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*とreviewに関するatosakavのブックマーク (15)

  • ALBUM COLLECTIONS

    ★Progressive Rock Lucifer's Friend & John Lawton Gentle Giant Sebastian Hardie Deus Ex Machina Echolyn Spock's Beard Cleee Blast & Otolithen(English) ★Progressive HR/HM Dream Theater Sieges Even Queensryche VOIVOD Saviour Machine Watchtower Rodler Brothers Rush --Counterpartsツアー1994 EXIT・・・STAGE LEFT --Vapor Trailsツアー2002 8/14 8/16 ★Death & Black Metal Alchemist Atrocity Coroner Death Deathspell O

  • 寡黙で繊細な音盤たち

    「Tulpas」はrlwの作品を再構築した5枚組CDである。それらは95〜97年の間に制作された音源が収められた古いアルバムである。rlw自らが運営するレーベル、Selektionがテーマのひとつとしている流通の場における情報の変遷という観点から楽曲を拡散・集合させたプロジェクトである。決して安易なリミックスやトリビュート企画ではない。rlwは80年代初頭のノイエ・ドイチェ・ヴェレの動向から更に地下へと進みラディカルな音楽活動を行ってきた。このアルバムにはノイズ寄りの作家から独自の電子工作を編み出した作家たち、あるいはそれらの動向に影響を受けた若手までが隔たりなく集まっている。彼等は互いに孤立して制作を続けていくうちに共通の関心事と幸運な機会によって邂逅し交流が始まっていった。10年前の各作家同士の連絡方法は今とは異なる。インターネットは既に整備されていたが利用はそれほど多くなく、手紙や電

    寡黙で繊細な音盤たち
  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
  • 【書評】友部正人―おすすめ本書評を満載 オンライン・ブックストア【Book Japan】

    atosakav
    atosakav 2009/07/19
    友部正人さんの書評
  • yamazaki666.com

    blog 卍ピャウ卍 blog updated every now and then the yamazaki666 interviews updated 2015.1.3 Scott 'Wino' Weinrich Brant Bjork MELVINS Buzz Osborne BARONESS John Dyer Baizley EARTH Dylan Carlson 2012 NADJA Aidan Baker & Leah Buckareff LOCRIAN & MAMIFFER EARTH Dylan Carlson 2014 EARTHLESS Mario Rubalcaba 【外部サイト】ヤマハ 音楽ジャーナリスト&ライターの眼 基 毎週木曜日更新 【外部サイト】Yahoo!ニュース個人 不定期更新 インタビューmp3データベース updated 2013.12.6 st

  • 太宰治論

    ▼更新情報 07月19日(日) メルマガ「太宰治情報」を手違いで廃刊してしまいました(画面一番下の「お知らせ」をご覧ください)。 12月08日(日)  きのう読んだ:大野晋『日語の年輪』 09月29日(日)  きのう読んだ:柳田国男『日の民俗学』 09月14日(土)  きのう読んだ:高橋源一郎『今夜はひとりぼっちかい?』 08月24日(月)  きのう読んだ:東浩紀『ゆるく考える』、糸井重里『すいません、ほぼ日の経営。』 作品論 ・1 『人間失格』論 [400字×150枚分] この作品がなかったら、太宰のイメージはずいぶん変わっていただろう。『人間失格』には作者の中心的なテーマがぎっしりつまっている。 ・2 後期家庭小説論 [400字×24枚分] 父や夫としての自分に居心地の悪さを感じている、「ヴィヨンの」「父」「桜桃」などの作品に、作者の、家庭への希求を見る思いがする。 ・3

  • Amazonサインイン

    atosakav
    atosakav 2009/06/09
    ハードスタッフ小西昌幸氏のレビューが大量にある!
  • 『批評とは何か』 - ぼくしまBLOG

    (ブレインズ叢書1) 「批評」とは何か? 批評家養成ギブス 作者: 佐々木敦出版社/メーカー: メディア総合研究所発売日: 2008/12/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 106回この商品を含むブログ (52件) を見るほとんど同時期に「批評とは何か」と冠したが二冊出た。一冊はテリー・イーグルトン『反逆の偶像 批評とは何か』で、もう一冊が上で紹介したブレインズ叢書・佐々木敦『批評とは何か 批評家養成ギブス』。この全くの偶然は単なる偶然であって偶然でしかないので、両方読んでみようと思うことは少しはあったけど、案の定すぐに後者のを読んでしまったので、紹介してみます。 まず、(ここから始めるのもどうかと思うけど、大事なことだから書いておきますが、)ボリュームがかなりある。読むのにかなり時間がかかります、なかなか前に進んでいかない。ひとつは(全十回にわたる講義録

    『批評とは何か』 - ぼくしまBLOG
  • 菊地成孔×大谷能生 Special Talk Show|Esquire

  • 96時間のうち86時間勤務、残業代ナシ、訴えていいよね?~『名ばかり管理職』 NHK「名ばかり管理職」取材班著(評:荻野進介) (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    企業の拡大指向は、従業員の健康とその能力を適切に発揮できる労働時間の限界内に収めた、身の丈にあった速度に落とすべきである。急激な成長を遂げた会社はたいてい、急激な収縮に陥る。疲弊する従業員、一部の優秀な人材に過度に依存して壊してしまう、人材確保が間に合わず長時間重労働で大量退職を招き、巨大化したころにはそれを維持できなくなって赤字。そして劇的に収縮し、時に破綻する。多くの企業で毎日のように目にする破綻の構図だ。企業の成長は人材の確保と維持にこそ、成長の可能性がかかっている。人件費の低減ばかり考えて、サービス残業による長時間労働に依存する日型経営は、企業の最終的破綻によって幕を閉じるのが多くのケースである。人材がその能力をもっとも効率よく発揮できる環境づくりは非金融業の欧米企業に学ぶべきだ。夏に一ヶ月は休めて、派遣労働者の給与は正規雇用者より高く、派遣業者の利益率には上限が設けられている。

    96時間のうち86時間勤務、残業代ナシ、訴えていいよね?~『名ばかり管理職』 NHK「名ばかり管理職」取材班著(評:荻野進介) (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • <現代の全体>をとらえる一番大きくて簡単な枠組み / 須原一秀

    Ricoh GX100 / Yurikamome Line / Tokyo. 「哲学とか思想とかごちゃごちゃ小難しくてよくわかんないしイライラくるし正直どうなの?と思うけど、なんとなく気になることもある」などと考えている人が真っ先に読むべき。須原一秀著、『<現代の全体>をとらえる一番大きくて簡単な枠組み』の書評。これは超おすすめ。現代社会について考えたいとき、哲学・思想にとくに興味のない人がこれくらい押さえておけば気が楽になれる、という最低限の枠組みはこれしかないでしょう。「宮台真司とか東浩紀が現代社会を分析した文章は物語として面白いけど、でもその<ものの見方>を俺に押しつけられちゃかなわんよね!」と斜に構える自分みたいな現代人に贈る、とっておきの一冊。(「わかってる人」には物足りないかも) 劇場的に図式を単純化することによって、須原さんは「一時間半で<現代>を把握する(p.1)」ことを

    <現代の全体>をとらえる一番大きくて簡単な枠組み / 須原一秀
  • 独身女性の性交哲学 / 山口みずか - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Ikebukuro / Tokyo. ひさびさのセックス論。都立大(現・首都大)卒業後、性風俗業一で生き抜いてきて、30代後半にしていまだに現役という山口みずかさんの書いた『独身女性の性交哲学』を書評します。海岸沿いを歩きながら頬を風でくすぐられたような、実に爽やかな読後感が残る一冊。ネット上にまともなレビューがまだないようだし、週末なので、かなり長い記事を書きます。セックスの生々しい話も多くて、示唆に富んでいますよ。 私が風俗嬢という職業に魅力を感じたのは、女らしさを媚態していい男をゲットするという全人格を賭けての勝負をして、専業主婦になることを望まなかったからだ。中途半端にガリ勉で、男女平等を規範にしていたから、男性に養われること自体が、負けのような気がしていた。かといって、男性と同じ社会で肩を並べてばりばりやっていけるほどの能力も自信もない。バブルは弾け

  • http://ww2.tiki.ne.jp/~h-hidaka/newpage7.htm

  • ブック・レビュー・ガイド b

    16日に決定した第138回芥川賞には、文筆歌手を名乗る川上未映子氏の「乳(ちち)と卵(らん)」(「文學界」12月号掲載)、直木賞には桜庭一樹氏のの「私の男」(文藝春秋刊)が選ばれました。 川上未映子氏は、昨年の「わたくし率 イン 歯ー、または世界」(講談社刊)に引き続く2回目の候補での受賞です。 受賞作は、.....

  • ニッポン=集団主義は、ウソだった! 『日本の「安心」はなぜ、消えたのか』 ~信頼は「損得」でなければ培えない:日経ビジネスオンライン

    これまで書かれてきた多くの日論や日人論には、肯定するか否定するかの違いこそあれ、“日人=集団主義”というお約束の語り口があった。ルース・ベネディクトの『菊と刀』しかり、中根千枝の『タテ社会の人間関係』しかり、土居健郎の『甘えの構造』しかりである。 ところが著者は、専門とする社会心理学の立場から、このお約束に待ったをかける。日人は当に集団主義者なのか、と。著者自身が実施したアンケート結果をもとに提出する仮説が興味深い。 〈「日人は自分たち日人のことを集団主義的な傾向があると考えているが、ただし『自分だけは例外』と考えている集団である〉 つまり、日人は内心では、「個人主義でもいいじゃないか」と思いながら、「周囲は集団主義的に考えているに違いない」と思いこんで行動する結果、社会全体としては集団主義的な傾向を示してしまうというわけだ。ややこしい国民である。 なぁんだ、結局日人は集

    ニッポン=集団主義は、ウソだった! 『日本の「安心」はなぜ、消えたのか』 ~信頼は「損得」でなければ培えない:日経ビジネスオンライン
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