夫婦関係が冷え切っているのに離婚しない“仮面夫婦”。仮面をかぶり続けるには、経済的問題や子どもの問題、世間体など様々な理由があります。 では一体、世の仮面夫婦にはどのようなパターンがあるのでしょうか? 今回は、夫婦問題カウンセラーの横倉肇さんにお話を伺いました。 ■1:周囲に悟られないようにしている 弁護士、医師、公務員などの社会的地位が高く、人一倍、世間体を気にする夫婦に多い傾向ですが、家の中では夫婦の会話はほとんどないものの、一歩外に出たとたん、仲良し夫婦(仲良し家族)に見られようと努力します。 家族で出掛けたり旅行に行ったりすることも怠りません。ケンカも起こりにくので、周囲から見れば仲良し夫婦に見えることが多いです。また弁護士や精神科の医者など、仕事上、精神的ストレスが多くかかる専門職の人にも、意外に多いようです。 ■2:夫婦や家族のことより、自分が大事 元々の性格が自己中心的な人で
老舗アップル系雑誌でのリークです。 RINGO-SANCOさんによると、雑誌「Mac Fan 5月号」に、アップルの新製品発表会についてのリーク記事が載っているとのこと。 それによれば、新しいiPhoneは2種類存在するそうです。そのうちひとつは、A7プロセッサと1200万画素カメラ、指紋認証を搭載した「iPhone 5S」となり、もうひとつは価格と豊富なカラーバリエーションを売りにした機種とのこと。「廉価版iPhone」のことであると思われる後者に関しては「iPhone 5」がベースとなり、日本国内でも一括2万9800円で販売されるとのこと。この情報が正しければ、途上国向きと思われていた「廉価版iPhone」が日本国内でも販売されることになります。 この発表会は、6月20日に開催され、発表の目玉は「iOS 7」になるようだと言われています。 「Mac Fan」は、1993年に創刊された、
Googleの新サービスとして「Google Babble」というものが以前リークされていましたが、それが実は“Babble(おしゃべり)”ではなく“Babel(聖書の『バベルの塔』)”なのではないか、とリークされています。 Google内部で”Babel”として呼称されている新サービスは、Android, iOS, Chrome, Google+, Gmailなどクロスプラットフォームで動作し、どこからでも同じ会話にアクセス可能とのこと。デバイスやOSを問わずに使えるSkype、LINEといったところでしょうか。 バベルの塔は、旧約聖書の創世記 第11章に登場する有名なエピソード。ノアの大洪水後、人間はみな一様に同じ言葉を話していたのですが、やがて人間の建築技術は進歩し、天まで届く塔を建設しようと考え始めました。そんな傲慢な人間たちを見た神は、人間たちの話す言語をバラバラにしました。混乱
それが仕事の部下であっても、子どもであっても、なにか素晴らしいことを成し遂げた相手を褒めるときには「その才能をもっと伸ばしてほしい」という気持ちが含まれていたりするものですよね。そういう時によく「天才だね!」「才能があるよ!」なんて言葉で褒めていませんか?実はこの褒め方は、才能を伸ばすという観点からはあまり好ましくない褒め方なんだそうです。心理学者のCarol Dweck氏は「賞賛であれ、批判であれ、」と述べています。なぜなら、"才能"を褒められていると、その人は次第に「努力すること」や「ミスをおかすこと」を避けるようになり、何かを創造したり発明したりできなくなってしまうから。反対に"プロセス"や"行為"を褒められていると、のだそうです。つまり、持って生まれた(自分ではどうしようもない)才能そのものではなく、自らの努力や工夫について評価されることのほうが、結果的にその人の才能を伸ばすという
イザという時もこれで安心! 使いたいときに限ってバッテリーがない。そんなiPhone問題の解決策にこのケースはどうですか? 災害用ラジオをモデルにした、ハンドルを回すことで充電できる手回し式充電ケースです。 ハンドルをぐるぐる回せば発電がおき、ケースに入ったiPhoneが充電されます。1分間ハンドルを回せば、およそ5分間通話できるくらい充電されるんですって。使わないときはハンドルを外せるので普通のiPhoneケースとしても使えますよ。 この手回し充電ケースGridcase Reactorは現在Crowd Supplyで資金調達中。99ドル(約9500円)の出資で手に入れることができるので、興味を持った方は応援してみては? 緊急時にiPhoneをチャージ! 手回し式充電ケース(動画あり)[GIZMODO JAPAN]
自宅で仕事をすることについて、私は同僚からいつもこう言われます。 「でも、会社で仕事をしないと生産性が上がらないでしょ?」 以前はどうも腑に落ちずにいたのですが、最近ようやく理解できました。こうした意見の根底には、生産性ばかりを重視する考え方があるのです。 自宅での仕事の生産性が、会社で仕事をするのに比べて低くなったとしても、私はあまり気にしません。というのも、「生産性」は複雑な方程式の中のひとつの変数にすぎません。重要な変数はほかにもあります。人生の価値を変える「方程式の変数」、それは個人の幸せです。 私は生産性を上げたいと思う一方で、幸せになりたいとも思っています。そして、ふたつの思いがぶつかり合い、一方のために他方を犠牲にしなければならないこともあります。自宅で仕事をするときには、幸せと引き替えに生産性が犠牲になる場合もあるわけです。 勘違いしてほしくないのですが、ここで私は、「自宅
英子育て応援サイト“Mumsnet”が母親1,256人を対象に調査した結果、約半数にあたる46%の母親が起きた瞬間から1日中絶えずマルチタスクをこなしていることが判明した。また2/3の母親が1日のうち最低1度は複数の家事や雑事を同時にこなしていると回答し、改めて母親たちの優れたマルチタスカーぶりが明らかになったという。中でも超人的なマルチタスカーは35歳~44歳のフルタイムで働く3人以上の子を持つ母親と判明。 同サイトのメンバーで、テレビプロデューサーの夫と2歳になる子どもと暮らすデイジー・グッドウィン女史はこう分析する。テクノロジーの進化と近代的なライフスタイルのおかげで、現在の主婦にとってネットで買い物しながら子どもの宿題をみたり、髪の毛を染めながら料理をしたりといったマルチタスクが当たり前となっている。 3つ以上の作業を同時進行する女性も多く、時短テクに磨きをかけ、節約及びお金を稼ぐ
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