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  • 生きる醍醐味(活きるカラクリを模索するおじさんの随筆)

    KBが大きいほど長文です。☆が付いているのは反響が大きかった文章です。初めてお越しの方は手頃な☆から読んで下さい。コメントはこちらにお願い致します。 第156話 酒場で聞いた夫婦の話(2023年8月) 5KB NEW! 第155話 全集中とスマホ(2022年4月) 4KB 第154話 沁みてた説教(2021年12月) 4KB 第153話 菜穂のサンキュー(2021年11月) 13KB 第152話 K老人と葬式(2021年9月) 7KB ☆ 第151話 気になる気の話(2021年5月) 4KB 第150話 老人の日語(2020年5月) 5KB 第149話 走れヒロノリ(2020年1月) 19KB 第148話 昭和の残像(2019年12月) 7KB 第147話 めくらのおっちゃん(2019年11月) 4KB 第146話 Sさんの着地(2019年8月) 5KB 第145話 腰痛物語2(2019

    生きる醍醐味(活きるカラクリを模索するおじさんの随筆)
  • デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2016年1月8日に69回目の誕生日を迎えたデヴィッド・ボウイが、ニュー・アルバム『★』をリリースした。史上空前のカムバックとなった2013年作『The Next Day』に引き続き、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを務めた作では、NYの新世代ジャズ・ミュージシャンの全面参加が一大トピックとして注目を集めていた。近年はボウイのスポークスマン的な役割も担うヴィスコンティが〈彼らの音楽へのアプローチはとても新鮮だった〉と語る通り、ダニー・マッキャスリン(サックス)、ジェイソン・リンドナー(ピアノ/キーボード)、ティム・ルフェーヴル(ベース)、マーク・ジュリアナ(ドラムス)、ベン・モンダー(ギター)の5人はダークで刺激的なサウンドに大きく貢献。前作よりも遥かにスリリングな内容となっている。 それでは、なぜボウイはこのタイミングでジャズを選んだのか?  人が一切のインタヴュ

    デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 世界の音楽が融合、いまアフリカンポップスが面白い こんな音楽聞いたことない!エネルギッシュで異国情緒がたっぷり | JBpress (ジェイビープレス)

    ここ数年、アフリカンポップスの面白い作品が毎月のようにリリースされていて、とってもエキサイティングな状況になっています。日にはなかなかその活況が伝わってきませんが、ヨーロッパでは地理的、歴史的距離が近いということもあって、大きな会場でのライヴや大規模なフェスでも、さまざまなアフリカのアーティストがとても人気を博しています。 1980年代後半~90年代のいわゆるワールドミュージック・ブームと呼ばれた時期にも、さまざまなアフリカのミュージシャンたちが人気を博しました。ただ、個人的には良いなあと思った作品もいくつかはあったとはいえ、アフリカ伝統音楽(あるいはアフリカ独特のポップミュージック)の要素に欧米ポップスの要素やアレンジをそのままダイレクトに施すそのサウンドの多くは、イマイチ上手く混ざり切っていないという印象を受けていて、逆に純粋なアフリカ伝統音楽のほうに魅力を感じていたりもしました。

    世界の音楽が融合、いまアフリカンポップスが面白い こんな音楽聞いたことない!エネルギッシュで異国情緒がたっぷり | JBpress (ジェイビープレス)
  • ヒッピームーヴメント史 IN ヤポネシア

    名前のない新聞の2008年9月号より連載をはじめました。2年間、12回つづく予定でしたが、 あと2,3回で終わるというところでポンが急に亡くなり、連載は途中で終わってしまいました。 ポンが以前書いた「アイ・アム・ヒッピ-」は絶版になってしまいましたが、 今の時代、ヒッピーのことを知りたい人が多いようなので、名前のない新聞で特に部族の流れのあたりを中心に、 さらに詳しく書いてもらうことになりました。 (*その後「アイ・アム・ヒッピー」は森と出版より増補改訂版が出版されました。FAX. 089-933-7911) 第1章 ヒッピー前史 (No.150 2008.9月号) 第2章 コミューン運動「部族」の発足 1967 (No.151 2008.11月号) 第3章 ヒッピーブームの中の「部族」 (No.152 2009.1月号) 番外編 追悼ナナオ論 ~ ナナオ「カミガミ革命」はどうだ? (N

    atosakav
    atosakav 2015/03/15
  • 【動画】まんが日本昔ばなしを1000話以上見た俺がTOP10を発表します : VIPPERな俺

  • 【連載】世界魂食紀行 ソウルフード巡礼の旅 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    遠い異国の地にいる時、ふと懐かしくなる料理がある。その国の料理がどんなに珍しくて美味しくても、心の奥で欲してしまう故郷の味。ひとくち口にすれば体が喜び、心が落ち着き、自分のルーツを実感するまさに“魂の”。例えばそれが日人の味噌汁のように、国の数だけあるに違いない。さあ出かけよう、ソウルフード巡礼の旅へ!(文=中川明紀・ライター、編集者)

    【連載】世界魂食紀行 ソウルフード巡礼の旅 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 佐々木敦×森達也 僕たちは、311後の世界で、何をしないではいられないのか: ジュンク堂書店Podcast

    ジュンク堂書店の店頭で行われているトークセッションやイベントなどを配信するポッドキャスト(ベータ版)です。 *予告なく終了する場合がありますのでご了承下さい。 iTunes Storeでも公開されました!iTunesをご利用の方は、このページから iTunes - Podcast - ジュンク堂書店「ジュンク堂書店Podcast」 「iTunesで見る」をクリックし、「無料購読」をクリックすると登録できます。 送料無料、最短当日出荷の丸善&ジュンク堂ネットストア もぜひご利用下さい ※このトークセッションの配信は終了しました。 2014/1/14収録 『シチュエーションズ 「以後」をめぐって』刊行記念 佐々木敦×森達也 文学、演劇、映像、音楽と多岐にわたる分野で批評活動を続ける佐々木敦さんは、最新刊『シチュエーションズ「以後」をめぐって』で、東日大震災後の表現者たちの真摯な活動を取り上げ

    佐々木敦×森達也 僕たちは、311後の世界で、何をしないではいられないのか: ジュンク堂書店Podcast
  • interview with Kan Mikami もうひとりの、“日本のパンク”のゴッドファーザー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Interview > interview with Kan Mikami もうひとりの、"日のパンク"のゴッドファーザー:三上寛、超ロング・インタヴュー 明日で世界は終わるだろう 明日で世界は終わりさ けれど誰がそれを信じるだろう 誰がそれをきくだろう "アンコ椿外伝"(2011) ディストピアを声高く歌うひとを、昨年の11月、麻布の〈新世界〉で見た。「カモメよカモメ~、この世の終わりが~」、彼は未来のなさを、海の荒々しい彼方の情景を、独特の節回しの唄とギターの演奏のみで、これでもかと言わんばかりに展開した。東京という街がとにかくナイーヴで、相変わらずの励ましソングか、口当たりの良いヒューマニズムを繰り返すしか脳のないときに、1960年代末に青森からやって来て、寺山修司と精神的に結ばれながら、放送禁止用語集のような楽曲を発表していた三上寛は、いまも堂

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  • 日本経済新聞 電子版|「食の方言」を探る 食べ物新日本奇行

    「日経WagaMaga」はライフスタイルにこだわりを持つ「ワガママ」な大人を応援する総合情報サイトとして2006年に誕生し、資産運用旅行、エンタメ、車、趣味など10の分野にわたって生活情報をお届けして参りました。 この度、日経済新聞社が2010年3月23日に日経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、「日経WagaMaga」のサービスを終了し、大人のための生活情報は日経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 これまで3年半の長きにわたりご愛顧下さったWagaMagaファンの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

  • 須賀敦子解読

    「須賀敦子」の目次に戻る 「私の愛読書」に戻る トップページに戻る 総目次に戻る 目 次 1 ヨーロッパとは何かを追った人 2 土地と人間を結ぶ 3 より良く生きようという意志 4 孤独とは何か 5 導入された小説的技法 6 カトリック思想家として 7 なぜ父を書いたのか 8 「家族の肖像」として描かれた夫 9 ユルスナールとヴェイユ 10 ヨー口ツパを読み解く深々とした教養 11 須賀敦子から渡されたもの 1 ヨーロッパとは何かを追った人 - 須賀さんが生前に出された五冊の、『ミラノ 霧の風景』『コルシア書店の仲間たち』『ヴェネツィアの宿』『トリエステの坂道』『ユルスナールの』を中心に、順を追って論じていただきたいと思います。その際、池澤さんのお考えを引き出すために、あえてこちらの読後感などを少し話すということがあるかと思いますが、インタビューによる須賀敦子論という趣旨からしてあらか

  • forestlimit › _

    表現としてのDJミックス“ダンス”や“ビート”からも開放し、リスニング体験を拡大し、新たな展開を見せ、話題をさらったコンピューマのリラックス&アンビエントなサウンドスケープ・ミックス『Something In The Air』。そして、次なるニュー・ミックスは『MAGNETIC -exploring the future of funk in the universe-』すでに巷で話題となっているので手元にあるという方も多いだろう。 前回同様、4パートで仕切られた作は、ライヴ・エレクトロニクスなど電子音が描く宇宙を遊泳するパート1にはじまる。パート2~3は、パート1でうねる電子音が内包するミクロのファンクネスを、徐々にビートへと増幅させ、エレクトロ~アシッド・ハウス~ポスト・ダブステップなどなどへと展開していく。そしてパート4はこれまた電子音が痙攣し、夢想の宇宙の中へと帰っていく。電子音

  • 弁当男子の何が悪いのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    数日前から 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか という記事がバンバン炎上しております。 はてなブックマークに生息しているはてぶ民も激怒、Togetterで日夜人様の独り言を読んでいる暇な人々も今回は激怒しております。 この記事は • 今の若いものは草 • 今の若いものはガッツが無い • オレの時代はもっと大変だった という「団塊テンプレ」に沿って若い者の怒りのボタンを高橋名人真っ青な連打で押しまくって盛大に自爆しているわけです。 日の若い者は • 非正規雇用とか貧乏リーマンで銭がないので弁当男が多く • お金がないので外なんて無理で • 非正規雇用の人は正社員の輪の中になんて入れてもらえないし • 非正規雇用はいつ首になるかわかんないし • 就職は今の方が遥かに大変だし • 就職できても給料は上がらないばかりかカット • 安給料でサービス残業でブラック労働恒

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • はてな匿名ダイアリー ニートたちの告白29記事

    順位総合タイトルブクマ数日付カテゴリ1526私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今349users2010/05/28生活・人生270610年以上ひきこもっていた282users2009/04/06生活・人生3776引きこもりの結婚261users2010/11/11生活・人生41283あるニートのお話170users2010/02/27生活・人生51496もうすぐ25歳。146users2008/08/22生活・人生61880学力のあるクズニートがクズい方法で手っ取り早くクズを脱する方法115users2011/10/14生活・人生72038ニートを苦しめるな105users2010/05/05社会82672元彼がニートになった。77users2009/05/04生活・人生92711ひきこもりだったときにしてほしくなかったこと、してほしかったこと76users2009/11/2

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  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
  • 方程式を追放して図形で解いてみた ー 数学となら、できること

    少女:小さい頃、図形の証明とか得意だったけど、数式がいっぱい出るようになって数学が嫌いになった、って人、結構いますよね? 禁煙:ええ。 少女:前に数式は、自然言語(ことば)より簡潔に表せる表現手段なんだ、 問:数学を何故学ぶか? 答:言葉で伝えきれないものを伝えるため/数学となら、できること/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers って禁煙さん言ってたけど、それって数式で楽になるって話ですよね? 禁煙:あまり楽になる感じがしない? 少女:数学で楽できたことなんてないです。 禁煙:そうかしら。でも確かに学校だと、大変な方のやり方を教えないものね。 少女:大変な方? 禁煙:比較の対象がないと、どれくらい楽になったのか分かりにくいでしょ? 少女:それはそうかもしれないけど・・・。 禁煙:じゃあ、方程式のことは一旦忘れて、それ以前の

    方程式を追放して図形で解いてみた ー 数学となら、できること
  • http://www.talentnavi.biz/talecol001

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    atosakav 2012/09/04
    Ett・渓さんのコラム集
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

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    atosakav 2012/08/09
    近代デジタルライブラリーに狂人譚あった
  • 零塾 -0円ハウス Kyohei Sakaguchi-

    最新記事 第11章 避難計画を立てる 1 2011年5月28日(土)。ツイッターをやりすぎて、日記を書くことが止まっていたが、やはり日記は毎日更新すべきだと判断し、再び始めることにした。 朝起きて、ゼロセンターへ。昨日、避難してきたダケさんが高熱を出し、夜間に地域医療センターで診察後うちに連れて帰って来た。様子を見ると、どうやら大分調子は良いようだ。避難してきた人は、かなり力が入っている。不安もあるだろう。体調管理が心配である。 アオがいつものように一緒に行きたいと言うので連れて行く。ゼロセンターは今、村状態である。子どもたちが集まっているので、楽しそうだ。そう考えると、こうやって人々が集まって一緒に事をべるような空間って、当に今では全く無いといっても過言ではないのかもしれない。避難所とかではないような気がしている。人が集まれる場所を作る。それこそが現代の建築家の仕事でもあるのではな

  • ベーシックインカム・実現を探る会:講演録 - 関曠野さん講演録「生きるための経済」全文

    第2回ベーシック・インカム入門の集い講演録 2009年3月8日 於:タワーホール船堀 講演者:関 曠野 主催:ベーシックインカム・実現を探る会/フォーラム・スリー この講演録は、関曠野さんがお話しされた内容に加筆・訂正していただいたものです。 話し手:関 曠野さん 1944年生まれ。評論家(思想史)。共同通信記者を経て、1980年より在野の思想史研究家として文筆活動に入る。思想史全般の根底的な読み直しから、幅広い分野へ向けてアクチュアルな発言を続けている。著書に『プラトンと資主義』、『ハムレットの方へ』(以上、北斗出版)、『野蛮としてのイエ社会』(御茶の水書房)、『歴史の学び方について』(窓社)、『みんなのための教育改革』(太郎次郎社)、『民族とは何か』(講談社現代新書)などがある。また訳書に『奴隷の国家』ヒレア・べロック(太田出版)がある。現在、ルソー論(『ジャン=ジャックのための弁明