jsprimer を利用してください。 予約できるのは物理書籍だけですが、電子版(Kindleと達人出版)も発売同日〜後日に発売される予定です。 書店への物理的なアクセスが難しい状況なので、欲しい人はできるだけ予約してください!Amazonなら次のページから物理書籍を予約できます。 JavaScript Primer 迷わないための入門書 | azu, Suguru

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    atomicmap 2020/04/14
  • JavaScript Promiseの本 v2リリース、ES2015+に対応、Async Functionの章を追加

    JavaScript Promiseの v2リリース、ES2015+に対応、Async Functionの章を追加 JavaScriptのPromiseについて学ぶ書籍であるJavaScript Promiseの v2をリリースしました。 Promise 1.0.0をリリースしたのは2014年6月ですが、そこから少しづつアップデートしていました。 JavaScript Promiseのを書きました | Web Scratch ES6がリリースされたのでPromiseについて学びましょう | Web Scratch 今回のメジャーアップデートとなる2.0.0では、サンプルコードのコードベースをES2015前提のものへと変更しています。 1.x系からの主な変更点としては次のものがあります。 ES6をES2015に表記を変更 コードベースをES5からES2015+(ES2015以降ベース

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    atomicmap 2019/10/24
  • GitHub ActionsでElectronアプリのクロスプラットフォームバイナリを配布する

    mu-epub-readerというElectron製のEpubビューアを作っていて、いつもどおりバイナリの配布に困っていましたが、GitHub Actionsを使うことで簡単にできたのでメモ書きです。 英語を色々読もうと思ったのでepubビューア作った。 Oreilly MediaのSafari見てたらGoogle翻訳にまかせてしまうのが良さそうと思って、epub.jsを使ったElectronアプリにしてみた。 ざっくり眺めるのに便利な気がする。https://t.co/ZA0Urh2JTj pic.twitter.com/qMtISN5Y64 — azu (@azu_re) September 14, 2019 GitHub Actionsの設定 .github/workflows/electron.ymlを見るのが早いですが次のような設定をしています。 yarn run distは

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    atomicmap 2019/09/18
  • 次世代 Web カンファレンス 2019 アウトラインメモ

    次世代 Web カンファレンス - connpassに参加してきたのでメモ。 このメモは文字起こしではなくあくまでメモなので、そのままの発言じゃなくて解釈や要約が混じっています。 詳細は動画をみてください 次世代Webカンファレンス 2019 - YouTube パフォーマンス 登壇者 @1000ch likr @sisidovski 記録 ローディング周り 1000ch: WebKitのレンダリングの様子の動画を見たのが興味を持ったきっかけ 1000ch: HTTP/2になってきてローディングの通信を気にすることは減った? sisidovski: 同時接続数は気にすることは減ったけど、結局は気になる likr: H2 Pushとかが気になっている? 1000ch: 実際に使ったことないけど、会場で使ったことある人? 2割以内ぐらい sisidovski: 「Pushで早くなる」ということ

    次世代 Web カンファレンス 2019 アウトラインメモ
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    atomicmap 2019/01/14
  • documentationjs + add-text-to-markdownでREADME.mdのAPIリファレンスを自動更新

    documentationjs + add-text-to-markdownでREADME.mdのAPIリファレンスを自動更新 documentationjsはJSDocからドキュメントを生成できるツールで、ES2015以降のコードにも対応しています。 (TypeScriptは対応してないようです) 以前はMarkdownへの出力が難しかったのですが、いつのまにかdocumentation build -f mdでMarkdownでのAPIドキュメントが生成できるようになっていました。 これを使うことで、ライブラリを書いてそのJSDocからドキュメントを生成して、READMEのUsageセキュクションを自動的に更新できるようになっています。 以前もできたのですが、かなりトリッキーなテーマを書いたりしないといけませんでした。(後stdoutへの出力がなかった気がします) –theme for

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    atomicmap 2019/01/04
  • JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch

    JavaScript Promiseのという無料で読める電子書籍を書きました。 タイトルそのままで、JavaScriptのPromiseについて書いた書籍です。 書籍の目的 この書籍を読むことで学べる事として、次の3つを目標にして書きました。 Promiseについて学び、パターンやテストを扱えるようになる事 Promiseの向き不向きについて学び、何でもPromiseで解決するべきではないと知る事 ECMAScript6 Promiseの基をよく学び、発展した形を自分で形成できるようになる事 Promiseは、次のECMAScriptの言語仕様として策定が進められていて既に多くのブラウザに実装されています。 Promiseについて扱う書籍ですが、この機能はjQuery.Deferred()やAngularJSの$qやBluebird等の類似の機能が既にあるため扱ったことがあるかもしれま

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    atomicmap 2018/11/12
  • gas-webpagetestでWebPagetestのパフォーマンス計測を自動化、可視化する | Web Scratch

    gas-webpagetestというGoogle Apps Scriptで動作するパフォーマンス計測ツールがあります。 このツールでは、WebPagetestという指定URLなどにウェブブラウザでアクセスし、パフォーマンスに関するメトリクスを取得するツールの計測や結果の記録を自動化できます。 記録はGoogle SpreadSheetに逐次書き込まれ、その記録をGoogle DataStudioで可視化したりダッシュボードを作成できます。 ここまででてきたツールは無料で十分に使えます。 gas-webpagetestを使うことでとりあえず計測を自動化してみるようなところを殆どコストなしに実現できます。 gas-webpagetestを使って取得した記録データをGoogle DataStuidoで可視化したサンプルは次のURLで確認できます。 DataStudio + gas-webpage

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    atomicmap 2018/10/28
  • ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう

    この記事はECMAScript 2015の事始めとして、ライブラリをECMAScript 2015で書いて公開するというところから始めるのがいいのではという内容です。 ECMAScript 2015(ES2015)はES6とも呼ばれていてどちらも同じものを指しますが、この記事ではES2015に統一します。 ECMAScriptのバージョンについては次のページを参照してください。 ECMAScript · JavaScriptの入門書 #jsprimer 2018-12-27: 追記 textlint/textlint-rule-helperのmasterはTypeScriptの実装へ変換されています。 Babelの実装はhttps://github.com/textlint/textlint-rule-helper/tree/2.0.1から参照できます Babel から TypeScrip

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    atomicmap 2018/10/06
  • LDRライクなRSSリーダのIrodr 1.0.0をリリースした | Web Scratch

    InoreaderのPCフロントエンドとして動くRSSリーダのIrodrが十分安定したので1.0.0をリリースしました。 LDRライクなInoreaderクライントのIrodr 1.0.0リリース。https://t.co/oco0VlPbBDhttps://t.co/UTPYfW3FnW pic.twitter.com/GzKLSj9zeo — azu (@azu_re) September 30, 2018 Release Release 1.0.0 · azu/irodr IrodrはLDRライクな操作感を実現するために作成したInoreaderのフロントエンドです。 RSSの管理やRSSのクロールなどはInoreaderが行っていて、IrodrはAPI経由でRSSを取得しているだけです。 未読などはInoreaderと同期しているため、Inoreaderのウェブ版やモバイルアプリと

    LDRライクなRSSリーダのIrodr 1.0.0をリリースした | Web Scratch
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    atomicmap 2018/10/01
    Netlifyの使い方としても面白そう